タグ

mediaに関するsatmatのブックマーク (8)

  • “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側

    3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ビューを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。 3月24日16:30追記 初出で「14万人がみた」と表記しておりましたが、これは「トータル14万ビュー」の間違いです。Ustreamでの視聴数が、累計で14万ビューとなったもので、実際のユニーク視聴人数はこれより少なくなります。お詫びして訂正します。 この「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。Twitter+Ustreamの世界では日でナンバーワンと言える存在で、裏側を含め

    “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側
    satmat
    satmat 2010/03/24
    NHK特番の裏で、ネットの著名人を集めた討論番組。トータル14万人。企画から放送内容までアドホックな印象。課題はユーザ数の多さにより書き込みが溢れることと、グダグダ感。
  • はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース

    先日、日経済新聞社は、2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」を創刊することを発表しました。大手新聞が記事すべてをデジタル化すること、また有料での提供であることなど、ネット上でも発表と同時に大きな反響がありました。しかしやはり当に気になるのは、「その対価を払いたくなる価値が、日経の電子版にはあるか!? どんな新しいことが待っているのか!?」ということ。なので、実際に日経電子版を使ってみた感想などを皆様にお伝えすべく、はてな代表取締役の近藤淳也が日経済新聞社に話を聞きに行ってきました。 ▽ 日経電子版 広報部|日経済新聞のWeb刊です。 ■日経、愛読しています そもそも近藤は、紙の方の新聞を読んでいるのかを事前にちょっと聞いてみました。「日経は10年以上は購読しています。最初は『会社やるなら日経くらいは読んでおかないと』というミーハーな気持ちで購読しはじめましたけど(笑)、今は

    はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース
    satmat
    satmat 2010/03/24
    日経新聞電子版をはてなの近藤さんがレビュー。ビューアがぐりぐり動いて快適そう、スクラップ機能が良さそう、ってのはPCならではの機能だと思う。選りすぐりの記事をまとめた…ってのはもっとソーシャルにしたい
  • とある局の放送作家の人に愚痴られた話と、テレビ番組制作者のジレンマ。: 不倒城

    一応ブログに書く許可を取ってはいるが、詳細は色々とボカす。 私の昔の知り合いで、いわゆる放送作家をやっている人がいる。彼に新春早々愚痴られた。 放送作家というと大仰だが、要するにテレビ番組の構成や脚を決める人であり、実際はディレクターの仕事もやっているそうであり、更に言ってしまうと何でも屋(これは彼自身の言葉を借りている)である。ディレクターをやっているなら別に肩書きはディレクターでいいんじゃねえかと思うのだが、敢えて「放送作家」を名乗るのは、良く分からないが彼の方針であるらしい。名刺に何と書いてあるのかは知らない。 で、何と愚痴られたのかというと、基的には上司に対する不平であるのだが、その内容が面白かった。 何でも、「最近色々とうるさいから、インタビューをなるべく編集するな」と言われたらしいのだ。 かなり以前からWebでは、例えばドキュメンタリー番組における「インタビューに対する編集

  • 民放連会長「政府は経済弱者に20インチ地デジテレビ配布を」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    民放連会長「政府は経済弱者に20インチ地デジテレビ配布を」 1 名前:鉄火巻φ ★:2009/03/19(木) 19:04:17 ID:???0 「経済弱者に地デジTV配布を」民放連会長 民放連の広瀬道貞会長(テレビ朝日相談役)は19日会見し、平成23年7月のテレビ地上波の完全デジタル化に向けた対応機器の普及について「悪乗りするわけではないが、景気浮揚に活用すべきだ」とし、経済的弱者に20インチ程度のテレビの配布を、政府が検討すべきとの考えを示した。 広瀬会長はこのほか、学校や福祉施設、病院などへのテレビ無償配布▽集合住宅の アンテナ設置への拠出▽テレビ買い換えの援助−などを挙げ、「一度は検討してみる 必要がある」と述べた。ただ「議論が長引くと買い控えが起こる。やるなら即決を」 とし、迅速な対応が必要との考えを示した。 地デジ移行では、経済的弱者対策として、NHK受信料の免除約260万世帯

    民放連会長「政府は経済弱者に20インチ地デジテレビ配布を」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    satmat
    satmat 2009/03/25
    地デジ特需はどこまでも
  • 紙媒体を襲った「日産ショック」 - 誰も通らない裏道

    今日の日経朝刊(13版)1面トップは、日産自動車が収益改善に向けて主力車種であるマーチの生産をタイに全面移管するというニュースだった。これにより原価を三割削減し、円高を活用して日に輸入するという。また収益環境の悪化にともなって新車の開発件数を二割削減、役員報酬も大幅に減らして事業構造を抜的に転換するという。 そうしたなか、この記事には書かれていないが、新聞、雑誌という紙媒体を「日産ショック」が襲っている。 日産は来年度からの宣伝を電波とWebのみに絞り、新聞、雑誌という紙媒体はすべてやめることになった(チラシ、若干の専門誌はのぞく)。 これはつまり、新車を発表しても新聞、雑誌の純広告はつくらないということである。 日産ほどのクライアントになると、各媒体に自社の広告枠を持っている(広告業界では「実績」という)。しかも雑誌 の場合でいえば、その少なからぬ面が特殊面である(表2や表4、表3、

    紙媒体を襲った「日産ショック」 - 誰も通らない裏道
    satmat
    satmat 2009/01/19
    日産が紙面媒体による広告を一切やめるという話.
  • 新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ

    新年、あけましておめでとうございます。 新聞配達の関係者から新年会で聞いた話題をメモ書き程度に。 昔なら配達エリアにマンションが建つと新聞拡張のチャンス、ドル箱が建てられたようなものだったのですが、最近建つのはもっぱらオートロック付きのマンション。 以前なら新聞配達はマンションの管理会社からマンションに入るための暗証番号を教えられていて入ることが出来たのですが、最近は新聞配達でも入れなくなったとのこと。 だから朝刊を玄関の集合ポストにしか入れることが出来ず、これが大不評でオートロック付きマンションだと新聞をほとんど取ってくれないとのこと。 もちろん勧誘も一切出来ないのでマンションが増えてもまったく部数増加に繋がらないのだとか。 んで、自分が話を聞いたのはニュータウンでの配達の話なんですが、今や新規にニュータウンの団地に入る人はいなくて、ほとんどが新規に建築されたマンションへの入居。 団地に

    新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    satmat
    satmat 2009/01/02
    TVCMの代替になるものではない。時間と場所を制御できるのがデジタルサイネージ。歩く人が見ることを意識したデザインが必要(画面切り替わりのアクセントとか)、景観を崩さない実現方法もありうる。
  • 「クロスメディア」が加速する新聞・テレビのサバイバル競争

    新聞社やテレビ局を中心に、「クロスメディア」の動きが活発になってきた。共通する狙いはネットへの進出だが、既存メディアのサバイバル競争を加速することにもなりそうだ。 見えてきた朝日新聞グループの戦略 「NHKが12月1日からテレビ番組のネット配信サービスを開始」、「フジテレビNTTドコモ、スカパーJSATなど5社がマルチメディア放送企画LLC合同会社を事業会社化」、「産経デジタルが産経新聞をまるごとiPhoneで無料配信」、「ヤフー、中部日放送(CBC)、博報堂DYメディアパートナーズがテレビ番組と連動したネット広告商品を共同開発」、「朝日新聞社、テレビ朝日、KDDIが携帯電話向けの情報配信サービスを共同推進」……。 12月に入って、新聞社やテレビ局を中心に、多様なメディアを組み合わせた「クロスメディア」での新サービス創出に向けた動きが活発になってきた。ちなみにクロスメディアとは「1つの

    「クロスメディア」が加速する新聞・テレビのサバイバル競争
    satmat
    satmat 2008/12/30
  • 1