Z世代の本音や今のトレンド、未来予測など、MERYに集うZ世代メンバーともに、リアルなZ世代インサイトをお届けします。
北米ではTumblrにはじまり、Pinterest、Fancy(ちょっと指向は違うけどInstagramとか)などのデザイン系ザッピング、キュレーションメディアがここ数年で大きく成長した。デザイナーズではないが、日本で同様の流れを感じるとしたらやはり「まとめ」だろう。数多ある2ちゃんまとめ系ブログやNAVERまとめを筆頭に大きなトラフィックを生んでいる。 そしてその流れは「縦型(バーティカル)」メディアとしてカテゴリ分化を始めている。最近では「女の子」向けキュレーションメディアのmeryが勢いづいてるとよく聞くし、その他のカテゴリでも特化型のまとめ系メディアを散見するようになった。 スマートフォンへの移行が特化型への後押しに与える影響も大きいだろう。 そういう背景から今日、リリースされるサービスを眺めるとなかなか興味深い。2014年はさらに特化型まとめサイトが増えそうだ。 12月18日、住
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
こんにちは。ディレクターのエリカです。 みなさん、お気に入りのWebデザインはどうやって管理していらっしゃいますか?オンラインブックマークやオンラインノートを活用しているという話を聞きますが、やはりデザインのお気に入りなので、キャプチャ機能が充実したサービスが最適だと思います。 もし良いツールをお探しなら、簡単にキャプチャがとれて、動作が軽い Clipular はいかがでしょうか? Clipularとは? https://www.clipular.com ブラウザのキャプチャを管理できるオンラインブックマークサービスです。 ポイントは「ソースコード」ではなく「キャプチャ」を記録できるところですね。「実際に見たとおり」の画面を記録することが可能です。 FacebookまたはGoogleのアカウントで、すぐにログインできます。オリジナルのアカウントを作成することも可能なので、複数人で運用する等
商用でも利用できる良質な無料素材が揃った年賀状の素材サイト、宛名に利用できる縦書き対応フォントや珍しい漢字に対応したフォント、年賀状を書く前に知っておきたい年賀状のマナーや賀詞の種類・一言添え、ちょっとだけ手書きを加えるコツなど、をまとめてみました。 2014年用、漢字も揃っている日本語のフリーフォントのまとめ -商用サイトだけでなく同人誌などでの利用も明記 最初に自前ネタで、すみません。宛名などに使える漢字も揃っているフリーの日本語フォントのまとめ。縦書き対応のフォントや珍しい漢字にも対応したフォントなど調べてまとめました。 年賀状AC 600種類の年賀状のテンプレート、1000種類以上のパーツが揃った年賀状に特化した素材サイト。すべて商用利用も無料なので、企業系でも利用できます。午をモチーフにしたベーシックな年賀状から、ビジネス用の年賀状、デザイン年賀状など、さまざまな用途のものが揃っ
box-shadowでふわりとした影をつくるCSSのジェネレーター、レスポンシブのチェック、アスペクト比の計算機、CSS/JSの軽量化など、たくさんの便利な時短ツールがありますが、それらの便利なツールを一つの場所にまとめたCovelopingを紹介します。 FacebookのOPGチェックやGoogle Mapsの地図生成ツールもあり、新しいプロジェクトを始める時にも役立つものが揃っています。 Coveloping 便利ツールは現在23種類、アスペクト比の計算や一つのカラーに黒と白を加えたバリエーションを生成したり、box-shadowでふわりとした影をつけたり、jQueryのアニメーションのエフェクトなどがあります。 これからもどんどん増えていくそうです。 その中から、いくつか紹介します。
コーポレートカラーなど、一つのカラーをベースに配色セオリーからカラースキームを設計したり、同系色やグラデーションを作りだしたりできるオンラインツールを紹介します。 またカラーのストックを増やしたり、カラーをベースにしたムードボード作りに役立つツールもいくつか。 最初は、国産のツールから。 配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン 一つのカラーをベースに、さまざまな色の法則から配色パターンを表示します。 上は緑みの青(#0099CE)をベースにしたもの。キャプチャの他に、彩度や明度による配色、色相環による配色など、さまざまな配色を表示します。説明付きなのも嬉しいポイントです。
世界の食糧問題の解決に取り組む特定非営利活動法人・TABLE FOR TWO Internationalが「TABLE FOR TWO」という活動を行っています。 対象となるヘルシーな定食や食品を購入すると、その売り上げの一部で開発途上国に給食が寄付されるというもの。支援する側もされる側も同時に健康になれる仕組みが話題となっています。 女性向けの安価な出張シェフサービス「MyChef(マイシェフ)」では、そのホームパーティー版「HOME PARTY FOR TWO」をスタートしました。 「TABLE FOR TWO」の考えに賛同したMyChefのシェフに出張サービスを注文すると、自宅でヘルシーな料理(数品のうち前菜がヘルシーメニュー)が提供され、代金に含まれる寄付(1食20円)から、温かな給食を飢餓で苦しむアフリカやアジアの子どもにプレゼントすることができます。 家族や友達とホームパーティ
大手通販サイトAmazon.com(アマゾン・ドットコム)は、これまでロサンゼルスおよびシアトルで展開していた生鮮食品の宅配サービス「AmazonFresh」(アマゾン・フレッシュ)を、2013年12月11日から、サンフランシスコ・ベイエリアに拡大した。 このサービスは、生鮮食品や地元の商品を含む50万点以上のアマゾン商品を注文でき、35ドル超の購入金額で、同日もしくは翌朝に、指定場所まで無料で配達してくれるというもの。年会費は299米ドルで、30日間のみ無料トライアルできる。 「AmazonFresh」の注文サイトは、サンフランシスコ・ベイエリア、ロサンゼルス、シアトルと、地域ごとに分かれており、それぞれのサイトでは、レシピのほか、地元のショップ・レストランの情報も掲載されている。 同様の生鮮食品宅配サービスとしては、グーグルが運営する「Google Shopping Express」や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く