ブックマーク / eczine.jp (3)

  • CyberZ、生成AI活用で広告効果と効率を両立するためのプロンプトエンジニア専門組織を設立

    CyberZは、広告効果と効率の最大化を目的に、OpenAI社が開発した「ChatGPT」などの生成AIを専門で扱うプロンプトエンジニア専門組織 「AIビジネス開発室」を設立した。第1弾として、ChatGPTを活用した広告テキスト生成ツール「AI CRESTRA」を提供開始している。 「AI CRESTRA」の特徴は、次のとおり。 CyberZ独自に組み上げたAI生成技術による大幅な効率化 「AI CRESTRA」は、ChatGPTの生成AI技術を用いて、効果的で洗練された広告テキストを迅速に生成することができる。これにより、PDCAサイクルの短縮化が可能となり、効果改善までのスピードが格段に向上することが見込める。 市場バーティカルごと・配信媒体ごとに最適化されたテキスト生成 「AI CRESTRA」は、市場データなどをCyberZ独自に分析・解析し、市場バーティカルごとだけでなく、配信

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  • LINE・ヤフー・PayPayが販促DXに向けた戦略を発表 新サービスでメーカーのLTV向上支援へ

    Zホールディングス株式会社のグループ企業であるLINE株式会社、ヤフー株式会社、PayPay株式会社の3社が、12月13日に販促市場のDXを目指す新サービスに関する記者発表会を開催。Zホールディングスの販促戦略に加え、2023年春より提供を開始する新サービス「LINEYahoo! JAPAN・PayPay マイレージ」、「PayPayクーポン」の新機能「商品クーポン(仮)」、メーカーや小売などの企業が参画する「LINEYahoo! JAPAN・PayPay販促コンソーシアム」について解説を行った。 Zホールディングス 代表取締役Co-CEO Marketing&Sales CPO/LINE 代表取締役社長の出澤剛氏は、今回の取り組みについて「オンラインをオフラインをつなぐ三方良しの販促DX」と説明。月間利用者数約9,300万人のコミュニケーションアプリを提供するLINE、月間利用者数約

    LINE・ヤフー・PayPayが販促DXに向けた戦略を発表 新サービスでメーカーのLTV向上支援へ
  • 巣ごもり需要も2020年度は減少スーパー惣菜、コンビニ・FF市場規模/TPCマーケティングリサーチ

    TPCマーケティングリサーチは、スーパー惣菜/コンビニ・ファーストフードの市場について調査を実施、その結果を発表した。 2020年度スーパー惣菜市場は1兆3,150億円 スーパー惣菜市場は、2019年度までは毎年堅調に推移。2020年度はダウン推移となるも、直近10年間(2011年度比)で8.9%増となっている。スーパー各社は、惣菜を重点アイテムと位置づけメニュー開発に注力するとともに、販売面においても売場の拡大や改装を行うなど、継続して強化している。 2020年度においては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による時短営業や外出自粛の影響などから、前年度比3.2%減の1兆3,150億円となった。「巣ごもり需要」の拡大による内ニーズの高まりから生鮮三品に需要が傾き、特に上半期はデリカの売上が伸び悩んだチェーンが多かった。ただし、年度の後半は、各社が消費者の購買行動の変化に対応した取り組み

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