米アリゾナ州、警官の許可無しの撮影や録画を禁止する法案上程へ #メディア : DON
2016年01月09日12:04 カテゴリメディアを巡る事件 米アリゾナ州、警官の許可無しの撮影や録画を禁止する法案上程へ #メディア 何か、中国みたいな事を言い出してますな（嗤）。アメリカのアリゾナ州で、警官を撮影やビデオ取材する際には、当の警官の許可が必須になるのだそうです。 取材の自由はどうなってしまったのか。countercurrentnews.comが報じています（2016年1月8日午後7時8分投稿）。 アリゾナ州のジョン・カバナ州上院議員（共和党）の働きかけによる法案で、警官や警官の活動を、当事者の許可が無しに記録する事を違法とするという内容です。 20フィート以内で映像を写真撮影する場合、警官の許可が必要だと、地元のアリゾナ・キャピタル・タイムスでは報じています。 1054番法案と名付けられています。カバナ議員によると、21フィート以上で市民を取材するのは構わないのだそうです
全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態
米上院情報特別委員会（Senate Intelligence Committee）が公表した、米中央情報局（CIA）による尋問手法に関する報告書の表紙（2014年12月9日提供）。(c)AFP/US SENATE 【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局（CIA）がジョージ・W・ブッシュ（George W. Bush）前政権下で国際テロ組織アルカイダ（Al-Qaeda）のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。 米上院情報特別委員会（Senate Intelligence Committee）が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されて
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