広島に関するsatopenのブックマーク (5)

  • 富久長

    明治時代の広島 安芸津の醸造家 三浦仙三觔が度重なる苦難を乗り越えて、自動精米機の開発者 佐竹利市、広島杜氏の養成に尽力した 橋爪陽らの協力を得て、軟水醸造法を確立するまでを描いた映画です。 軟水醸造法は現在の吟醸酒づくりの礎となった技術で、ゆえに三浦仙三觔は「吟醸酒の生みの親」であり、富久長のある安芸津町は「吟醸酒のふるさと」なのです。 撮影は広島県内の多くの酒蔵で行なわれ、もちろん富久長でもありました。比嘉愛未さん、中村俊介さん、戸田菜穂さんなど実力派の俳優さんが演じる「酒」の現場をお楽しみください。 映画の公開を記念して、富久長の商品「百試千改」を復活させました。先代杜氏の大吟醸 雫酒を3年以上寝かせたものを先代社長が製品化したものですが、大吟醸がすべて純米大吟醸の造りになってから販売を休止しておりました。 「百試千改」は三浦仙三觔先生の座右の銘。お酒は2016BYに最高の山田錦を用

  • 「富久長 秋櫻 ひやおろし吟醸・純米吟醸」 今田酒造本店 広島県東広島市

    こんばんは。 またもや広島シリーズです。 女性の杜氏さんが醸す「富久長」のひやおろし吟醸・純米吟醸がそろそろ出荷されます。 「富久長」は広島県東広島市の安芸津町にある今田酒造店という蔵で作られています。 呉線の安芸津駅から徒歩で約5分の場所にある比較的小さな蔵です。 はコンテンツが充実していて、出来上がるまでや、米、 お酒に合う肴などの紹介もあり、見ていて楽しいです! 特に、富久長を醸す「蔵」というページでは、 蔵のある安芸津町の紹介(杜氏人登場の動画です)や、酒造りについて、 米や、仕込みから完成までの解説があり、非常に勉強になるとともに、 「富久長」を当に大事に作っていることが伝わってきます。 動画はこちら↓↓ 題のひやおろしですが、 ひやおろし 9月2日に発売&発送開始! まだまだ残暑が厳しく猛暑日や熱帯夜の日が続きますが、稲は穂を付け、そこはかとなく秋の気配が漂い始めていま

    「富久長 秋櫻 ひやおろし吟醸・純米吟醸」 今田酒造本店 広島県東広島市
    satopen
    satopen 2013/08/28
    そろそろ、ひやおろしを楽しみたい!
  • 酒どころ広島県 「富久長」「賀茂金秀」「賀茂鶴」「天宝一」など

    前回に続いて、広島県シリーズになります。 広島県は、酒どころとして有名ですね。 年間の生産量も約13000キロリットルと、全国でも屈指の生産地です。 県内の西部に蔵が多く、特に西条は酒蔵の多い街並みとして有名ですね。 広島のお酒は、独特の「超軟水醸造法」により作られ、 飲み口は、「賀茂鶴」に代表されるような、 何と言っても濃醇でやわらかく、旨口の酒が多いですが、 中には、「天宝一」のように、キレのあるスッキリしたものもあります。 広島では比較的新しい銘柄である「賀茂金秀」は、 販売店や、特約店を増やしてきているようです。 今後も、広島のお酒から目が離せません。 日酒ブログランキングです。 気に入っていただけたら、クリックして応援していただけると、励みになります。 日酒 ブログランキング

    酒どころ広島県 「富久長」「賀茂金秀」「賀茂鶴」「天宝一」など
    satopen
    satopen 2013/08/28
    やっぱり広島は酒どころ。年間生産量が一万キロリットルを越える都道府県は、そうそうない。
  • 賀茂鶴酒造株式会社 純米 「賀茂鶴」 広島県東広島市西条

    satopen
    satopen 2013/08/27
    時代に合わせて柔軟に完成品を追求する杜氏の姿勢に感服。
  • 天宝一醸造元 「天宝一」 広島県福山市

    こんばんわ。 さて、今日は、「天宝一」の紹介です。ご存知でしょうか?酒蔵の名も「天宝一」です。 広島県 天寶一 天寶一【てんぽういち】 純米吟醸 山田錦 720ml 天宝一 <画像は、山田錦の純米吟醸です> 「天宝一」は広島県福山市にある酒蔵です。広島と言えば、酒どころですね。 美味しいお酒がたくさん醸されている広島で、今回ピックアップしたのには理由があります。 何と言っても、広島県福山市は私の地元なんですね(笑) 地元のお酒がもっと有名になってほしい。そんな応援の意味も込めて、紹介しています。 いつもお世話になっている酔っぱライタードットコムさんによれば、 福山市内の小料理屋へ行き、初めて「天寶一」を飲んだ。しぼりたての生酒である。広島の酒は甘口というイメージがあるが、「天寶一」はちょっと違った。しかし辛口というわけでもない。米の旨みはちゃんとあるが、サラリとキレる。いわゆる「良い酒」。

    天宝一醸造元 「天宝一」 広島県福山市
    satopen
    satopen 2013/08/27
    こだわりのある酒蔵のよう。
  • 1