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ブックマーク / karapaia.com (1)

  • 現生最大の魚「ジンベエザメ」に素手で餌ををやるフィリピンの漁師たち : カラパイア

    フィリピン、セブ島の近海には現生最大の魚として知られているジンベエザメ(ジンベイザメ)が生息している。 ジンベイザメは体長10メートルを超えるものもいるほどの超巨大種ながら、動きは緩慢であり、性格はいたっておとなしく基的には人にとって危険性の低いサメ。プランクトンや小魚、海藻などを摂する。 フィリピンの漁師たちは1980年代からジンベエザメに小エビを与えてきたが、最近はこの餌やりでジンベエザメを海面におびき寄せ、観光客へのサービスに利用しているという。

    現生最大の魚「ジンベエザメ」に素手で餌ををやるフィリピンの漁師たち : カラパイア
    sasa111
    sasa111 2012/01/13
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