タグ

2017年1月6日のブックマーク (2件)

  • ジョブサーチオーガナイザー|HR Technology Trends|リクルートワークス研究所

    Job Search Organizer 代表的なサービス 求職者が就職や転職活動を始める際に、多くの情報源から応募した企業情報や求人情報を集め、応募の手続きをするといったプロセスや求職活動の管理が必要となる。ジョブサーチオーガナイザーは、このような求職活動を効率的に進めるためのサービスである。 ジョブサーチオーガナイザーは、応募したい求人情報のリストアップや、応募後の進捗状況のトラッキングをし、求職者に必要なフォローを促す。また、クリッピングした求人情報を地域や分野別に整理したり、企業ごとにカバーレターやレジュメをパターン化して一括管理する。さらに、まだ応募していない求人の応募を促すなど、求職活動に関わる一連の行動を管理する。 人事との関連性 ジョブサーチオーガナイザーの利用者は求職者であるが、サービスを提供する事業者は、利用者すなわち積極的求職者(※1)のデータベースを保有している。そ

    ジョブサーチオーガナイザー|HR Technology Trends|リクルートワークス研究所
  • 新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる | Biz/Zine

    新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる 共創し学習する新しい組織論:第2回 組織論の領域でも、これまでにコラボレーションを促進し、経験からの学びを活かす組織のあり方は研究されてきた。これらの研究では、旧来の階層構造とは異なる「共同体(community)」として組織を捉え直す研究が展開されている。前回のコラムの流れを受け、第2回のコラムでは、「実践の共同体(community of practice)」と「協働する共同体(collaborative community)」という二つの共同体についての議論を紹介し、「コラボレーションの促進」と「経験からの学び」がどのように可能となるのかを考えていきたい。 組織をプロセスではなく、「実践の共同体(community of practice)」として捉える 1990年代にマイケル・ハマーとジェームス・チ

    新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる | Biz/Zine
    satohi
    satohi 2017/01/06
    実感があります。