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2014年1月14日のブックマーク (6件)

  • クリックのたびにモデルが脱いでいく!? 仏アパレルのSEXYなアクセス増加施策 | PR EDGE

    Case: Social Striptease ビビッドカラーを使ったカラフルなアイテムが魅力のフランスのカジュアルウエアブランド「Vicomte A.」が、自社のオンラインストアへのアクセス数を増やすために制作した、SNSを用いた大胆かつセクシーな広告が話題を呼んでいます。 Vicomte A.の特設サイト「Social Striptease」を開くと、動画が始まります。綺麗なモデルさんを起用したプロモーションビデオかと思いきや、実は驚きの仕掛けが用意されています。 ロックな音楽に合わせて踊るモデルの服にカーソルを合わせてクリックすると、なんとその服を脱いでいくのです。 クリックしたアイテムは画面に表示され、FacebookやTwitterでシェアできるようになっています。シェアするとユーザーのウォールにVicomte A.のショッピングサイトへのリンクが表示されるという仕組みです。 ノ

    クリックのたびにモデルが脱いでいく!? 仏アパレルのSEXYなアクセス増加施策 | PR EDGE
  • コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE

    Case: Open Happiness 様々な施策を通じてHappinessのシェアを体現するコカ・コーラ。今回は大勢の人がプレゼントを贈るクリスマスシーズンに、ベルギーのとあるショッピングモールに一風変わった広告(ポスター)を掲示しました。 一見何の変哲もない、コカ・コーラカラーの真っ赤なポスター。 実はこの広告そのものがギフト用のラッピングペーパーになっていて、好きなだけ引き出し、持ち帰り、ギフト包装に使うことができるようになっています。 欧米では、プレゼントのラッピングはお店ではなく、自分自身で行うもの。当然、クリスマスギフトの準備もそれぞれ自分でラッピングすることから始まります。 誰もが幸せになれるクリスマスプレゼントを贈り、そして受け取る瞬間に、ラッピングペーパーを通して贈る側、受け取る側双方にHappinessを提供しようという企画。 ラッピングペーパーにプリントされている

    コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE
  • 現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています

    用に向かない材料をくっつけて美味しくしたり、新鮮さを保ったり……最先端の技術を使えば、ほら、できあがり。外に出掛けた先で知らないうちに口にしている「製品」、こんなにあるんです。 家庭料理とはまったくの別物 大きな赤身の塊肉。それが台に載せられ、機械に吸い込まれていく。上から剣山のような何十もの針が降りてきて肉に突き刺さった。針の先から液体が注入された瞬間、ボワッと肉が膨張し、ひとまわり大きくなる。針の抜き刺しが何度も繰り返され、その肉の「加工」が終わる。 加工後の肉をスライスすると、そこには以前の姿からは想像もできないような美しい霜降りが現れた—。 これが、「インジェクション肉」の作り方だ。肉に注入されたのは、液状化させた牛脂。同時に軟化剤なども添加されるため、あっという間に脂がのって柔らかい高級霜降り肉のような味わいに変わる。 ホテルや百貨店などの材偽装問題で話題となって初めて、

    現代ビジネス:知らぬは客ばかり、外食産業実はこんなふうに作っています
  • 読み手の<ピンとこない>を解消せよ! コピーにドライブをかける2つのテクニック

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    読み手の<ピンとこない>を解消せよ! コピーにドライブをかける2つのテクニック
  • 読み手の<ピンとこない>を解消せよ! コピーにドライブをかける2つのテクニック

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    読み手の<ピンとこない>を解消せよ! コピーにドライブをかける2つのテクニック
  • 広まれ「おちょこガール」=日本酒、女性に狙い定め―名古屋のOLら (時事通信) - Yahoo!ニュース

    酒の魅力を女性に向けて発信しようと、名古屋市の酒類卸会社の女性社員らが日酒好き女性を「おちょこガール」と名付け、交流サイトや女性限定イベントを通じて普及を図っている。13日は成人の日。「新成人の皆さんも、初めてのお酒は日人らしく日酒で」と呼び掛けている。 「おちょこガール」の名称は、「低調な日酒市場をどう活性化させるか」をテーマに大学で行われた授業で学生が発表。たまたま聞きに来ていた酒類卸会社「秋田屋」企画担当の山英里さん(25)が、語感のかわいらしさと親しみやすさに目を付けた。 社内の日酒好きの20代女性7人に声を掛け、「酒類業界でも『山ガール』のような女子力が注目される現象を広めていきたい」と、昨年7月にフェイスブックの公式ページを開設。同9月に「第1回おちょこガール会」を開催し、フォアグラと大根のステーキやなめろうなど各料理に合う銘柄を紹介した。 同12月のイベ

    sasamaru55
    sasamaru55 2014/01/14
    山ガール、農ガール、どぼじょ(土木女子)、の次は「おちょこガール」?ネーミングは可愛らしい。