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tvとentertainmentに関するsarutoruのブックマーク (5)

  • ジャニーズ問題招いた「本当の元凶」 のんエージェントが指摘する芸能界の悪しき慣習「監督官庁はテレビ局を見て指導すべき」

    ジャニー喜多川氏=2019年に87歳で死去=の性加害が明るみになったジャニーズ事務所をめぐる問題では、テレビ局や芸能事務所といったステークホルダーが与える影響も無視できない。日米の映画業での経験が長く、俳優・のんさん(30)のエージェントを務めるコンサルティング会社「スピーディ」の福田淳社長は、制作・送信を一手に握るテレビ局の立場が強く、タレントの立場が弱い構造が「日の芸能界を近代化させない要因」だとみている。インタビュー後半では、この問題に焦点を当てた。福田さんは、「変革に時間がかかっている」として、監督官庁がテレビ局にヒアリングを行い、芸能事務所をライセンス制にすることが必要だと訴えている。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司) (前編<「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半>から続く

    ジャニーズ問題招いた「本当の元凶」 のんエージェントが指摘する芸能界の悪しき慣習「監督官庁はテレビ局を見て指導すべき」
  • ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 松谷創一郎氏 書き起こし

    ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 ジャーナリストの松谷創一郎氏が会見 https://www.youtube.com/watch?v=GrguzAYY3Wg 上記の動画の書き起こしです。 文字数の関係で一部省略しています。 はじめまして松谷と申します いきなり始めてしまって その中で自己紹介 もしたいと思います ジャニーズ問題から考える構造の話を ちょっとしたいと思うんですけれども (略) このジャニーズ事務所なんですけども 近年いろいろちょっと起きました (略) ただその根っこにあるのがですねやはり 2016年末のSMAPの解散騒動および解散だったと思います 皆さんもご存知だと思いますけども これフジテレビ のSMAP×SMAPでゴールデンタイムに 5人が並んでお騒がせしたすみませんっていう 謝罪をしました これは公開処刑だいろいろ 言われてますけれども 最近あのいろいろその裏話

    ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 松谷創一郎氏 書き起こし
  • テレビ局依存、終焉の兆し オフィスの売却・移転・縮小相次ぐ芸能界

    コロナ禍による業績不振で、都心の一等地に所在するオフィスを縮小、売却、移転する企業が増えている。コンサートなどのライブイベントの中止や延期が相次ぎ、屋台骨が揺らぐ大手芸能事務所も例外ではない。有名タレントらが所属する芸能事務所はテレビ局などにもほど近い、都心の華やかな場所にあることが当たり前だった。専門家は「芸能事務所も追い詰められ、急速に変化を迫られている」と話す。 コロナに、働き方改革に エンターテインメント業界は大打撃を受けている。ぴあ総研の調査によると、昨年のライブ・エンターテインメントの市場規模(試算値)は1306億円。前年(6295億円)と比べて、約8割が消失した。 浜崎あゆみや倖田來未らが所属し、一時代を築いたエイベックスは昨年12月、東京都港区南青山の社ビルを売却することを発表。売却で得た290億円で、音楽ライブの中止や関連グッズの販売低迷などを補う。同社は「経営資源の有

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  • 『めちゃイケ』ナレーター・木村匡也が語る片岡飛鳥総監督との"青春"

    フジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』が、ついにきょう31日(18:30~23:40)の5時間スペシャルで、21年半の歴史に幕を閉じる。この長い歴史の番組に、前身から含めてナレーターとして出演してきたのが、木村匡也氏だ。 番組総監督の片岡飛鳥氏が自らナレーション原稿を書いていることで知られる『めちゃイケ』。そのこだわりの文章を、厚い信頼を受けてOAに乗せ続けてきた木村氏に、ナレーション収録の裏側や、片岡氏との裏話などを聞いた――。 予感していたものはあった 木村匡也 1965年生まれ、福岡県出身。西南学院大学在学中にFM東京のDJコンテストで優勝し、福岡のラジオ番組でDJデビュー。その後、『進め!電波少年』(日テレビ)でテレビのナレーターの仕事を始め、『ジャングルTV タモリの法則』(MBS)、『どっちの料理ショー』(読売テレビ)、『クイズ$ミリオネア』『VVV6』(フジ)

    『めちゃイケ』ナレーター・木村匡也が語る片岡飛鳥総監督との"青春"
  • 椎名桔平、統一協会系サッカー大会で2ゴールの大活躍

    9月6日、神戸ユニバー記念競技場で開催されたサッカーの「ONE KOREA CUP in Japan」で、日芸能人チーム「ザ・ミイラ」が韓国芸能人チームと中国芸能人チームをそれぞれ2対0、1対0で下し2連勝。俳優の椎名桔平選手が2ゴールを決める大活躍を見せました。この大会は実質的に世界基督教統一神霊協会(統一協会、統一教会)の信者向けイベント。先だって、韓国アイドルグループ「少女時代」が統一協会のイベントに出演したことが物議をかもしており、今回のサッカー大会についても、日の芸能人たちの良識が問われそうです。 ■客席は信者だらけ、教祖の4男も登場 「ONE KOREA CUP in Japan」は紙既報のとおり、統一協会が全国の信者に観客として2万人の動員を呼びかけたもの。ただし、4万5000人収容の神戸ユニバー記念競技場の座席は半分も埋まっていませんでした。紙が入手した統一協会の

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