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2008年1月30日のブックマーク (3件)

  • Memorium: 眺めるインタフェースの提案とその試作|persistent.org

    すきま時間を利用して「偶然」を積極的に利用 生活に常駐する環境型アプリケーション 概要 近年,Web 上の情報が爆発的に増大したことやストレージ量の増大などで,個人が多量の情報を利用する機会が増えている.またユビキタス社会に向けた取り組みの研究も盛んである.今後,ますます多くの情報がより多様な情報機器で利用されるであろうが,それに伴いユーザの情報機器に対する操作の複雑化が懸念される.そこで,研究ではユーザへ負担をかけることなく,生活の中で多くの情報と接するための「眺めるインタフェース」を提案する.眺めるインタフェースとは,ユーザに過度の注意を求めることなく,さまざまな活動の合間に,情報を容易に獲得するためのインタフェースである.我々は,眺めるインタフェースの具体的実装として Memorium というシステムを試作した.Memorium は,ユーザが蓄積するメモやキーワードをもとに,それら

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    sasashin
    sasashin 2008/01/30
  • 写真で解説する“インターネットマシン”「922SH」(外観編) - ITmedia D モバイル

    ソフトバンクモバイルとシャープが、従来の携帯電話より快適な文字入力やネットアクセスを実現すべく開発したのが、“インターネットマシン”と名付けられた横開きスタイルの新端末「922SH」だ。 →写真で解説する“インターネットマシン”「922SH」(ソフトウェア編) 閉じた状態でのボディサイズは56(幅)×116(高さ)×17(厚さ)ミリと、音声端末にしてはやや大柄だが、重量は約132グラムと一般的な端末と大差ない。一見すると少し幅広なストレート端末のようで、ダイヤルキーはないものの、発話キーと終話キーを備えており、かかってきた電話はそのまま受けられる。また、サブディスプレイとタッチセンサーを使ってアドレス帳や着信履歴、発信履歴などを呼び出し、電話をかけることもできる。

    写真で解説する“インターネットマシン”「922SH」(外観編) - ITmedia D モバイル
    sasashin
    sasashin 2008/01/30
    編集部の解説がね。「Windows MobileでもSymbianでもない、新たなスマートフォンといえる。」って、ユーザアプリのっけてカスタマイズできないケータイはスマートフォンじゃないです。