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ブックマーク / rblog-media.japan.cnet.com (2)

  • 地デジが生まれた本当の理由(読者ブログ版):夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    �@政府と地デジチューナー 政府の情報通信審議会の答申「5000円以下の地上デジチューナー、2年以内に発売を」に対し、家電メーカーは難しいと返答したという。(IT media)あと4年でアナログ停波の期限がくるのである。メーカーとしては、できると返答すれば、たちまち2年間地デジの普及が遅れることになる。これは買い控えを防ぐためにも返答しづらいことだろう。なお、誤解している人もいるだろうが、チューナーをつけたからハイビジョン放送が見えるわけではない。対応した薄型テレビが当然必要である。また、UHFアンテナも必要だ。放送される電波の帯域も変わってくるからだ。つまり、デジタルの信号をとりあえずアナログに変換し、アナログテレビでも見られるチューナーということであり、アンテナをつけなければ見ることすらできない。 これは、「u-Japan政策の理想と現実」にも書いた「地デジチューナー、低所得者に無料

  • Media / Art(s)

    昨日、株式会社ライブドアの大幅な組織変更と同時に、Livedoor Readerの英語版の展開も発表されました。これを売っていくことで世界進出を計る模様です。 ただ、僕としては、もし、この計画が単にLivedoor Readerの英語化といくばくかのアレンジに留まるなら、この計画は失敗に終わるだろうと思います。なぜなら、既にフィードを取り巻く環境は変化しているからです。それというのも、前にも話した通り、海外では新しいホームページが展開されているからです。この新しいホームページは、既存のRSSを一覧する形を取り、その上、検索エンジンやカレンダーなどの様々なツールを提供しています。それぞれが小さな単位でモジュール化されており、複数を並行に使っても問題ないのも特徴でしょう。ところが、今のLivedoor Readerは、旧来のフィードリーダーの延長でしかありません。こうした世界ではトップの人気を

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