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linuxに関するsasapurinのブックマーク (149)

  • Linuxデスクトップ環境でバーコードリーダー(Fujitsu FMV-BCR213)を使う〜キーボードとして認識される | ぼちぼち書くブログ

    中古のバーコードリーダーを入手した 富士通製の古いUSB接続バーコードリーダーを入手しました。型番はFMV-BCR213というものです。とりあえずWindowsパソコンに接続してみたところ何もしなくても普通に使用できる様になってバーコードを読み取ってキー入力してくれます。 最後の一桁(チェックデジット)は入力されないのですが、これはバーコードリーダーの設定次第で変更できると思われます。必要に応じて設定を変更しなくてはならないので、使いこなすには公式のマニュアル(マニュアルに設定用のバーコードが記載されているはず)を入手しなくてはなりません。 幸い、型番で検索すると説明書のPDFファイルを見つけることができました。

    Linuxデスクトップ環境でバーコードリーダー(Fujitsu FMV-BCR213)を使う〜キーボードとして認識される | ぼちぼち書くブログ
    sasapurin
    sasapurin 2024/02/12
    バーコードリーダーをLinuxで使用
  • ヤマハルーターをセットアップしてみた(YAMAHA RTX1000)

    ハードオフに行ってきたら、ヤマハのブロードバンドVPNルーター「RTX1000」がころがっていました。お値段わずか1,000円。ちょうど実家のルーターが壊れて困っていたので、購入してインターネット接続できるようにしてみました。

    ヤマハルーターをセットアップしてみた(YAMAHA RTX1000)
    sasapurin
    sasapurin 2024/02/12
    YAMAHAルーター(旧型)の初期セットアップをすることになりそう。シリアルポート付PCが無い。いきなりLAN接続してTelnet操作する方法は無いものか調べたら、MACアドレスからIPv6アドレスを知る事が出来ると分かった。
  • Ventoy - k本的に無料ソフト・フリーソフト

    各種イメージファイルを、USB ドライブ内に “ コピーするだけ ” で使えるブート USB 作成ツール。 WindowsLinux の イメージファイル を、ブータブルにしたい USB ドライブ内に “ コピーするだけ ” で、ブート USB を作成することができます。 複数のイメージファイルをコピーすることにより、マルチブート可能な USB にすることもできたりします。 Ventoyは、シンプルなブート USB 作成ツールです。 Windows / WinPE、Debian / Ubuntu / Lubuntu 等々の Linux ディストリビューションを起動可能なブート USB を作成することができるソフトで※1、素材とするイメージファイルを USB ドライブ内に “ コピーするだけ ” で簡単に使えるところが最大の特徴。 1 起動が確認されたイメージファイルのリスト。 初回の

    Ventoy - k本的に無料ソフト・フリーソフト
    sasapurin
    sasapurin 2023/03/25
    Linuxディストリビューション等のISOファイルを複数ダウンロードして、ISOファイルをそのままUSBメモリーに保存するだけでマルチブート(セレクターが表示される)可能なUSBメモリーが作成出来る。
  • Debian Live Manual

    Debian Live Manual Debian Live Project <debian-live@lists.debian.org> Debian Live Manual About このマニュアルについて 1. このマニュアルについて 1.1 せっかちな人向け 1.2 用語 1.3 著者 1.4 この文書への貢献 1.4.1 変更の適用 1.4.2 翻訳 Debian Live Projectへの貢献 2. Debian Live Projectについて 2.1 動機 2.1.1 現在の Live システムの問題点 2.1.2 自身の Live システムを作成する理由 2.2 哲学 2.2.1 Debian「main」の変更しないパッケージしか使いません 2.2.2 Live システム固有のパッケージ設定はありません 2.3 連絡先 ユーザ インストール 3. インストール 3.1

    sasapurin
    sasapurin 2021/02/11
    debian GNU/Linuxを使ってLive起動のLinux(ISO)を構築するツール(live-build)の公式マニュアル。以前はlive-helperと呼ばれていたものの後継らしく、現在はlive-helperは使用されていないので、この情報を参照するのが王道。
  • PulseAudio/トラブルシューティング - ArchWiki

    Pulseaudio からデバッグ出力を取得する pulseaudio.socket および pulseaudio.service ユーザーユニット を 停止 し、デバッグ中に端末で手動で開始すると便利です。 $ pulseaudio -v 冗長性を高めるには、v を追加します。 ボリューム Auto-Mute モード Auto-Mute モードが有効になっているのかもしれません。alsamixer を使って無効にできます。 詳しくは https://superuser.com/questions/431079/how-to-disable-auto-mute-mode を見て下さい。 オーディオデバイスがミュートになる もし、ALSAの利用中にどうやっても音が鳴らないならば、サウンドカードのミュート設定を外しましょう。そのためには、alsamixer を実行して、それぞれの列の下部が緑色

    PulseAudio/トラブルシューティング - ArchWiki
  • Advanced Linux Sound Architecture - ArchWiki

    Advanced Linux Sound Architecture (ALSA) は、サウンドカードのデバイスドライバを提供する Open Sound System (OSSv3) を置き換えるために開発された Linux カーネルコンポーネントです。デバイスドライバの他に、ALSA は、カーネルドライバと直接やりとりせずに高レベルの API を使ってドライバ機能を使いたいという開発者のために、ユーザ空間のライブラリも提供しています。 インストール ALSA はデフォルトの Arch カーネルにモジュールセットとして含まれているので、インストールは不要です。 起動時に自動で udev があなたのハードウェアを調べて、オーディオカード用の適切なカーネルモジュールをロードします。したがって、サウンドはすでに鳴らせるはずです。ただ、デフォルトでは全てのチャンネルはミュートにされています。チャンネ

    Advanced Linux Sound Architecture - ArchWiki
  • Linux で音が出ないときの対処法 - えんでぃの技術ブログ

    お伝えしたいこと Linux では、しばしば 音が出ない... といったトラブルが発生します。 原因は非常にたくさんあり、正確に全てを切り分けることは困難を極めます。 今回は、私が NUC10にFedoraを導入したときに、イヤホンジャックから音が出ず、マイクも使えない問題を解消した 経験を元に、トラブル解消に役に立つ情報を紹介したいと思います (もちろんNUC10以外の方にも役立ちます)。 トラブルシューティングの記事なので、思考の過程も記載したので記事が長くなっていますが、ご了承ください。。 ただ、音声周りの問題は根が深いようですので、実際にトラブル踏んでしまった方はこの記事と同様に原因を切り分けて行くのが良いかと思います。 記事の解説中に、ALSAやPulseAudioといった専門用語を連発します。 これらについて先に知っておきたい方は、先に(参考) PulseAudioって何?を

    Linux で音が出ないときの対処法 - えんでぃの技術ブログ
  • 【 modprobe 】コマンド――カーネルモジュールのロード、アンロードを行う

    modprobeコマンドとは? 「modprobe」は「カーネルモジュール(モジュール)」の組み込み(ロード)と取り外し(アンロード)を行うコマンドです。 カーネルモジュールとは、Linuxカーネルの機能の一部を、カーネル体とは別にロード、アンロードできるように分離したサイズの小さいバイナリファイルです。多くの場合、ハードウェアにアクセスし、操作するためのドライバ部分がカーネルモジュールとなっています。 ドライバ自体をカーネルに組み込む古い方式では、ハードウェア構成を変更した場合に、カーネルの再構築が必要になります。現在では、ほとんどのドライバがモジュールとして提供されているため、ハードウェア構成変更後は、必要なカーネルモジュールをロードしてカーネルに組み込むだけで対応できるようになっています。 modprobeは、モジュールの依存関係を確認し、必要なモジュールがあれば同時に組み込むとい

    【 modprobe 】コマンド――カーネルモジュールのロード、アンロードを行う
  • 【Linux】ALSAの使い方 – FiS Project

    ALSA (Advanced Linux Sound Architecture) は Linux でオーディオの入出力をするときに使う定番のライブラリ群です ALSA構成 ALSAは従来の Open Sound System (OSS) を置き換えるために開発されたLinuxカーネルコンポーネントです。OSSがサポートしていなかったいくつかの機能をもつよう設計されています。特徴を Wikipedia から引用します。 ハードウェアベースのMIDI演奏 複数チャンネルのハードウェアによるミキシング 全二重通信 マルチプロセッサに対応した、スレッドセーフなデバイスドライバ ALSAは大きく以下の2つで構成されています。 alsa-core カーネル空間のサウンドデバイスドライバでkernelに組み込まれています。どのドライバを使うか振り分ける機能があります alsa-library ユーザ空間

  • クラウド停止に困らない“プチ”サーバー構築、「Raspberry Pi」でサーバー型RSSリーダー

    愛用のクラウドサービスが突然の事業停止を迎える。そんな光景は珍しくない。直近では、サーバー型RSSリーダーの老舗「Google Reader」が7月1日に幕を閉じる。別サービスに乗り換える、RSSを見限る、といった選択肢以外に、GWをきっかけに自分でサーバーを持つ道を歩んでみてはどうだろうか。 Google Readerサービス終了の関連記事 Yahoo! JAPANが「Googleリーダー引っ越しツール」を“爆速”で提供開始 RSSリーダーのFeedly、Google Readerから50万人のユーザーを獲得 Googleが“春の大掃除第2弾”、Google Readerなどの提供停止へ Raspberry Piは、ARMコアCPU搭載のシングルボードコンピュータ。送料を含めて3000円代で購入できる。別途1A程度の給電能力があるUSB ACアダプターとMicroUSBケーブル、OSイン

    クラウド停止に困らない“プチ”サーバー構築、「Raspberry Pi」でサーバー型RSSリーダー
    sasapurin
    sasapurin 2013/05/02
    Raspberry PiでTiny Tiny RSSを動かそうっっつうお手軽記事。Puppetで管理する手法らしいがこんなに簡単でいいのか?ApacheとかMySQLとか要らないのか?後で実際にやってみようっと。
  • bashによるシェルスクリプトの小技(2) - shibainu55日記

    前回(bashによるシェルスクリプトの小技(1))に引き続き、シェルによって自動的に値が設定される特殊な変数について紹介する。特殊な変数を参照することにより、様々な情報を取得することができる(ただし、これらの変数には自分で任意の値を設定することはできない)。 さて、まずは特殊変数を一覧でまとめてみる。お馴染みのものが多いが、最後の2つ(特に最後のPIPESTATUS)についてはきっと今まで知らなかった人もいるんじゃないだろうか。シェルの中でパイプすると途中のコマンドのリターンコード、拾えないとか思っていませんか?今回のポイントとしては、「1. PIPESTATUS変数について」と「2. 特殊変数 $@と$*の違いについて」の2点を主に説明する。 特殊変数一覧表 変数名 自動的に設定される値 $? 直前に実行されたコマンドの終了ステータスが設定される変数。正常終了の場合は「0」、異常終了の場

    bashによるシェルスクリプトの小技(2) - shibainu55日記
  • Vagrant 入門 - Windows 上に Linux の仮想マシンを簡単に用意する - 僕は発展途上技術者

    naoya さんによれば、「便利すぎて鼻血が出ました」という Vagrant を触ってみて、僕も Git を最初に触った以来の衝撃を受けました。 » Vagrant - naoyaのはてなダイアリー 開発者、それも gem で入れることから、Ruby を使う開発者の一部で話題になっているようなのですが、Vagrant はこれからプログラミングしようと思っている初心者や、開発環境を用意する必要があるデザイナーにこそ、強力なツールなんじゃないかと思っています。 Vagrant が便利に思えるひとつのケースとして、Windows の上に Linux の仮想マシンを用意する、というのが挙げられます。Web 業界にいると勘違いしてしまいそうになるのですが、世の中のほとんどの人は開発者も含めて Windows を使っているでしょう。そういう人が PHPRuby などを始めてみたいと思った時に、難

    sasapurin
    sasapurin 2013/03/17
    VirtualBoxをコマンドラインから設定出来るので超手軽にVM環境を作れるらしい。
  • [3]Linuxサーバーを構築

    安価なマイコンボード「Arduino」とLinuxサーバーを組み合わせ、家電を制御してみましょう。出先でスマートフォンなどから手動でエアコンをON/OFFしたり、部屋の気温が高くなったとき自動でエアコンをつけたりします。ECサイトの特売情報もチェックして、目覚ましを鳴らします。前回はマイコンボードを製作しました。今回はLinuxサーバーを構築します。 次にデータを集中管理するLinuxサーバーを構築します。筆者は今後様々なセンサーを、風呂場や階段、仕事で使うデータセンターなどに設置していくことを考えています。Linuxサーバーでデータベースを動かし、多様なデータを蓄積できる環境を作りましょう。 ちなみに、Arduino自体をWebサーバーにして、SDカードに室温データなどを記録することもできます。しかしデータを一元管理して監視サーバーと連携したりするにはArduinoは力不足なので、Lin

    [3]Linuxサーバーを構築
    sasapurin
    sasapurin 2013/01/17
    マイコンボードで温度監視してWebサーバーと連携させて家電を自動操作するというサンプル。Arduinoがほしくなるねぇ
  • vim/vi 実用レベルのリファレンス -PG's PocketArms

    [A+B]は同時に押下。 [A・B]はAに続いてBを押下。 この例は、CTRLとwを同時に押下、CTRL-wを離してjを押下。 (但しCTRL+w・jは「j」をCTRLを押したままでもOKなようだ)

    sasapurin
    sasapurin 2012/11/26
    分かり易くまとめられてる!
  • KansaiDebianMeeting - Debian Wiki

    This is a Homepage of Debian Meeting held in Kansai, Japan. If you are looking for meetings in Tokyo, Japan, see Tokyo Debian Meeting 背景・目的 2007年度から関西でも Debian 勉強会を始動しています。 短期的な目標は、Debian Developer(Debian開発者,以下DD) を増やすことです。 東京ではDebian勉強会が開催されてきましたが、一方の関西は、東京にくらべて DD の数が少ないです。 関西 Debian 勉強会は、DD と出会って GPG Key Sign をするチャンスを提供します。 また、勉強会を行うことを通して、Debian に関する知識を共有します。 Debian勉強会を成功させるため、協力者の申し出は大歓迎します。

  • OpenVPNの導入 - Debianサーバー構築中

    #contents ---- *OpenVPNのインストール Debian(Sarge)でOpenVPNを導入するにはAPTを使います。 apt-get install openvpn Debianはこれだけで、依存するパッケージもシステムに組み込まれます。便利ですねー。 依存関係として、鍵を使ってセキュアな通信を行うlibsslパッケージと、 VPN伝送網に送るデータを圧縮するliblzoパッケージが同時に インストールされます。 *鍵の作成 OpenVPNを使うには鍵が必要です。 やはり、通常のパスワードではセキュリティに不安残るため、 OpenVPNではSSL鍵を必要とします。 これは、SSHとはまた違うものです。 **認証局の作成 認証局とは、これから作成すら鍵の正当性を保障するものです。 鍵を作るにはopensslを使うのですが、OpenVPNには簡単に鍵を作る ことのできる「e

    OpenVPNの導入 - Debianサーバー構築中
  • DDforWindows

    概要 † WindowsXP上で、コンパクトフラッシュディスクイメージのバックアップ、リカバリーを行います。 完全なディスクイメージの読み書きを行いますのでコンパクトフラッシュのフォーマット形式は問いません。 SiliconLinux等、ext2形でフォーマットされたCFのバックアップやリカバー、遠隔地へのディスクイメージの転送を行うのに最適です。 ↑ ライセンス † 著作権者はシリコンリナックス株式会社です。 無料です。 無保証です。 業務に使ってもらってもかまいません。バリバリ使ってください。 再配布は不可です。このサイトからダウンロードするようにしてください。 御社の商品に同梱するといった再配布が必要な場合などは、ご一報いただければOKです(担当;シリコンリナックス 海老原or新谷)。 売ってもかまいません(しかしながらココで無料配布しているので売れないと思います)。 ソースは出ませ

    sasapurin
    sasapurin 2012/07/27
    Windows環境でdd出来るツール
  • Arduino - Home

    Open-source electronic prototyping platform enabling users to create interactive electronic objects.

  • 覚書的な何か » Blog Archive » Raspberry PiでUSB Wifiを使う設定

    使うのは BUFFALO WLI-UC-GNHP このNICの中身は Ralink RT3070 終わってから気づいたけれど firmware-ralink と wireless-toolsのインストールだけでも動く気がする 1. カーネルソースの準備 /lib/modules/3.1.9/build が存在していればビルド可能? ちなみに /lib/modules/3.1.9/build は /usr/src/3.1.9 (カーネルソースコードの展開ディレクトリ)へのシンボリックリンクでした ※ 3.1.9の部分はカーネルのバージョンによって変わるかもしれない $ uname –kernel-release の名前が使われているような気がする 2. モジュールの作成 RalinkのWebページからLinux用のドライバをダウンロード $ tar jxvf <ダウンロードしたファイル>.t

    sasapurin
    sasapurin 2012/07/24
    Raspberry PiでUSB Wifiを使う設定
  • 欲しいですか?クアッドコアの130ドルPC(動画)

    ラズベリーパイ(Raspberry Pi)が3月に小型版のARMベースのPCを35ドルで出した時には、「こんな安くて小さくてハッカブルなもんが手に入るなんて!」と好評を博しましたが、700MHzシングルコアのARM11だったのでパワーが今ひとつでした。 そこでハードカーネル(Hardkernel)社が出したのが、こちらのサムスン製クアッドコアプロセッサExynos搭載3.5インチのマザーボード「ODROID-X」です。オドロイドXって読むんですかね? Cortex-A9コアの動作クロック速度は1.4 GHzで、RAMは1GB、GPUはMali 400、USBポート6個、イーサネット、オーディオ入出力、マイクロHDMI、SDHCリーダーつき。 AndroidでもUbuntuでも走らせることができるので、より柔軟に開発できます。 Ivy Bridgeには及ばないにしても、このサイズでExyno

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