株式会社サイバーウェアが、iPhone/iPod touch向けに、自分自身の日常や身近なモノ・コトの時間を写真やメモと共に記録できるライフログアプリ『Today+ 』の販売を開始しています。 単なる日常生活のメモに留まらず、使っている時間配分をグラフで表示するなど、時間の使い方を見直すことにも役立ちそうです。 株式会社サイバーウェア、iPhone/iPod touch向けに、自分自身の日常や身近なモノ・コトの時間を写真やメモと共に記録できるライフログアプリ「Today+」を販売開始 ●概要 単にメモや写真を残すアプリではなく、自分自身や身近なモノ・コトの様々な活動を時間という切り口で、写真(※)やメモと共に記録するロギングアプリです。※)写真撮影はiPhoneのみの機能です。 ●特徴 – 時間と写真で残すライフログ 「Today+」は時間の計測をベースにライフログを残します。 計測した時
リリース:2009/01/28 chronolite(無料版)とchronology(有料版)カウントアップ、カウントダウンを12個(chronoliteは4)同時に使用できるタイマーアプリ。 1秒刻みで、最大72時間59分59秒(chronoliteは23時間59分59秒)までカウントダウンできます。バックグラウンドで動くので、カウント開始した後、他のアプリを開いても問題ないです。 chronologyには無料版には無いカウントダウンのループ機能があります。 タイマーを作成、名前を付けることができる(chronology) タイマーはこんな感じ。(chronology) 仕事時間や休憩時間など計ったり、GTDにいい感じ。 来兎的評価 ☆☆☆☆☆ これはかなりオススメです! とりあえず、無料版を使ってみると良いかも。私は無料版使ってから、ソッコウ買いましたよ。 chronolite(無料版
WWDCで最も日本の開発者がエキサイトしていた機能は、アプリ内課金だったと思う。 ただ僕個人としては、少なくとも現状の仕様のままでは、iPhoneにおいてアプリ内課金が成功するのはとても難しいと思う。もっとも僕自身は携帯業界の人間ではないので、定額課金に関しての見通しが甘いのかもしれないが。 現状のアプリ内課金が、成功しない理由は軽く考えても10個以上挙げられるのだが、その中でもっとも最初にぶつかる壁はスケールの問題だ。 予想以上に小さいスケール 国内のiPhoneアプリ市場の場合、メディアに露出している企業レベルの有料アプリでも、そのDL数は好意的に見て平均2000〜5000本ぐらいだろうと思っている。ヒット作で1万本。大ヒット作で5万本。というのが自分の認識だ。 話をわかりやすくする為に、ここでは115円で1万本売り上げの、それなりにヒットしたアプリで考えてみる。 1万本のアプリでのア
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