ムフロン @tilehouse_win7 平たく「(笑)の笑がない感じ」って言ってる。すごい伝わりにくい。英語だとNo context…? 見た人は覚えておいて() twitter.com/xyz2776281/sta…
「バリバリ働く先輩って、結局独身じゃないですか」 カフェでお茶をしながら、最近どう? みたいな話をして。 それで、頑張れない理由を探り出そうとしたわけです。 「結婚するつもりだから、あんまり仕事に気を入れてもなあって思うんです」 って、その子が語るから。 へえ、今どきもそういう考えの人いるんだなあ、と素直にびっくりしてしまった。 だって、ほとんどの人が共働き夫婦になる時代でしょう。 寿退社でキャリアリセット、ってわけにもいかなくて、 仕事で手を抜いたって、後からどうせツケを払わされるのに。 「ちがうんですよ。仕事は続けたいんです」 と、後輩は続けた。 「ただ、仕事に必死になりたくないんです。だって、バリバリ働く先輩って、みんな独身じゃないですか。結局」 結婚したら、みんな自然と早く帰るから 確かに。 私は黙るしかなかった。 私の周りで、結婚した子はなんだかんだ、早く帰ろうとする。 パートナ
どうもすべての経済活動をデジタル化し、ハタラクをバクラクに変えたい福島です。 ※この記事は、【2022 春 LayerX Advent Calendar(概念) 】3日目の記事です。 アドベントカレンダー(概念)という名の、毎日何かしら発信をしようぜ、LayerXのことをより多様な方に知ってもらおう、という流れに乗っかっていきます。 本日のテーマは、プチ社内報的な感じで、「最近CEOはなにしとんじゃ?」という話と、オープンドア始めましたという話です。 オープンドアとは社員が急激に増えている&私自身もフルリモートにしているため社員と顔をあわせて話す機会が減ってきているという危機感がありました。 ということで月曜、金曜の午後をまるっと社員と話す時間にしようということでドアをオープンにしておくのでどんどん1on1(ないしは1onN)しましょうという取り組みです。 ちょうど先月から始めたのですが、
韓国の国会で今週行われたウクライナのゼレンスキー大統領の演説について国会議員の2割にも満たない50人程度しか参加しなかったとして、韓国メディアから「誠意のない態度」「恥ずかしい」などと批判が相次いでいる。 【画像】韓国国会でオンライン演説したゼレンスキー大統領 しかし、韓国のウクライナ情勢への関心の低さは今に始まったことではない。“戦争の経験”という共通項があるにもかかわらず、いったいナゼなのか-。 (NNNソウル支局長 原田敦史) ■議員の参加2割弱でガラガラの大講堂 “待ちぼうけ”のゼレンスキー大統領11日の午後5時。予定された時間を少し過ぎて、スクリーンにはTシャツ姿のウクライナのゼレンスキー大統領の姿が映し出された。 ゼレンスキー大統領が、外国の議会や国会で演説を行うのは、韓国が24番目。会場は本会議場ではなく、敷地内にある国会図書館の大講堂が使われた。用意された座席には、明らかに
日本でも毎年「犬の人気名前ランキング」が発表されていますが、先日、米シアトルのペットサービス会社「ROVER(ローバー)」が、アメリカ版「犬の人気名前ランキング 2016」を発表しました。 1位~10位の結果は以下の通り。 男の子の人気名前ランキング 1位 Max(マックス) 2位 Charlie(チャーリー) 3位 Buddy(バディ) 4位 Cooper(クーパー) 5位 Jack(ジャック) 6位 Rocky(ロッキー) 7位 Bear(ベアー) 8位 Duke(デューク) 9位 Toby(トビー) 10位 Tucker(タッカー) 女の子の人気名前ランキング 1位 Bella(ベラ) 2位 Lucy(ルーシー) 3位 Daisy(デイジー) 4位 Lola(ローラ) 5位 Luna(ルナ) 6位 Molly(モリー) 7位 Sadie(セイディー) 8位 Sophie(ソフィー)
4月9日放送のTBS「報道特集」で、ロシア軍による民間人殺戮を「(ウクライナ軍・当局による)自作自演のでっち上げ」と断じたミハイル・ガルージン駐日ロシア大使。実はガルージン氏は、野党トップにも呆れた内容のプロパガンダ書簡を送り、懐柔を図ろうとしていたのだ。 【写真】粉塵が立ち昇る高層マンション。ロシア地上軍の誤射だった可能性も *** <最近はロシアによるウクライナでの特別軍事作戦は国会の場を含め、日本では幅広く話題になっています。その歴史的背景と実態に関する客観的な評価が残念ながら日本国内ではとても少ないため、閣下に直接にお手紙を書くことにいたしました>(以下、引用部分は全て原文ママ) 時候の挨拶のあとに、こんな文章で始まる一通の書簡。差出人は「在日ロシア連邦大使」の「M.ガルージン」。宛名には<大阪市長 日本維新の会代表 松井一郎 閣下>の名が記されている。 書簡が発送されたのは3月2
ウクライナ・キーウ近郊のホストーメリで、ユーリー・プリリプコ町長の遺体が掘り出され、抱き合って嘆く親族(2022年4月12日撮影)。(c)FADEL SENNA / AFP 【4月13日 AFP】ウクライナの首都キーウ近郊のホストーメリ(Gostomel)で12日、ロシアによる「戦争犯罪」に関する捜査が始まる中、仮埋葬されていたユーリー・プリリプコ(Yuriy Prylypko)町長の遺体が検視のために掘り出された。 町によると、プリリプコ氏はロシア軍が町に侵攻した後の3月7日、食料や医薬品を配布していた際に撃たれて死亡した。 ペトロ・パブレンコ(Petro Pavlenko)司祭は、プリリプコ氏は「素晴らしい愛国者で素晴らしい男だった」「愛されていた」と語った。 プリリプコ町長の遺体を手押し車で運び、仮埋葬を執り行ったのもパブレンコ司祭だった。教会と町役場の間に仮の墓地が設けられていた。
ロシアの若手アイスホッケー選手が、フィンランドの病院で手術を拒否されたとクラブ関係者が明かし、波紋を広げている。 ロシア「チャンピオナット」によると、同国のプロアイスホッケークラブ「サラバット・ユラエフ・ウファ」のゼネラルディレクター、リナト・バシロフ氏は、ユースチームの選手が体調を崩し、クラブと長年付き合いのあったフィンランドの病院で手術を行う計画があったが、突然断られたことを明かした。 「電話がかかってきて『ロシア国民にはもうサービスを提供しない』と言われた。私たちにとって良い兆候ではない」とバシロフ氏は語っている。手術の箇所や名前については触れていない。 ロシア軍によるウクライナ侵攻で世界中から非難を浴びているロシア。制裁の一例とも言えるのだろうが、ロシアではこの事実に猛反発。 元アイスホッケーロシア代表のスター、マキシム・スシンスキー氏は同メディアに「もう人種差別としか言いようがな
百害あって一利なしだ。 キャンプイン前日の全体ミーティングで自ら今季限りでの退任を公言した阪神の矢野燿大監督(53)。異例中の異例といえる表明は、今もチーム内外で波紋を呼んでいる。 「チームのために選手のために」と理由を述べた一方で、「申し訳ないけど自分のため」「僕個人のこと」と、エゴ丸出し。揚げ句は話したことで「スッキリした」と漏らすなど、選手の生殺与奪権を握る重要なポジションにいる人物とは思えない発言もあった。 中には「優勝への決意」と好意的に捉えるムキもあるものの、今回の無責任な言動に対する批判の声が圧倒的に多い。 ■チームの私物化 2日付の日刊ゲンダイで評論家の山崎裕之氏が驚きつつ、「前代未聞。選手だって困惑していますよ。むしろ選手の関心は『次の監督は誰だ?』ということに集中してしまうのではないか。ただの自己満足、自己陶酔にしか聞こえない。個人的な思いは腹にとどめておけばいいんです
プロ野球中日の元監督・落合博満氏(68)が2022年4月13日にユーチューブチャンネルを更新し、今季限りの退任を表明している阪神・矢野燿大監督(53)について言及した。 【動画】矢野監督の退任表明にオレ流見解 番組は「オレ流!どうなる矢野阪神」とのタイトルで公開され、落合氏は矢野監督がキャンプイン直前の1月31日に今季限りの退任を表明したことに元監督経験者の視点から持論を展開した。 ■矢野監督退任表明「なぜあのタイミングで」 番組冒頭にスタッフから「監督経験者として1月31日に退任を表明することはご理解できる部分はありますか?」と問われた落合氏は「ない、一切ないそれは」と断言し、次のように続けた。 「辞めるひとのために誰がやる?プラスアルファとリスク、どっちが多いかといえばリスクのほうが多いと思う。矢野がどういう気持ちで言ったかそれは分からないけれども、どうせ言うんだったらシーズンの終わっ
ウクライナ・キーウ州アンドリーウカ村で、夫の遺体が掘り起こされ、泣き崩れる女性(2022年4月11日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月13日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は12日、ロシア軍が占領していた地域で、乳幼児に対する性的暴行を含め「数百件のレイプ」の報告が捜査当局にあったことを明らかにした。 ロシア軍は、撤退した首都キーウ周辺などウクライナ各地で多数の残虐行為に及んだ疑いが持たれているが、ロシア政府は一連の疑惑を否定している。 リトアニア議会でビデオ演説したゼレンスキー氏は「占領軍から解放された地域では、ロシアによる戦争犯罪の記録と調査が続いている」と説明。「新たな集団墓地が毎日のように見つかっている」とした。 「現在、証言が集められている。数千人もの犠牲者。数百件もの拷問。遺体が排水溝
「プーチンの友人」拘束 ゼレンスキー氏、国民救出へ交換提案―ウクライナ 2022年04月14日07時06分 ウクライナの政治家ビクトル・メドベチュク氏(左)とロシアのプーチン大統領=2019年7月、サンクトペテルブルク(AFP時事) ロシアのプーチン大統領の友人と言われるウクライナの大物政治家が12日、ウクライナ保安局(SBU)に拘束された。ロシアのウクライナ侵攻後、自宅軟禁を破って国外逃亡を図ったとされる。ゼレンスキー大統領はロシアで捕らえられている自国民を救出するため、プーチン氏に交換を持ち掛けている。 <ウクライナ情勢 最新ニュース> 拘束されたのは、親ロシア派のビクトル・メドベチュク氏。クチマ政権で大統領府長官を務めた大物だ。メドベチュク氏の娘は2004年、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの聖堂で洗礼を受け、立ち会ったプーチン氏が代父(ゴッドファーザー)として後見人を務めている
チュートリアル福田が監修したハンバーガー、蔵前のカフェで期間限定販売 2022年4月14日 12:41 377 20 お笑いナタリー編集部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く