「MHK」は昨年2010年10月に放送。「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)SP版以来、約9年ぶりに松本が地上波で撮り下ろしたコント番組となっており、松本自身が企画・作・構成をすべて手がけた。 前回出演者の芸人は松本1人だったが、今回は友近が登場。さらに、あき竹城、六平直政、保阪尚希、パンツェッタ・ジローラモという個性派メンバーでMHKの世界を作り上げる。松井修平プロデューサーによると、「毎回5時間にも及ぶ、まさに白熱会議」を同番組のために行っているという松本。果たして今回のレギュラー放送ではどのようなコントを見ることができるのか。ファンは毎月第1土曜の夜をお楽しみに。 松本人志コメント NO MHK, NO LIFE NHK制作局エンターテインメント番組部 松井修平プロデューサーコメント いよいよ「松本人志のコント MHK」が始まります。去年特集番組として放送し、各方面から大
「大日本人」は2007年6月に公開され、動員数90万人、興行収入12億円を記録。2007年の「カンヌ国際映画祭」監督週間でのワールドプレミア上映をはじめ、数々の海外映画祭にて上映された。2009年には全米26都市の劇場でロングラン上映が行われている。 リメイク版「大日本人」のプロデューサーを務めるのは、米映画製作会社オリジナル・フィルムの創立者ニール・H・モリッツ。脚本は「バッグ」「タイタンの戦い」などで知られるフィル・ヘイとマット・マンフレディのコンビが担当する。 コロンビア映画は、これまでにも清水崇監督のホラー映画「呪怨」のリメイク作品にあたる「The Grudge」と続編「The Grudge 2」を製作。果たしてハリウッド版「大日本人」がどのような作品となるのか。 なお、6月11日(土)に全国公開される松本監督の最新作「さや侍」は、既報のとおり8月にスイスで開催される「第64回ロカ
基本的に僕の松ちゃんへのスタンスは、漫才時代や『夢逢え』は大好き、『ごっつ』は「ゴレンジャイ」ぐらいまでは見てたけど、「エキセントリック少年ボウイ」の頃にはもう見なくなってた。『一人ごっつ』は面白くなかった。『VISUALBUM』は、はっきりとやりすぎて、すべっていると思っている人です。基本的に余り期待せずに、楽しもうという気持ちでダラっと見ていました。 通販 とりあえずファーストシーンから、「松本このヅラ好きやなあ」という分かっている人は、ニヤリとしてしまう演出が嬉しい。この辺のとりあえず分かりやすい入口は作ってくれるのは、松本の一番尖っていた頃からの特徴としてあると思うのです。ただ分かる人にはという不親切はあるんですけどね(笑)。 「明日かなと思ってた」という台詞を、とにかくしつこく繰り返せるところが、松本人志の所謂センスの良さとして、言葉を仕事にしている人が飛びつくところですよね。
人気お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、NHKで1人コント番組『松本人志のコント MHK』(10月15日放送)を撮り下ろしたことが10日、わかった。民放を含めた地上波で、松本がコント作品を放送するのは2001年9月以来約9年ぶり。企画・作・構成を全て手掛けた力の入れようで、松本は「これまでやってきた番組とどうしても比べられると思うのですが、この45分で、その何年分に勝つつもりでやっています。すごく濃い45分だと思う」と、天才コント師としてかつての自分をライバルに真摯に笑いと向き合った。 同局の『プロフェッショナル 仕事の流儀』復活第1弾では松本に密着 民放では続々とネタ見せ番組が終了し、コント番組も壊滅状態にあるなか、笑いのカリスマ松本が、新たな試みで再びコント制作に乗り出した。過去にもバラエティ番組『1人ごっつ』(フジテレビ系)で1人コントや話芸を繰り広げてきたが、今回は実際にあ
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