DBエンジニアのための技術勉強会(第3回)で使用した資料です。主にリレーショナルモデルと正規化について解説しています。リレーショナルモデルの限界について正しく認識してこそ、リレーショナルモデルを理解したと言えると思います。
■ 対話型のコンソールアプリをpryの上に構築したらだいぶ楽できた ゆえあってちょっとした対話型のアプリ、それもWebじゃなくてLinuxコンソールで動くものを作る必要が出てきた。入力をパースしたりするのも面倒だしなーと思い、ためしにpry上のDSLみたいな感じで作ってみたらなかなかいいものが簡単にできた。うん、これは楽でいいなぁ。今後も使おう。 こんな感じのsample.rbを書いて(2013-12-03追記: pryの仕様に合わせて一部リライト): require 'pry' # business logic module Sample def self.hello(name) "Hello #{name}!" end end # helloというコマンドを定義する Pry.commands.block_command 'hello' do |*args| args.map{|name
Engine Yardを含むさまざまな場面で利用が広がったChefですが、その動作原理やアーキテクチャについてご存じない方もいることに気が付きました。細かなアーキテクチャを理解しなくても使うことができるというChefの長所を示しているともいえますが、細かな挙動を制御する際にはやはり動作原理などの知識があると役立ちます。 今回は表題のとおりレシピが実行される際のサイクルについてあまり知られていない部分を紹介します。 Chefの実行サイクルとリソースコレクション Chef(Chef Client、Chef Solo)が実行された際には直ちにサーバの設定が始まるわけではなく、さまざまなステップ毎に処理が実行されます。大まかには下記のようなステップになります。 Chef Serverとの通信、認証処理 Chef Serverからのクックブック、データの取得 クックブックのコンパイル ノードの設定
お金と節約について勉強してるわたしです。 3、4、5冊目が1億円をためる話だったのですが、難しすぎて理解&まとめるのに相当時間がかかりそうです。 なので、6冊目に読んだ本についての先にアウトプット。 [スポンサーリンク] お金の勉強をしすぎている時に本屋さんで目に止まったのが。。。 「お金に振り回されない生き方」と表紙に書かれた本。 PHP (ピーエイチピー) スペシャル 2013年 12月号 [雑誌](←この本) この本を読んで、一番ためになったのが、 「ケチケチなのに、心は満足!大人の女性のマネーマインド」という記事です。 心を動かされたんですよ。 「将来に向けて節約をしながらも、今の暮らしを楽しむ方法」を自分なりに模索。 お金に関するストレスも解消しました。 あぁ、いいなぁ。。。 わたしもそんな風に生活したいなぁ。。。 で、読みました。 この記事で紹介されていた生活術はこんな感じ。
ツイート今日は、第 1 回のSQL アンチパターンの回から良コンテンツを提供しまくりなエンバカデロ・テクノロジーズさん主催の第 3 回 DB エンジニアのための勉強会に参加してきました。 今回は 漢(オトコ)のコンピュータ道で有名な漢の中の漢、 @nippondanji 氏がデータベース設計を徹底指南してくれるということで、元々 DB エンジニアがバックグランドのわたしとしてはいかないわけにはいかんだろう、と喜び勇んでいってきました! 内容はというと下記の概要をカバーする内容でした。 リレーショナルデータベース(以下RDB)は登場してからかなりの時間が経っています。その名が示すように、RDBはリレーショナルモデルをベースに考案されたソフトウェアです。しかしながら、未だに現場ではRDBが使いこなされているとは言いがたく、リレーショナルモデルへの理解も進まず、誤った常識が跋扈しているのが現状で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く