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web2.0に関するsatojkovicのブックマーク (279)

  • 究極のWeb 2.0サイトか? 42nouns.com - モジログ

    「42nouns.com」というサイトが予告されている。 これこそ、究極のWeb 2.0サイトになるかもしれない。 Viva La Chipperfish - 42nouns.com is the Answer for Everything http://www.jrandolph.com/blog/?p=15 なぜ究極なのかというと、このサイトはドメインをとっただけで、何をやるか決めていないのだ(笑) そこで何をやったらいいか、意見を募集している。 条件は以下。 まず、以下のような技術を使うこと。 - YAML - AJAX - WiFi - RSS and Atom - Folksonomies (aka “tags”) - Tag clouds - Rollyo font - Screencasts - Podcasts - Built with the “Ruby… on Ice!

  • 発熱地帯: Web2.0の本質は「人力」の集積回路

    Web2.0の質は「人力」の効率的な集積にあります。それを明確に表しているのが、アマゾンの新サービス「Amazon Mechanical Turk」とブログの普及です。 ●Amazon Mechanical Turk ●人工人工知能 (Artificial Artificial lntelligence) このタスク部分だけは人間がやるが、タスクの入力とタスク結果の取得はソフトウェアでできるので、人間と機械の協働による「マン=マシン・システム」になるわけだ。 サービスのサブタイトルになっている「Artificial Artificial Intelligence(人工的な人工知能)」というのも、ソフトウェアの仕事の一部を人間が代行する、ということを指すのだろう。 アマゾンの「Amazon Mechanical Turk」が面白いのは、コンピュータが人間のタスクを肩代わりするのではなく、コ

  • 発熱地帯: ゲーム2.0

    何でもかんでも「2.0」と付けてしまう「2.0」ブームは相変わらずなので、今回は「ゲーム2.0」とか言ってみます。我ながら、安直ですね。「Game Design2.0」は割と真面目でしたが、今回は酔っ払った勢いで書いた半分ネタなので、そのつもりで。この分だと次は「ゲーム機2.0」などと書きそうですが、さすがにしつこいか。 さて、「ゲーム2.0」などと書き出した1つの理由は、今年に入って新しいタイプのゲームの台頭が顕著になってきたからです。「nintendogs」「DSトレーニング」といった新機軸のゲームゲーム的でないゲームが、急激にゲーム市場を席巻する一方、それら新しい潮流のゲームを除いた市場が停滞しています。 市場の変化、時代の変化、といえばそれまでですが、実際に変化を感じている業界関係者は少なくないでしょう。また、いくつかのゲーム開発(ゲームデザイン分析)系ブログでも、この変化を敏感

  • 急速に広告媒体化するネットと、GoogleによるCGMの値付け戦略 - kokepiの日記

    Googleが「Advertiser Sign-Up」という仕組みを提供開始しているようだ。サイボウズ小川氏のコラムでさっそく紹介されている。 Googleと契約している広告主は、いままではGoogleがセレクトしたサイトしか選択できなかったが、今後は好きなサイトにダイレクトに広告を出すことができるようになる。 これに関連して、WEBサイトの価格についての競りモデルの話がトラックバックされていた。 多くのwebサイトが「広告出稿の価格は要相談」になっている事に疑問は感じていて、適正価格ってのが、広告を出したい人達による入札を受け付けて落札させる仕組みで導き出せるんじゃないかと考えていた このへんの「サイトの値段」についての話は「WEB2.0」や「CGMの影響力増大」というトレンドと密接に絡んでいて、考えてみるととてもおもしろい。ちょっと三者の関係について考えを整理してみる。 「WEB2.0

    急速に広告媒体化するネットと、GoogleによるCGMの値付け戦略 - kokepiの日記
  • Web2.0とDashboardとShare Point Portal

    以下、mixiのコミュに書いた内容の転載。実際、どーなんだろ。blogよりmixiの方が全然的外れだったら恥ずかしい。 --------------------------------- 以下の記事、Web2.0系ですよね。一般向けですので、小難しくなくわかりやすい話だと思います。 ポータルサイトの終焉 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0922/config073.htm しかし、blog,SNSの次はリミックスのベースインフラサービスなんですかね。 blogに組み込むブックマークとか、ソーシャルブックマークやWebベースのRSSリーダーってのは、その基形だとは思いますし、Konfabulator,Dashboardはそのローカルバージョンだと思うし。個人的には、WebベースのDashboardが一番欲しいと思いますけど。 ブラウザのレンダ

  • ポールグラハムの Web2.0 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    暴れん坊ブロガー ポール・グラハムが Web2.0 について書いてきた。 ポールグラハムというのは、オンラインで書いたエッセイがハッカーと画家というにもなっている。(たまには Amazon 以外のリンクでと思ったが、検索上位になかなか見つからない。競合他社はもっと SEO に力入れないといかんよなあ) 超辛口の Lisper だ。 彼による Web2.0 とは たまたま同じ時期に居合わせた Ajax 民主主義的な集合知 ユーザーにひどい扱いをしない の 3 つからなるもの。で結局のところ、つきつめればそれは Google がやっていることになる、と。 「del.icio.us や Flickr によるタギングの考えを推し進めて、リンクに使われたテキスト文を活用し、ユーザが他のサイトをどう評価しているかをグラフ理論を使って洗練していけば、ウェブ上の検索を改良することができますよ」、みたいな

  • Web 2.0 はギークのハートに火をつけた - モジログ

    404 Blog Not Found - Geek 2.0 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50218529.html <Web 1.0の時代というのは、それぞれの技術が充分に派手であり、これといったキャッチフレーズを用意せずとも「素人でも見ればわかる」時代であった。Web 1.0の直接利用者は素人であり、わざわざ1.0などとのたまわなくとも「一目見ればわかる」のである。 これに対し、Web 2.0というのは、「Webが使うWeb」であり、一般利用者はWeb 2.0に直接触れるのではなく、Web 2.0によってWeb 1.0に「変換」された環境を通して利用している。blogを書くのにXMLなんぞ知る必要はない。XMLが必要なのはblogサイトを書くもの達だ>。 これにはまったく同感。 Web 2.0は、完全な一般ユーザから見ると、よくわか

  • Particletree » Web 2.0 Tournament

    If you’ve ever had to start a new web project from scratch, you probably found yourself in the difficult situation of trying to select the best technologies for the job. To help you with your decisions, I’ve organized a few popular “battles” to get you informed quickly. While there are no real winners and losers, I can’t tell you how much I love me a good web 2.0 fight. So nerdy, yet so satisfying

  • Geek 2.0 : 404 Blog Not Found

    2005年11月19日12:37 カテゴリMediaiTech Geek 2.0 なぜわざわざWeb 2.0という言葉まで持ち出すか? ガ島通信 - ウェブ2.0とその議論を終わらせた言葉 ウェブ2.0は単なる言葉ですが、時代を区切る言葉です。 Web 2.0でくくられるものが地味だからだ。 Web 1.0の時代というのは、それぞれの技術が充分に派手であり、これといったキャッチフレーズを用意せずとも「素人でも見ればわかる」時代であった。Web 1.0の直接利用者は素人であり、わざわざ1.0などとのたまわなくとも「一目見ればわかる」のである。 これに対し、Web 2.0というのは、「Webが使うWeb」であり、一般利用者はWeb 2.0に直接触れるのではなく、Web 2.0によってWeb 1.0に「変換」された環境を通して利用している。blogを書くのにXMLなんぞ知る必要はない。XMLが必

    Geek 2.0 : 404 Blog Not Found
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう

    2002年10月にBlogを始めて以来いちばん忙しく、なかなかエントリーが書けない。その間に「Web 2.0」についてさまざまな議論が沸いている。その一つ一つに感想を述べることができず残念に思っている。 欄でまた頻繁に更新できるのはたぶん年明けからになるが、それだとさすがに遅すぎるだろう。簡単に一言だけ「Web 2.0」について書いておきたい。 「Web 2.0」は概念なんだという話は数週間前にした。 ではその概念に含まれているエッセンスは何か。色々なエッセンスの抽出の仕方はあると思うが、僕は「1995年以来進化してきたウェブ世界に、これまでよりもさらに一歩進んだ開放性をもたらそうと希求する考え方や行動」が「Web 2.0」の質なのではないかと思う。 たとえば「Web 2.0」の文脈でよく語られる「サービスのAPI公開」というのは、ネット上の有象無象の連中を対象に「どうぞ自由に使って何

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう
  • naoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ

    このところ大きなサービスを持ってる大きな企業が運用するウェブサイトについて考えることが多かったので、ちょっと書き殴ってみるとします。 一見すると大企業ってのは人もたくさんいるし資金もたくさんあるし、小さな企業と競争になっても、簡単にそれを踏みつぶしてしまえるような印象を受けます。いやいや、そんなに簡単じゃないんだよっていうのがイノベーションのジレンマであり、大企業病のジレンマであり。で、ウェブの企業にもう一つ当てはまるジレンマがあるなあと最近思います。 はてなダイアリーのキーワードページに、Yahoo! ニュースのトピックページからリンクされることがあります。そのニュースが Yahoo! Japan のトップページに載ってたりするものだと、キーワードページへの瞬間最大トラフィックが恐ろしいことになります。最近は対策を練ったので問題ないのですが、一時期は Yahoo! トップに載ってるニュー

    naoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ
  • ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 - CNET Japan

    「Web2.0という言葉が盛り上がる中、いままでのヤフーから新しいヤフーに変わる過渡期だと考えている」--ヤフーのリスティング事業部検索企画室室長である井上俊一氏は、11月18日に開催されたシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」(CJIC)で、ヤフーの現状をこのように表現し、いわば「ヤフー2.0」に向けて大転換するためのビジネス戦略や新機能、サービスについて説明した。 最初に井上氏は、10月のYahoo!検索のリニューアルについて話した。登録したサイトを表示する方式から、YST(Yahoo! Search Technology)を使ったロボット型のウェブ検索を標準にしたが、「リニューアルの背景をよく聞かれる。これまでのカテゴリー登録ではトップページが登録され

    ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 - CNET Japan
  • 『フォークソノミーとECサイト』

    ECサイトの展望について書けみたいなレポートがでました。5時間くらいで5枚を書き上げなければいけなくて、しょうがないから、適当に書いていたら、Web2.0なレポートができていました。テーマはECサイト。フォークソノミーやるサイトないんですかね。 1.Web2.0 今年Web上で話題になった言葉に「Web2.0」がある。「2.0」はソフトウェアのバージョン番号ではない。ものごとの将来像・あるべきすがたを表現する時に、「○○2.0」という名称が使われる。つまり、「Web2.0」とはWebの将来像とか、あるべき姿といった意味の言葉である。今年は「Webが将来どのように変化するのか?」「その変化がもたらすものは何か?」「なぜ変化するのか?」「Web2.0にとって重要な原則は何か?」といった議論がブログなどを中心にしてしきりにおこなわれた。 Web2.0に明確なカタチはない。原則であり、概念であるか

    『フォークソノミーとECサイト』
  • Web2.0に関する考察ノート:後編 - Speed Feed

    少し間があいたが、Web2.0に関するまとめ、考察ノートの後編。 前編では、Web2.0=数年前から変化し始めたWebの環境であり、その傾向は今後数年間にわたって更に顕著になっていく、と書いた。 後編では、Web2.0時代に生き残るサービス、企業、ビジネスモデルを論じたい。 01. Web2.0の技術 メタな言い方をする。 僕がWeb2.0的なサービスを作るとすれば、以下の条件を満たすことを優先する。 1. RUI(Rich User Interface) シンプルかつリッチなユーザーインターフェイス(UI) 2. Share サービサーとユーザー、あるいはユーザー同士がデータを共有することができる。 ソーシャルブックマークやタギングは重要な要素だ。そして、ユーザーがデータを共有してくれる以上、ユーザーが増えれば増えるほど内包するデータが増え、全体利益が増していく。 3. Feed Fee

    Web2.0に関する考察ノート:後編 - Speed Feed
  • Web2.0に関する考察ノート:前編 - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    様々なBlog、メディアがWeb2.0について語り始めている。僕自身、非技術的考察という観点で、いろいろ考えを巡らせてきた。 ここでいったんWeb2.0をどう定義づけるか、という命題について、現時点での僕の回答を出しておきたい。 前編をWeb2.0自体の説明として、 後編を、Web2.0的要素(技術、ビジネスモデル、企業など) としたい。 ■ Web2.0に関する考察ノート:前編 01. Web2.0はWeb上の新しい「環境」である Webを「気候」に例えてみると分かりやすい。現在地球は温暖化に向かっていると言われている。つまり気候という環境の変化が起きているらしい。そして、その原因を大気中の二酸化炭素が増えているからだという意見が多くみられている。 氷河期にはマンモスが繁栄したが、それが終わると分厚い毛皮を持たない軽量のほ乳類が繁栄した。 Webもまた、ここ数年様々な事象の発生により、そ

    Web2.0に関する考察ノート:前編 - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • Web2.0時代のUD(ユニバーサルデザイン)は、UD2.0へ - besus’s diary

    Web2.0時代のUD(ユニバーサルデザイン)について考えてみた。Web2.0時代は、これまでより一層情報がSemanticになっていくにつれて、高齢者、障がい者にとって、どのような福音をもたらすのか。特に、UDがどのように発展すると良いか、以下に、一例を考えてみた。これを、UD2.0と提言してみたい。 ・高齢者、障がい者にとって優しいアクセシビリティタグ →通常のタグは、「キーワード」に関わるコンテンツのタグであるが、UD2.0のタグは、アクセシビリティを重視したコンテンツのタグである。高齢者、障がい者は、UD2.0のタグにアクセスすることでアクセシビリティの高いコンテンツの集まりを容易にアクセスできるようになる。 ・高齢者、障がい者にとって役に立つポータルサイト →高齢者、障がい者にとって使いやすい製品の紹介、製品のレビュー、公共施設、交通機関などのバリアフリー度の紹介などを、価格co

    Web2.0時代のUD(ユニバーサルデザイン)は、UD2.0へ - besus’s diary
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「Web 2.0」とやらについていけない人、集まれ!!

    「Web 2.0」ってのが凄いらしいよ。何だか分かんないぐらい凄いって話みたい。分からない人はこの辺を読もう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Web_2.0 http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=837 http://blogs.itmedia.co.jp/web15/2005/08/web20_8a41.html 分かんねえよ。誰か分かる人いる? 凄い勢いで分かりやすく説明できる人はおるのかいな。テクノラティの佐藤さんが分かっているらしいというので読みに逝ったり、アメリカ人の皆さまがブログなんぞで書いてる話をダラダラ見たりしたが、はっきり言ってさっぱり分からん。 しかも、世間では極めて深遠な事態にまで発展してしまっているようなのである。日常会話のなかにまで2

  • 『Web2.0について再び考える。』

    切込隊長ブログ 「Web2.0」とやらについていけない人、集まれ!! http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2005/11/10_075947.html を読んで。考えたこと。やっぱりお金儲けの仕組みがないとつらいですよね。 Web2.0とはつまり、Webアプリケーションがどんどんリッチになってって、いきつくところにはインターネット上で動くOSみたいのが出来るんじゃないの?という方向と、ユーザーとユーザーの求める情報がより適切にマッチしていくんじゃないの?という方向がごちゃまぜになっている概念だと考えています。 Web2.0のモデルはGoogleによっています。「Googleという企業が誕生しました。この企業はまったく新しいタイプの企業です。さてこの新しい企業をどう説明します?」という問に答えるのがWeb2.0という概念なん

    『Web2.0について再び考える。』
  • Web 2.0企業のコアコンピタンスとは何か?

    Tim O'ReillyのWeb 2.0論文の日語版、後編がCNet Japanで公開されています: Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編)(CNet Japan) Web 2.0を議論する際に問題になるのは、Web 2.0の確固とした定義が存在していないことです。サイボウズ安田さんのブログでは、Web 2.0の議論を始める前に、「経験」によってイメージを共有するということをされています。 Web 2.0は誰を幸せにするのか?(経営企画室 調査日報) 僕もこの記事の中で指摘されている10の体験をほとんど経験しているのですが、それを通じて考えた「Web 2.0」の特徴を、Personalization(個人化)、Socialization(社会化)、Decentralization(分散化)という3つのキーワードにまとめてみたいと思います。 Perso