2019年12月23日のブックマーク (2件)

  • 「この中にも同性愛者がいる」 いじめ防止授業で講師の弁護士 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 大津市立小で11月に実施されたいじめ防止授業で、登壇した女性弁護士が児童らの前で「100人に1人が同性愛者なので、この中にもいる」と発言していたことが22日、市教育委員会への取材で分かった。発言が当事者探しを誘発し、いじめを助長する懸念があるとして、学校側は保護者に文書で説明する予定。 滋賀弁護士会の竹下育男副会長は「配慮を欠いた発言だった。性の多様性は小学生には簡単に理解しにくい。説明が不十分なまま『身近にいる』と発言したのは問題だ」としている。弁護士を処分する予定はないという。 高学年の児童約240人を対象にした「いじめと人権」がテーマの講演だった。

    「この中にも同性愛者がいる」 いじめ防止授業で講師の弁護士 | 共同通信
    sasakisasao
    sasakisasao 2019/12/23
    「このなかにも居るかもしれない」というのは大切なこと
  • 松本人志、性暴力被害の伊藤詩織氏勝訴に「間違いなく言えることは…」

    伊藤氏は山口氏から性暴力を受けたとして、1,100万円の損害賠償を求めて民事訴訟を起こした。東京地裁は今月18日、伊藤氏側の請求を認め、山口氏に330万円の支払いを命じる判決を下した。山口氏は判決を不服として、控訴する方針を示している。 松は、「密室のことですし、どういうやりとりがあってどういう流れかは分からないですけど、間違いなく言えることは」と前置きした上で、「後日彼女の方が『嫌だった』『納得していない』『思い出すのが嫌になる』ということだけは間違いないこと。そうなると男はもう謝るしかないですよね」と指摘した。 「そう言われると男は謝るしかないんですよ」と繰り返した松。「また控訴したところで、逆転して勝ったとしても、やっぱり山口さんはかっこよくないですよね」と感想を述べ、「どこまでいっても、こうなっちゃうとかっこよくない」とこの話題を締めくくっていた。

    松本人志、性暴力被害の伊藤詩織氏勝訴に「間違いなく言えることは…」
    sasakisasao
    sasakisasao 2019/12/23
    松本に対する攻撃にむしろ異常性を感じる