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2008年2月25日のブックマーク (5件)

  • こくばん.in

    黒板やスケッチブックにそれっぽくらくがきできるお絵描きサービス

  • 同じ内容で発表する際の注意点 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    同じ内容で複数回発表するとき(特に前にやった同じ内容の発表を見た人が場にいる場合)にやってしまいがちなこと。 「これは○○の時に発表した資料なんですが」 「ご覧になった方もいらっしゃるとは思いますが」 「使い回しでゴメンナサイ」 「あんまり変わってないですけど」 「これ前やったんで飛ばしますね」 「(笑いを取るポイントで)ネタバレしているのでアレですね」 その発表は、まだその発表を聞いていない人がターゲットなのだから、すでに聞いた人がどう思うかを気にしすぎて初めて聞く人の体験を損ねてはいけない。初めて聞く人にとって上のような発言は「無駄な情報」であったり「不快」であったり「疎外感を与える」ものでしかない。 これはid:s******の今日の発表だけの話じゃない。12月のid:s******_***の発表やこの前のid:i**_***の発表を見たときからずっとぼんやりとしたもやもや感を抱えて

    同じ内容で発表する際の注意点 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • Webアプリのセッション管理はデスクトップアプリのメモリ管理と同じ - プログラマの思索

    Webアプリ開発で必ずぶち当たる課題、Webアプリ特有の技術、アーキテクチャについて考えてみる。 古くから続く課題を知れば、次世代Webフレームワークがどのように解決しようとして、何を提示しようとしているか分かりやすくなるだろう。 #以下、セキュリティ関係などを除く。 Webアプリは、Ajaxが登場するまで、UIがブラウザで制限されているため、それほど難しい機能を実装できなかった歴史があった。 古くはPer/PHP、そしてJavaに至るまで、Webアプリはステートレスだったから、殆どの機能は閲覧機能とマスタメンテナンス機能にすぎなかった。 なぜなら、Webアプリでは、6時間以上もかかるようなバッチ処理を実装したとしても非現実的だから。 しかし、以前から知られているアーキテクチャ上の課題はあるし、Ajaxの出現によって更にその課題が複雑になった現状もある。 Webアプリを作る時はいつも、下記

    Webアプリのセッション管理はデスクトップアプリのメモリ管理と同じ - プログラマの思索
  • はてなはなぜ潰れないのか? - 萌え理論ブログ

    はてなはなぜ潰れないのか はてな社京都移転関係で、はてダや増田で的外れな分析がたくさんありますが、FUDだと思うので、そろそろ一言言っておきます。 そもそも、今回の京都移転は、事業拡大です。オフィスも広くなるし、広くするのは人を増やす予定があるわけです。語られるイメージとは逆に、はてなは増収増益を続け、右肩上がりに成長し続けています。 確かに資金は少ないのですが、上場してないんだから、そんなむやみに増やす必要はなく、代わりに内部留保を分厚くしているようです。また、ベンチャーキャピタルに頼らない、健全黒字経営志向です。 要するに、キャッシュがあるので、社長がアメリカに行った位では全然傾かない。それにしても、何がどのように儲かるのか、詳しく見てみましょう。 はてなはなぜ儲かるのか はてなは意外と「変な会社」ではなくて、収益構造が分かりやすいし、美味しいビジネスモデルだと言えます。はてな

    はてなはなぜ潰れないのか? - 萌え理論ブログ
  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場

    近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場