これは本日6月3日に行われたイベント「ヤマノススメ公式ファンミーティングin飯能市市民会館」にて発表されたもの。さらに「ヤマノススメ おもいでプレゼント」というタイトルの新作OVAが、今秋に発売となることも明らかとなった。10月28日からは全国のイオンシネマにて、OVAの発売を記念したイベント上映も実施される。また飯能市の「ふるさと納税」第2弾の実施も決定。第1弾と同様に、返礼品として「ヤマノススメ」のオリジナルグッズが提供される。 「ヤマノススメ」はインドア派だった少女・あおいが、幼馴染みのひなたら友人たちと山登りに挑戦し徐々にアウトドアの魅力に目覚めていく様を描いた登山コメディ。2013年にアニメ第1期が、2014年にはアニメ2期となる「ヤマノススメ セカンドシーズン」が放送された。原作マンガはコミックアース・スター(アース・スター エンターテイメント)で連載されている。
安倍首相・内閣の言動がはちゃめちゃだとするなら、「どんな風にはちゃめちゃなのか」というより「どうしてはちゃめちゃが成立するのか」の方に興味があるし、「首相は愚かだ」と嘆くよりは「愚かな事態をシステムはどのように許したのか」を知りたい。 今の時点でどう見えているか記録を残しておけば、10年後くらいに読み返して面白いかもしれないと思って。 はちゃめちゃが成立する構造 はちゃめちゃが安定して存在するには、「はちゃめちゃを許容する構造」と「はちゃめちゃを用意する構造」の両方が必要になる。 おふとん(=眠気を許容する構造)と眠い人(=眠気を用意する構造)の両方がそろって安定した睡眠が成立するみたいな感じ。おふとんだけあっても全く眠くなければ睡眠は発生しないし、眠い人がいてもおふとんが無ければぐっすり眠れず目が覚めてしまう。 それから眠くなかったのにおふとんに入ったら眠くなってしまうといった、「許容す
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