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artに関するsasahiraのブックマーク (68)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「歴史遺産への冒涜だ!」 ベルサイユ宮殿での村上隆氏の作品展に反対運動起こる…仏 - ライブドアブログ

    歴史遺産への冒涜だ!」 ベルサイユ宮殿での村上隆氏の作品展に反対運動起こる…仏 1 名前: 教員(神奈川県):2010/08/29(日) 22:39:08.17 ID:kJH6Njir0● ?PLT 【パリ共同】パリ郊外の世界遺産ベルサイユ宮殿で9月に予定されている日の現代芸術家、村上隆さん(48)の作品展に対し、フランスの極右や保守勢力などから、歴史遺産への冒涜との批判が噴出、作品展の中止を求める抗議デモや訴訟が準備されていることが分かった。フランス公共ラジオが28日伝えた。同宮殿は08年から毎年、前衛芸術の最先端作家を紹介する作品展を開催、村上さんは3人目。 http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/29kyodo2010082901000463/ 関連:【文化】 村上隆氏のフィギュア、16億円で落札。会場では大きな

    sasahira
    sasahira 2010/08/31
    作品の意図を汲み取っている
  • 写真のようにしか見えない超リアルな絵画あれこれ

    人の手によって描き出される絵画には、具体的な物を描いていないため、スゴさが今一つ理解しにくい抽象絵画もあれば、目に映った世界をありのまま描いた写実的な絵画もあります。そんな写実的な絵画の中でも、まるで写真であるかのように現実世界を描き出しているリアルなアートを紹介します。 詳細は以下から。 ボストン生まれのSteve Millsの油絵作品。 ダイヤモンドゲームもリアル。 ビニール袋が印象的なPedro Camposの作品。 スーパーで買ってきたものを撮影したかのような雰囲気。カンバスに描かれた油絵です。 様々なワインを描くEric Christensenの作品。 写真のようですが、水彩で描かれています。 イタリア生まれのアーティストRoberto Bernardiによる油絵作品。 ペットボトルに写り込んだ照明まで細かく描き込まれています。 イギリスのアーティスト、TOM MARTINの作品

    写真のようにしか見えない超リアルな絵画あれこれ
    sasahira
    sasahira 2010/07/22
    現実のものを描いているわけではなくて写真を(元にして)描いていることが多い。写真を手作業で拡大コピーした、というのが近い。
  • nix in desertis:芸術定義議論の歴史的経緯(2)

    前回。ルネサンスからしばらくの間,西欧美術の中心地はイタリアであった。一般的な歴史ではローマ劫掠(1526)でイタリアが経済的に壊滅し,ルネサンスの中心がフランスへ移ったとされる。今そんなバカな,と思った方はおそらく美術通だと思うのだが,その通り美術の場合は状況が少し違った。理由はいくつかある。反宗教改革運動により,イタリアにはいまだ美術作品に需要が大きかったし,教会には資金が集まっていたこと。これはマニエリスムやバロックが伸びていく理由となる。そしてもう一つは,イタリアの風景が美しく,古代ローマの遺跡も豊富であったということ。これらは歴史画を描くための格好の材料であった。こうして,ヨーロッパの画家たちはこぞってイタリアに旅行した。 それは北方ルネサンスの中心地にして油彩画発祥の地,オランダであっても同様であった。近年の研究では,オランダにおいてイタリアに赴く画家は「親イタリア派」と呼ばれ

    sasahira
    sasahira 2010/07/12
    「極論して言えば(今私は世界中の美術史家に土下座しながらこの文章を書いているが),以後の美術史はプッサン・ルーベンス論争の延長でしかなく,そしてルーベンスの勝利で締めくくられることになる」
  • nix in desertis:芸術定義議論の歴史的経緯(3)

    前回あえて書き落としたことから触れておく。それは18世紀の中葉に起きた出来事である,「美学」という学問の誕生である。してみると,美学とは哲学と美術史の間に立つ学問だと思われるが,その歴史は浅い。哲学は古代ギリシアから存在し,美術史の確立もどう新しく見ても16世紀後半のヴァザーリということになるだろう。もちろん,美学もさかのぼろうと思えばプラトンに到達できなくはないのであるが…… 美学という学問の創設者は一般にバウムガルテンというドイツ人とされるが,実はバウムガルテンに美学を作ったという意識はなかった。これには当時の学問分野の分け方に事情がある。すなわち,哲学は人間の理性や悟性を対象として扱うが,「感性」を対象にする学問は当時存在していなかった。そこでバウムガルテンは感性を研究する学問を創始した。そこで美を認識するのは感性であると定義し,バウムガルテンは感性は下位的な認識能力であり,哲学こそ

    sasahira
    sasahira 2010/07/12
    「古典的な「芸術」概念が崩壊すれば,「芸術家」と職人の区別は再びつかなくなるからである」
  • アートの幻想 --- 3. 忘却による反復 - ohnosakiko’s blog

    1. 資主義カルチャーとしてのアート 2. 消費としての芸術体験 3. 忘却による反復 私が現代アートに興味を持ち続けてきた理由の一つは、それが自らを定義付けできないもの、あらゆる事象を受け入れ続けるものという点で、非常に特異だということだった。こんな妙な分野はないと思う。音楽や演劇、映画、文学でもかなり枠組みは広げられたが、現代アートほど「受容力」のあるジャンルは他に見当たらない。 アートの名の下に、絵画、彫刻といった伝統的な表現形式から身体、映像、音による表現まで、あらゆる試みが展開されている。そして芸術、アートというのは、クリエイティブなことだという認識が世の中にある。これを逆に見れば、そこでの営みのすべては、芸術、アートという「名」にあらかじめ保証されているということである。 つまり何をしようが芸術、アートだと言えば、自動的に何らかのクリエイティブなことをしてることになるのだ(そ

    アートの幻想 --- 3. 忘却による反復 - ohnosakiko’s blog
    sasahira
    sasahira 2010/07/03
    関係ないけど、ダーガーの話題になるといつも小林恭二の「小説伝」を思い出す。
  • アートの幻想 --- 2. 消費としての芸術体験 - ohnosakiko’s blog

    1.資主義カルチャーとしてのアート 2. 消費としての芸術体験 愛知県の豊田市美術館に、ヴォルフガング・ライプの展覧会を見に行った時の体験について書く。 ライプのそのインスタレーションは、長い時間をかけて彼が野山を歩き回り、さまざまな花から少しずつ採取した膨大な量の蜜や花粉によって作られていた。会場で私はその「匂い」に包まれ、作品のたたずまいの謙虚でセンシティブな美しさに素直に心を打たれた。 ライプの作品はよく、大量消費や自然破壊、過度な文明化への内省を促すものだと言われている。しかし、ライプの作品に感動しても、明日から質素な生活に切り替えようと思う人はいないだろう。もう車には乗るまいと思う人もいないだろう。自然保護の運動に参加しようと決意する人もいないだろう。 作品体験は、あくまで「受容体験」に留まるのだ。それは人の生き方を変え、今までとは異なる行動に促すところまではいかない。どれほ

    アートの幻想 --- 2. 消費としての芸術体験 - ohnosakiko’s blog
    sasahira
    sasahira 2010/07/03
    「既に扱われているモチーフ、あるいは日常の事象を、別の技法、素材、メディアの組み合わせで目先を変えてアレンジしているだけ」ありゃ、それをアートと呼ぶのだと理解していた。
  • nix in desertis:アンチ・ポップ・アート論

    書けばいいじゃんとはやした挙句ほんとに書かれてしまっては、リアクションせざるを得まい。というかですね、美術ネタで反応が来ると嬉しいんですよ。ヲタネタでも嬉しいんだけど、美術ネタのほうが珍しいから、頻度的な問題で。書いていたら「だったら自分が現代美術嫌いな理由も整理しないと」と思いそれをやったらとんでもない長さになってしまったので、興味の薄い人や暇の無い人、そんなこともう知ってるよって人は「続き」から後ろに関しては無視してほしい。もし全部読む気があるならお手数ではあるが、二段落目が終わったところで「続き」に飛び、「続き」が読み終わったら文三段落目に戻って欲しい。それが正しい順番なので。 まず、「ポップ・アートを芸術と見るのは発展史観によって作られた評価にすぎず、そもそも抽象絵画を『美術』と認めたくない自分としては、それを頂点として逆算で評価を決める発展史観に同意しかねる以上、ポップ・アー

  • nix in desertis:偉大なる画家十選

    そういうことやられると,追随したくなっちゃうでしょうが。ぶっちゃけて言えばいつもの「○○選」なんだが,基準が統一ではなくて,視点を変えていろいろ作ってみるからこそおもしろい。 つまりここでいう「偉大」ってのは,美術史への貢献度とか(西洋美術好きからの)人気の高さが重要なのであって,個人の主観を聞いてるわけではないわけだ。つまり,フリードリヒなんぞは私がどれだけ愛していても,端にも棒にも引っかかりはしない。むしろドイツ三人衆(デューラーとクレー)なんぞ誰も入らない。にもかかわらず,ある程度絞ったところだとその貢献度や人気を判断するのはあくまで主観であって,そこに間違いなく私情は入る。これはおもしろい。 今ぱっと候補考えたら20人くらい出てきた。さて,誰削ろうか。美術史というのは「点と点が無限に連なれば,普遍妥当的にそれは線である」という数学上の定義そのままなので,そこから点を抜き出して,「誰

    sasahira
    sasahira 2010/06/27
    「迷走を生んだ張本人」だからこそピカソを選ぶかなあ。影響力で選べばゴヤが抜けるのはしょうがないか。
  • ルーシー・リー展 - ヨネログ

    art | @国立新美術館おともだちから色がきれいでボタンもあってとてもすてきだったと伺っていて、ぜひ行ってみたかったけど、病床の身だったので諦めていたのですが、まだやってる、と気付いて最終日に大急ぎで観て参りました。間に合ってよかったです。ちょうどその日に「ほぼ日」で糸井さんがルーシーリーについて書かれていたので混んでるだろうなと思ってた以上に混雑していて、日の陶芸人口てすごい!と改めて認識しました。個性的なのに無口なたたずまい、うすいうすい繊細なフォルム、膨大な釉薬の知識から生み出される独特の色遣いは前評判とおり、すばらしかったです。ラッパがりんごを飲み込んだようなフォルムの花器、花森安治のイラストをそのまま形にしたような鉢。すこし均衡を崩したかたちはとても有機的。以前左右非対称のものにはげしい拒絶反応を示す人がいたことを思い出したり*1。コーヒーセットの内側は白く、外側のチョコレー

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    sasahira 2010/06/25
  • asahi.com(朝日新聞社):フェルメールの名画、日本へ 所蔵する美術館改修に伴い - 文化

    【ブリュッセル=井田香奈子】フェルメールの名画などを所蔵するオランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館が22日、大規模な改修計画を発表した。美術館の向かいにあるアールデコの建物と地下通路でつなぎ、面積を倍増する。2012年春から改修工事が始まるのに伴い、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」など約50点が日に貸し出され、展示される。  12年の7〜9月に東京都美術館で、同年10〜12月に神戸市立博物館で展覧会(朝日新聞社など主催)が開かれ、その後、約35点は米国に貸し出される予定だという。改修は14年半ばに終了する予定。

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    sasahira 2010/06/23
    2012年の7~9月。再来年か。
  • 高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog

    例の首都大の学生のやった件で、この数日、id:NaokiTakahashi氏(以下、高橋氏と表記)とのブコメ議論があちこちで長引いた。 個人的には、被害者の受けた苦痛と屈辱の前には、こんなアート論議などどうでもいいものだと思っているし、この事件についてアートや芸術方面から語ること自体が(アートや芸術に対してではなく)被害者の女性達に対して失礼なものになりかねないと思っている。このことはブコメに書けなかったのでここではっきり言っておきたい。 私の基的態度は「これをアートとして語る意味はない」。高橋氏の態度は「アートの俎上に上げてその質を論じよ」。バカ長いばかりで読む人も少ないだろうが、なにがしかあぶり出されている面もあると思うのでここにまとめておく。 それぞれの元記事。私が最初のブコメを書き込んだ順。議論の日時はかなり重なっていて同時進行的にやっていた。 Togetter - まとめ「ドブ

    高橋氏とのブコメ議論まとめ - ohnosakiko’s blog
    sasahira
    sasahira 2010/06/22
    発表時点で価値を見出されなかった芸術もあるけれど、これが将来アートとみなされる時代がくるのはいやだなあ。
  • 前衛下着道〜鴨居羊子とその時代 - ヨネログ

    art, fashion | 前衛下着道…この魅惑的な展覧会名に惹かれて岡太郎美術館へ。元ジャーナリストの下着デザイナーという予備知識しか無く、会場についてはじめてああ鴨居玲のおねえさんなんだ!とびっくり。(ちょういい男なのにちょうおどろおどろしい絵画なのでググってみてください。安井賞で知って脳裏に焼き付いた思い出、てゆかトラウマ?)白いぶかぶかのズロースしかないような時代に「チュニック」を起業し、はじめてポップな色彩の軽いナイロンチュールの下着をデザインし「スキャンティ」と名付けた女性、ショー形式の発表会を開いた女性、エッセイストでもあり画家でもあり、映画も撮影した経歴、ともするときっといまでいうマルチアーティスト。それが鴨居羊子さんです。チュニックの下着は昭和30年代のものとは思えない、いまでも充分通用するかわいらしさ。Mary Greenやホオアナ・デ・アルコのよう!スチール写真は

  • プロとアマ、場所とお金と人の話‥‥‥月見の里学遊館のシンポジウム - ohnosakiko’s blog

    先週お知らせしていたこのシンポジウムに出るために、この間の日曜日、静岡県は袋井市の月見の里学遊館に行ってきた。その時の模様をつらつらと。 しょっぱなから、掛川駅でこだまを降りて東海道線に乗り換えるのにボーッとしていて反対方向に乗ってしまい、結果、館とパネリストの皆様を袋井駅で15分もお待たせしてしまい、しかも名刺を忘れるという「あなた何年社会人やってんですか?」(28年です‥‥)という失態をやらかす。 駅から車で25分くらいだろうか、市街地を抜けた風光明媚なところに月見の里学遊館はあった。建物がカッコいい。エントランスを入った右手には屋内プールがあり、正面にワークショップルーム。吹き抜けの高い天井まで何面も縦に大きく取った窓からたっぷりと外光が入り、広々と設計された庭が一望できる気持ちのいいサンルームのような空間だ。子供向けのアートワークショップで制作したものが置いてあった。 いきなり「

    プロとアマ、場所とお金と人の話‥‥‥月見の里学遊館のシンポジウム - ohnosakiko’s blog
  • 美術において作品を「見る」こと、教育についてのツイートまとめ

    okumura yūki @oqoom 講評したくないなぁ。五時間くらいそれぞれが全員の作品をひたすらじっくり見るだけの会にしようか。たぶん話すことよりもっとたくさんのことが見えてくる。 #okumurazemi okumura yūki @oqoom 話はズレるが、鑑賞教育がどうのってよく言うけど、いちばん大事なのは対象をじっくりじっくり見てそのとき自分の中に沸き起こる反応を可能な限り精緻に意識化することじゃないのかな。それを数多くこなせば、美術史や制度の文脈にも自然と興味がわくし、前に見た作品との比較も自然としちゃうだろうし

    美術において作品を「見る」こと、教育についてのツイートまとめ
    sasahira
    sasahira 2010/06/07
    高等教育と初等・中等教育が混ざっててなにがなんだか…/id:rakusupu ひとつの方法として、生徒作品の鑑賞(相互評価)が重視されてきてるはず。作品どころか作者の話まで聴ける。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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    sasahira
    sasahira 2010/05/30
    ムートンのラベルの事件に関しては、評価が低かった'93を売るためのマーケティング上の戦略説が有力視されているので注意。参考: http://ameblo.jp/rokudenashichan/entry-10512545415.html
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » よく知っている物ほど難しい ~ 絵についてのつぶやきまとめ

    絵についての私のつぶやきを少しまとめておきます。発端は5月17日の暦さんのつぶやきに対する答えでした。長文の連作つぶやきとなり、多くの方にRetweetいただきました。 — 絵を描くというのは、見る技術です。東大工学部でスケッチを教えるようになってもう20年近くになりますが、最初に教える事は目の前に見えている物の空間構造を捉え直すことから始めます。 Rt @rkmt 絵がうまい人は同じものを見ていてもちがうものが見えているような気がする。12:19 AM May 17th webから 面白い事に、言語論理的思考の優秀な人間ほどしばしば、「かたち」を見ていない事に気がつきました。「なるほど、わかった」と判断したとたんに、そのものを見なくなるのです。これは人の認知の構造と関わると思われます。12:22 AM May 17th webから 絵を描く訓練は、わかっている物をあえて捉え直す作業です

    sasahira
    sasahira 2010/05/26
    「絵を描くというのは、見る技術です」絵描きにとっては眼高手低という言葉が本来の意味と違うよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):現代美術家の荒川修作さん死去 73歳、NYで活躍 - おくやみ・訃報

    自身が設計した住宅の予想図を前に語る荒川修作さん荒川修作とマドリン・ギンズによる公園「養老天命反転地」=岐阜県養老町荒川修作とマドリン・ギンズによる集合住宅「三鷹天命反転住宅」=東京都三鷹市  養老天命反転地などの奇抜な作品で現代美術界に波紋をなげかけ、国際的に知られた美術家荒川修作(あらかわ・しゅうさく)さんが19日、ニューヨークの病院で亡くなった。73歳だった。  第2次大戦後の美術界をリードした一人。長くニューヨークを拠点に活動し、欧米でも高く評価された。  名古屋市生まれ。1950年代から既成の美術観を覆す作品を発表。60年には赤瀬川原平、篠原有司男らと前衛的活動を続けたが、61年には渡米。英語や数字、記号などを画面に取り入れる図式的作風を展開したのち、建築に接近した。岐阜県養老町の公園「養老天命反転地」や、東京都三鷹市の集合住宅「三鷹天命反転住宅」などの新奇な試みが話題になった。

    sasahira
    sasahira 2010/05/20
  • オルセー美術館展2010||2010年5月26日-8月16日||国立新美術館

    sasahira
    sasahira 2010/05/11
  • 寄贈された現代美術家、木村嘉子さんの抽象画を誤って廃棄? 大阪府 - MSN産経ニュース

    大阪府は10日、現代美術作家の木村嘉子さん(77)から寄贈を受けた抽象画を紛失したと発表した。部署移転に際し、誤って廃棄した可能性が高いという。府は「弁解の余地はなく申し訳ない。関係者の処分を検討する」としている。 紛失したのは、木村さんが昭和34年に制作した「作品17−59」(縦・横116センチ)。平成11年に府立現代美術センターに寄贈され、当時の評価額は132万5千円だった。 府によると、絵は17年に同センターから府病院事業局に貸し出され、幹部室に飾られていた。組織改編に伴い、18年3月に部署の移転作業が行われたが、その際に廃棄物に混入した可能性が高いという。1年ごとの貸し出し更新手続きを怠っていたために、紛失に気づくのが遅れた。 府は木村さんに謝罪したうえで、府警東署に遺失届を提出した。

    sasahira
    sasahira 2010/05/11
    昭和34年でこれはますますよいなあ。もったいない。
  • 時事ドットコム:所蔵品収集に初の「拡充」=国立美術館など3独法

    所蔵品収集に初の「拡充」=国立美術館など3独法 所蔵品収集に初の「拡充」=国立美術館など3独法 東京国立博物館などを運営する国立文化財機構と、国立美術館、国立科学博物館の3独立行政法人は、事業仕分けで、所蔵品の収集事業が初の「規模拡充」とされた。「国費負担の増額なしに、自助努力で拡充すること」との条件付きだが、独法関係者は「国の財政が厳しい中で半歩前進した」と評価した。  仕分けチームは「ルーブル美術館のモナリザのような目玉となる展示品がないのは、制度に問題があるのでは」と問題提起。国立美術館の青柳正規理事長は「収集予算は年8億円と少ないのに、美術品の世界的な高騰はすさまじく、欲しいものを入手したことはほとんどない。コレクションが豊かになれば、アジアでも世界でも評価されるようになる」として、単年度予算だけでなく、収益を翌年度以降に繰り越して積み立てる仕組みを拡充することを訴えた。  仕分け

    sasahira
    sasahira 2010/04/27
    「年度予算だけでなく、収益を翌年度以降に繰り越して積み立てる仕組みを拡充することを訴えた」