シェル変数に特定の方法で改行文字を入れようとすると入らないというネタ、未解決 以下、ボーンシェルについての話です。 odコマンドは、PHPのord関数のような、文字をアスキー番号に変換できるようなコマンドです。 調査1 A=" " echo `echo -n "$A" | od` 出力 0000000 000012 0000001 “000012”ってのがLFのアスキー番号。ちゃんと入っている。
シェル変数に特定の方法で改行文字を入れようとすると入らないというネタ、未解決 以下、ボーンシェルについての話です。 odコマンドは、PHPのord関数のような、文字をアスキー番号に変換できるようなコマンドです。 調査1 A=" " echo `echo -n "$A" | od` 出力 0000000 000012 0000001 “000012”ってのがLFのアスキー番号。ちゃんと入っている。
Viber Replaces MongoDB with Couchbase このコンテンツは、Couchbase社のコンテンツ「Viber Replaces MongoDB with Couchbase(http://www.couchbase.com/presentations/couchbase-tlv-2014-couchbase-at-viber)」のビデオの内容を日本語訳に超訳したものです。 冒頭 それでは、私達のViberがCouchbaseを使いだした時の経験談を、少し話しをしたいと思います。 私達のViberアプリケーションは、Textメッセージングや無料通話などのサービスを提供しています。 Back-End servers 私たちは300台のアプリケーションサーバを運用しています。それらはすべてのスマホ(クライアント)と繋がっています。 第2世代のDBのアーキテクチャは、
ちょっと前にTwitterでAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基本原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー
@yosuke_furukawaさんがtweetしていたサイトパフォーマンスに関連する Gruntとgulp.js のタスク一覧です。確かによいまとめなので、メモしておきます。 GruntとGulpには、画像の最適化、HTML/CSS/JavaScriptファイルの結合 & 圧縮をするタスクがあるので、まずそちらをベースラインとして利用されたし。 1) 画像ファイルの圧縮 & 最適化 webページは平均1.5MBで画像ファイルが多くを占める。モバイルで160KBの画像ファイルを追加すると直帰率が12%悪化すえるというEtsyのデータがあり。 Grunt grunt-contrib-imagemin grunt-imageoptim (OSXのみ) 二つのタスクのどちらを選ぶかは、こちらの比較表 で確認してください。 Gulp gulp-imagemin 3/4/2014時点ではImage
こんにちは。会社を抜けだしてiPhone5を予約しに行ったら熱中症になりかけたkintone開発チームの天野(@ama_ch)です。 kintoneでは10万行以上のJavaScriptが動いており、ライブラリにはClosure Libraryを利用しています。この規模になると、1ページあたりで読み込むjsファイルの容量が数MB単位(!)になってしまいます。そこで、通信量を減らすためにClosure CompilerでJavaScriptをミニファイしています。今となっては特に珍しい話ではないですね。 ところで、Closure Compilerの最適化レベルには3段階あるのをご存知でしょうか。 ・WHITESPACE_ONLY コメントとホワイトスペースの除去など ・SIMPLE_OPTIMIZATIONS(デフォルトレベル) WHITESPACE_ONLY に加え、ローカル変数のリネーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く