タグ

2013年5月31日のブックマーク (3件)

  • エガちゃん全裸ダイブ「ギンギンでした」 – 東京スポーツ新聞社

    そのとき“エガちん”は勃っていた!! 5月25日に東京・新宿のタワーレコードで行われたDVD発売記念イベントで、タレントの江頭2:50(47)が、300人超満員の客席に向かって法的にも危険すぎる大技「フライング・フルチン・プレス」を繰り出してしまったことで警視庁の“事情聴取”を受けていた。ネットを中心に「新たな伝説か」と大騒ぎとなっている。その光景を目撃した紙・女性記者は「アレはギンギンでした」と証言。一部始終を紙上再現する。 フルチン事件は「江頭2:50のピーピーピーするぞ!8 逆修正バージョン~お台場人民狂和国~」のDVD発売記念イベントで勃発した。 北京五輪のレスリング会場で、吉田沙保里(30)に声援を送る姿が生中継されてからというもの「レスリング中継は俺の4年に一度のレギュラー番組なんだよ!」とレスリングの五輪競技存続を陰ながら応援する江頭。自らの手で作り上げた「アルソック(AL

    satis
    satis 2013/05/31
    エガちゃんの無届け豊年祭テロ
  • フランスの非実在青少年規制:なぜこうなった? | tsurupeta.info

    フランスでの非実在青少年の性描写所持規制の経緯をもう少し詳しく調べてみましたが、かなり示唆的かと。以下は手短に説明します。 フランスにおける児童ポルノ規制は1994年に遡る。当時は実在する未成年者の「ポルノグラフィーの特性を持つ」画像の製造と配布しか禁止されていなかったのです。 ベルギーのマルク・デュトルー事件を背景に、1996年あたりから仏マスコミは「ペドフィリア」に対するモラルパニックに襲われました。警察は何百人の男性を未成年に見える少年の淫らな画像を所持していた容疑で一斉逮捕したりして「ペドファイル犯罪」を厳しく取り締まるスタンスを取りました。容疑者たちの名前や顔写真を堂々と晒しながらメディアは事件を大々的に報道しました。容疑者の自殺が続々。ほとんどの場合、容疑が薄く、起訴の根拠は薄弱だったのは、数年後に判明しました。(ちなみに単純所持は特殊犯罪ではなかった頃ですが、問われた罪はre

    satis
    satis 2013/05/31
    存在しない人物の存在しない性犯罪が、現実の世界に悪影響を及ぼすと考えてるなんて。ムハンマドの絵に怒るイスラム教徒を批判する資格、フランス人にはないよね。っていうか、近代なんてまだ始まってなかったんや。
  • 「働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    satis
    satis 2013/05/31
    「なりわい」が人のアイデンティティを左右するとき、人生のための労働は、労働のための人生へと変貌してしまう。近代労働史から見るアリとキリギリスのせめぎ合い。