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エロに関するsato_sucroseのブックマーク (2)

  • コンビニと成人向け雑誌と私 - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに ことの発端は以前コンビニのバイト中に起きた小さな出来事がきっかけでした。まずはその日の出来事から。 ある日の午後 「トイレ貸して下さ〜い」 そう言いながら40代くらいのお母さんが5歳くらいの女の子を連れて、来店しました。 私が「どうぞ〜」と言うと母娘はスタスタとトイレに向かいました。 しかし、あいにくトイレは前の客が使用中で、母娘はトイレ前に並びました。 さて皆様もお気付きかと思いますが、たいていのコンビニはトイレ前もしくはATMの横などの「雑誌コーナーの端」にエロ棚があり、うちの店もトイレ前に成人向け雑誌棚があります。 私がレジからなんとなしに母娘の様子を眺めていると、娘さんが脇にあるエロ棚を見上げました。 すると、お母さんはすぐそれに気が付き、さりげなーく身体の向きを変えて娘さんとエロ棚の前に立ちはだかりました。そして、 「ほらミナちゃん!花火あるよ花火!」 と言って、

    コンビニと成人向け雑誌と私 - 限りなく透明に近いふつう
    sato_sucrose
    sato_sucrose 2015/10/06
    性的な文脈以外のところで性を漂わされるのが嫌
  • 受け触手

    触手として生まれながらも、自らのアイデンティティを否定し、人間らしく生きようとする主人公。 しかし、その圧倒的な淫獣ポテンシャルを狙う幼なじみや、触手としての覚醒を促す母親に囲まれ、彼の日常は加速していく! やどり「三千雄くん、わたしを女騎士みたいにネトネトにして!」 三千雄「だめだよやどり! 僕たちは人と魔法生物(触手)じゃないか!」 やどり「ふふ、そうは言っても、三千雄くんの触手はもうこんなに溢れてきてるわよ」 三千雄「うわああ、ね、粘液出ちゃうぅ!!」 以上! この物語は絶対に面白い!

    受け触手
    sato_sucrose
    sato_sucrose 2013/06/27
    次は触手総受けHOMOであるな
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