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2014年5月17日のブックマーク (2件)

  • ポール・クルーグマン「漁場再生:政府介入が役に立ちましてよ」 — 経済学101  #相対性理論の誤用

    Paul Krugman, “When Government Intervention Works,” Krugman & Co., May 15, 2014. [“Economies of Scales,” May 8, 2014; “Abusing Relativity,” May 10, 2014] 政府介入がうまく機能する場合 by ポール・クルーグマン Max Whittaker/The New York Times Syndicate 今月,Vox の編集者ブラッド・プルーマが,重要だけどほとんど知られてないお話をしてくれてる.このお話では,はじめに物事がひどいことになる:「かつて1980年代から90年代にかけて,アメリカの漁師たちは深刻な問題にはまっていた.魚群が急激に減少していたんだ.ニューイングランド最高の底魚ストックの一部は――カレイとかタラとかハドックも含めて――壊滅

    ポール・クルーグマン「漁場再生:政府介入が役に立ちましてよ」 — 経済学101  #相対性理論の誤用
    satis
    satis 2014/05/17
    共有地の悲劇を回避するには政府による介入が必要というお話。これ無しに漁業資源の回復を目指すとするなら、放射能汚染で漁ができなくなり、結果漁業資源が回復したという「アクシズ落としメソッド」しか無いよね。
  • ベトナムは墓穴掘った、わが方の忍耐もこれまで=中国報道、艦砲射撃の写真とともに

    中国共産党機関紙の人民日報系ニュースサイト、環球網は15日、ベトナムで発生した反中暴動を強烈に非難する論説「ベトナムは自ら墓穴を掘った。お前らの暴徒は中国の忍耐心を奪い去った」を掲載した。同記事には海軍が演習時に撮影したとみられる写真を添付し「わが海軍護衛艦の猛烈な火力」との説明をつけた。 文章は「ベトナム社会の反中デモは13日に、狂熱的な破壊と放火に転じた」、「中国大陸企業だけでなく、多くの台湾企業とその他の東南アジアへの投資プロジェクトにも影響が及んだ」、「惨状がもっともひどいのは台湾企業」などと紹介。 一部の国際的メディアも「無政府主義国家」、「民族主義が燃える国家」と論評しているとして、事態を「ベトナムは長期にわたる反中主義の報いをうけることになった。ベトナムは法的根拠もなく、現実的能力もないのに、長期にわたり西沙(パラセル諸島の中国名)と南沙(スプラトリー諸島の中国名)を“神

    ベトナムは墓穴掘った、わが方の忍耐もこれまで=中国報道、艦砲射撃の写真とともに
    satis
    satis 2014/05/17
    「悪口は自己紹介」という言葉を思い出しました。