たくさんもらって、たくさん享受しなさい。 ローマ人への手紙6章23節 もしできれば、と言うのか。 信ずる者には、どんな事でもできる。 よく「自分はそんなにもらっちゃいけない」とか「分相応しか受けるべきではない」と言う人がいます。 もちろん「行なった分だけ得る」というのが真理であるから、この発言は間違ってはいないですし、謙遜する姿勢はとても良いと思います。 Solも、たまに使いますし。 ただ、たまにいるのが、卑屈になってこの言葉を言う人。 豊かに様々得ている人を羨ましく思って、「そんな成功できるわけがない」とか「そんなに世の中甘くない」と、自分がやらないことの言い訳をつくって、自分の位置を固定化してしまうのかな。 Solから見たら「やったらもらえるのだから、もっとやってもらったらいいのに」と、思ってしまいます。 人は一日を生きてみても、考えの次元を上げて、たくさん分かって、たくさん感動を