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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (7)

  • 武蔵野電波のブレッドボーダーズ バックナンバー

    武蔵野電波のブレッドボーダーズ ■2008年 【12月26日】 残像表示装置“POV”をプログラムしよう! 【12月18日】 かんたんマイコン「Arduino」の始め方 【12月11日】 相性診断回路「ラブ・アナライザ」 【12月 4日】 布に電子回路を作り込んでみよう 【11月27日】 7セグLEDの数字を動かしてみよう 【11月20日】 7セグメントLEDを使ってみよう 【11月13日】 AMラジオを作ろう 【11月 6日】 電子部品のお店へ行ってみよう 【10月30日】 555で電子楽器を作ってみよう 【10月23日】 タイマーICを使ってみよう 【10月16日】 海外通販での決済と英文メールを考えよう 【10月 9日】 海外のショップで部品を買おう 【10月 2日】 ブレッドボードを持ち歩こう 【 9月25日】 ヘッドフォン・アンプを作ろう(後編) 【 9月18日】 ヘッドフォン・

  • 武蔵野電波のプロトタイパーズ 2014年 記事一覧 - PC Watch

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  • 【武蔵野電波のプロトタイパーズ】 第6回「シンプルなのに出音がすごいシンセサイザ - Auduino入門」

  • 武蔵野電波のブレッドボーダーズ - かんたんマイコン「Arduino」の始め方

    我々がブレッドボーディングで使うマイクロコントローラ(マイコン)はArduinoです。コンピュータの威力を手軽に自分の電子回路へ取り込むことができます。 Arduinoの読み方をカタカナで表記すると「アルデュイーノ」が近いでしょう。でも、「ル」が発音しにくいので(来は巻き舌で発音するようです)、「アーデュイーノ」と発音する人も多いようです。 イタリア生まれのArduinoは、2008年10月の時点で5万枚が販売され、さらにユーザーを増やしています。オープンソースハードウェアとして、設計の情報はすべて公開されているので、互換機もたくさん存在します。ユーザーが部品を集めて自作することも可能です。そうした数を把握できないものまで含めると、5万台を優に超えるArduinoが世界のあちこちで使われているはずです。 今回は、Arduinoの基的なサンプルプログラムを実行するところまでを解説します。

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    テストに用いたアナログLPはロック版「ピーターと狼」。有名なプロコフィエフの曲をBrian Eno、Phil Collins、Manfred Mann、Chris Spedding、Alvin Lee等のオールスターが余興でやってみました、みたいな作品。ロック史に残る名盤ではないし、その割にメンバーが豪華で、故人(Cozy Powell)もいたりするので、版権処理が大変そう 新譜としてリリースされる音楽フォーマットの主流が、それまでのアナログLPからCDに変わったのは、'80年代後半のことだったと思う。筆者はその頃、700枚くらいのLPを持っていたが、すべて中古レコード店に売り払い、CDに一化することを決めた。もう時代はCDだろうと思ったこともあるが、大きく重いアナログLPがこれ以上増えるのに耐えられなくなった、ということもある。 そしてアナログLPを処分した時点で、その再生機器も処分し

    satakesatake
    satakesatake 2008/03/18
    TTX with USBだったら、購入対象になるかな。といってるおれは、SL-1200 MK5をマランツの安アンプにつなげてLINE OUT経由でデジタル化してます。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 今度こそ正常化してほしい 携帯電話業界の歪み

    前回のコラムで、次回はMVNOについて……と書いてから日が経過してしまった。実はその後、先週のコラムで紹介した日通信CFOの福田氏に加え、同じく日通信執行役員の田島淳氏にも追加取材を行なっていたためだ。 田島氏は長くNTTドコモの研究開発部門に在籍しながら、MVNO(モバイル仮想ネットワークオペレータ)の日通信へと移ってきた人物である。田島氏にNTTドコモと日通信の立場の違い、考え方の違いを伺ってみると、さらに興味深いことが見えてきた。 ナンバーポータビリティ導入を目前に控えたこの時期、さらに総務省はMVNO受け入れの義務化を強調。加えてSIMロックや販売奨励金の禁止などを行なおうとしている。携帯電話業界は、この数年で大きく変化していくだろう。 今回は主に“データ通信”を中心に据えて、ワイヤレスWANの動向を見ていこう。 ●モバイルユーザーとMVNO モバイルPCを持ち歩いてツール

  • Microsoft、WinFSの開発中止を表明

    6月23日(現地時間)、MicrosoftはWinFSの開発中止を表明した。 形式こそWinFSチームのブログによるWinFS情報のアップデートであるものの、その内容はWinFSを単体のコンポーネントとして提供する計画はなくなった、というものだ。WinFSの開発工程において得られた技術は、将来提供されるSQL ServerやADO.NETに応用されるものの、「WinFS」という1つのソフトウェアパッケージとしてリリースされることはもはやない。 もともとWinFSは、次世代Windows(今のWindows Vista)に採用される将来のファイルシステムとして考えられたものだ。当初のWinFSの構想ではWindows自身を含むすべてのデータが、SQLベースのデータベースに置かれるという野心的なプロジェクトだった。その後、WinFSはNTFS上にインプリメントされることになり、同時にWindo

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