ホーム 生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」 『失職女子。』著者・大和彩さん×作家・雨宮処凛さん対談(後編) 生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」 >>【前編はコチラ】貧困に陥っても“絶対に死なない方法”がある 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る「生活保護」 貧困のリアルと「生活保護」にいたるまでの一部始終を当事者として『失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで』(WAVE出版)に書き著した大和彩さん。ヘイトスピーチ、原発、そして貧困……あらゆる社会問題に鋭い目を向け行動する雨宮処凛さん。 おふたりの対談後編は、生活保護の〈申請〉にまつわる現実から始まります。 生活保護受給者は「生きていて申し訳ない」と思ってしまう 雨宮処凛さん