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社会と日本に関するsasakillのブックマーク (7)

  • カトラー:katolerのマーケティング言論: 品格ブームの本質 〜品格本はなぜバカ売れするのか〜

    正月の日経新聞に「会社の品格」というの全面広告が掲載されていた。広告には、このが発売以来、7刷され、ベストセラーになっているというコピーが躍っていたが、「国家の品格」「女性の品格」に続いて、3匹目のドジョウを狙うというスケベ心がミエミエで、品のないこと甚だしい。いつから、日では、こうまで「品格」の大安売りをするようになってしまったのか。 「国家の品格」にしろ「女性の品格」にしろ、いわゆる品格のどれにも共通しているのは、パラパラと15分も立ち読みすれば、書いてあることが理解できてしまうほど、内容空疎であることだ。書かれていることは、ある種のノスタルジーに満ちた伝統的な世界観の表明であり、新しいことは何も書かれていない。要するに、買って読むまでのではないのだが、「国家の品格」にしろ「女性の品格」にしろ、200万部をこえる大ベストセラーになっている。「国家の品格」について、以前、このブ

    カトラー:katolerのマーケティング言論: 品格ブームの本質 〜品格本はなぜバカ売れするのか〜
    sasakill
    sasakill 2008/01/16
    『それは、また同時に、安定・平等社会との決別という、苛酷な現実からしばし目をそらすための、最期の「ファンタジー」なのかも知れない。』
  • 世界の都市オタクが認定 世界一未来的な都市に東京 - Ameba News [アメーバニュース]

    世界中の都市オタク達が集まる掲示板「skyscrapercity.com」において、“世界一未来的な都市”決定戦が開かれ、東京が見事その栄冠を手にした。 この掲示板では、「あなたの都市の犯罪率は?」や「世界で最も人口密度の高い地区は?」など、都市に関するあらゆるテーマが英語で議論されている。建築や交通、文化ファッション、都市計画など、その話題は実に多岐。さすが世界のオタク達が集まるだけあって、時に、何十枚もの写真や資料をアップしながら持論を展開したりと、かなり熱は高めだ。 そんな掲示板で開かれた、第31回Hall of Fame(栄誉殿堂)コンテストのお題は「世界一未来的な都市は?」。一位の東京は97票(41.1%)を獲得し、二位のドバイ52票(22.0%)、三位の香港43票(18.2%)、四位の上海41票(17.4%)、五位のソウル3票(1.3%)と他を大きく引き離した。 その理

  • 極東ブログ: 東京が世界の中心なのかも

    ボストン・ワシントン・NY圏に東京が微妙に負けているけど、ほぼ同格だろう。地域的に見れば、日の場合、これに中部日大阪・名古屋)3610万人がほぼ隣接するのだから、最強と言っていいのではないか。もっとも、大阪ですかの溜息は「極東ブログ: 夕張市自治体破綻、雑感」(参照)とか見るとあるが。 それにしても、地方がなんだかんだとか言っても結局日は大東京に国の人口の半分近く集約したことで、事実上最強のシフトを固めていた。傍の国から見ると、恐ろしい国だなという感じがするのではないか。ちょっとノドンを打ち込んでみたくなるくらい。この大東京で足りないのは、消費と若い人の活力か。でも、爺・婆パワーがそれを十分に補って席巻したりして……いや、これも案外マジで。日人訳もなくみたく長生きしているし。 日は国というよりも、大東京圏を中心につながり合った巨大都市圏のようだ。地図を見ていると、日の三つの主

  • 図録▽もし戦争が起こったら国のために戦うか(世界価値観調査)

    世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとの周期で行われている。ただし、最新調査は前回調査から7年経過した2017年からはじまった。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。 ここでは、「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という問に対する各国の回答結果をグラフ表示した。日語での設問文の全文は「もう二度と戦争はあって欲しくないというのがわれわれすべての願いですが、もし仮にそういう事態になったら、あなたは進んでわが国のために戦いますか」である。各国の調査票も同様である。 「はい」の比率が日の場合、13.2%と、世界79カ国中、最低である。「いいえ」の比率は48.6%と6位である(「いいえ」の1位はマカ

  • 生活費30万円、貯金200万円 - ライブドアニュース

    2005年のサラリーマン世帯1カ月の生活費は30万円強で、貯蓄高は200万円未満が最も多かったことが3日、総務省が発表した「家計簿からみたファミリーライフ」と題する家計調査で分かった。 サラリーマン世帯の1カ月の平均収入は、1世帯当たり52万5000円で、税金や社会保険料などを除いた手取り収入は44万1000円だった。このうち32万9000円が生活費に使われ、黒字分の11万2000円が、預貯金や生命保険の掛け金のほか住宅ローンなどの返済に充てられた。 世帯全体の貯蓄分布を見ると、200万円未満から4000万円以上にわたっており、平均値は1728万円。そのうち200万円未満の世帯が最も多く、世帯分布は貯蓄高の低い方に偏っており,約3分の2の世帯が平均値を下回った。 貯蓄を種類別に見ると、定期預金が756万円と最も多く4割以上を占め、次いで生命保険など、普通預貯金、有価証券、社内預金や勤め先の

    生活費30万円、貯金200万円 - ライブドアニュース
  • フラット化するニッポンの象徴としてのNAKATA - R30::マーケティング社会時評

    HBSの入学資格は四大卒業同等以上の最終学歴なんですがねといった野暮なツッコミはさておき。 中田英寿、MBA取得 第2の人生は実業家(gooニュース) 彼ほどの才能があれば特例で入れてあげても良いと思うし、米国の大学というのはそのへん野暮なことは言わないと思うのでまあ期待して待つが吉。で、思ったのは彼がそういうものを目指すと公言することの2つの社会的な意味である。 1つは、ビジネス社会の中のさらに中央官僚とか外資とか超大手グローバル大企業とかの人たちだけの世界のブランドであった「MBA」、そして「ハーバード・ビジネス・スクール」が、彼の一言によって一気に日のお茶の間に広がった点である。 サッカーでも同じだった。それ以前にも奥寺や釜など名選手で欧州のリーグで活躍した人は多数いたが、結局のところサッカー界の中の話に過ぎなかった。だが98年に彼がペルージャに移籍した時から、「トップクラスの人

    フラット化するニッポンの象徴としてのNAKATA - R30::マーケティング社会時評
    sasakill
    sasakill 2006/07/04
    「自分探し」だと言っていた。
  • livedoor knowledge: カテゴリーを一覧表示するには?

    2012年12月3日をもちまして、livedoor ナレッジのサービスは終了いたしました。 livedoor ナレッジを長年ご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後ともLINE株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

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