タグ

アメリカとAFPに関するsatotsun56のブックマーク (9)

  • 米、社会保障番号に代わる身元確認方法を検討 個人情報の漏えい相次ぎ

    パソコンのキーボードを打つ人(2016年10月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kirill KUDRYAVTSEV 【10月4日 AFP】米国で大規模な個人情報の漏えいが相次いで発覚していることを受け、米当局は社会保障番号に代わる身元確認方法を検討している。ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権の当局者が3日、明らかにした。 ホワイトハウス(White House)でサイバーセキュリティー担当の大統領補佐官を務めるロブ・ジョイス(Rob Joyce)氏は、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)主催のフォーラムで、社会保障番号に代わる「最新の暗号識別子」の導入について検討していると述べた。 これに先立ち、米メディアは、国内の大手信用情報会社の一つであるエクイファクス(Equifax)で情報漏えいが起こり、社会保障番号を含む約1億4500万人分の個人情報が流

    米、社会保障番号に代わる身元確認方法を検討 個人情報の漏えい相次ぎ
    satotsun56
    satotsun56 2017/10/04
    日本もヤバいと思う。
  • デング熱ウイルスなど薬瓶327本、米政府施設で見つかる

    天然痘ウイルスの透過型電子顕微鏡画像。米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)提供(2002年12月13日提供)。(c)AFP 【7月17日 AFP】米品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)の貯蔵室から天然痘ウイルスの入った薬瓶が発見された問題で、米当局は16日、調査の結果、同施設内から薬瓶327が新たに見つかったと発表した。 FDAの声明によると、1日に天然痘ウイルス入りの薬瓶が発見されたのと同じ米首都ワシントン(Washington D.C.)に近いメリーランド(Maryland)州ベセスダ(Bethesda)にある米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)内のFDAの冷蔵貯蔵区域内で、12個の箱からデング熱やイン

    デング熱ウイルスなど薬瓶327本、米政府施設で見つかる
  • 農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖

    米サウスダコタ(South Dakota)州サーレム(Salem)近郊でのトウモロコシの収穫風景(2013年10月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【1月15日 AFP】米国で除草剤が効かない「スーパーウィード」と呼ばれる突然変異の雑草が大繁殖している。環境運動家や研究者からは、遺伝子組み換え(GM)作物が原因だという声も上がっているが、業界の大手各社はこれを否定している。 米科学誌サイエンス(Science)で昨年9月に発表された研究報告によれば、除草剤に対する耐性をもったGM種子が開発されたために、除草剤が過剰使用されていることが原因だと、多くの科学者が指摘している。 「除草剤として世界で最も普及しているグリホサート系の農薬が効かない雑草が、米国内の大豆や綿、トウモロコシ農場の大部分で繁殖」している。多くは、除草剤耐性のあるGM種子を

    農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖
  • 米国、食料援助を必要とする人とホームレスが増加

    米カリフォルニア(California)州リッチモンド(Richmond)で、貧困世帯に支給する料を箱詰めするボランティア(2013年年11月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【12月12日 AFP】全米市長会(US Conference of Mayors)は11日、米国で料援助を必要とする人とホームレスの数が前年同時期より増加しているとの調査報告書を発表した。 調査は2012年9月から13年8月までの1年間、シカゴ(Chicago)、ダラス(Dallas)、ロサンゼルス(Los Angeles)、ワシントンD.C.(Washington D.C.)を含む全米18州の25都市を対象に実施されたもので、料援助の申請は4都市を除いた調査対象の全都市で増え、緊急料支援の申請は前年比で平均7%上昇していた。 料援助を申請した市

    米国、食料援助を必要とする人とホームレスが増加
  • ハドソン川遊泳、「細菌まん延」で警告 米NY

    米ニューヨークのハドソン川から見た摩天楼(2009年8月3日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【7月19日 AFP】米ニューヨークでは、このところの熱波から逃れるためにハドソン川(Hudson River)へ飛び込みたがる地元っ子や観光客に「今まで以上に危険な行為だ」という警告が発せられている。 米コロンビア大学(Columbia University)の研究チームは18日、ニューヨーク市西部を流れるハドソン川に抗生物質が効かない抗生物質耐性菌がまん延していると報告した。推定される原因は未処理の下水の流入だという。 チームはハドソン川の10か所で水質検査を行い、最も一般的な抗生物質アンピシリンに耐性のある細菌が84%の確率で含まれていることを発見した。またこれらの細菌と、下水処理放流水の細菌指標の高さとの相関関係も見出した。 環境運動家らは、豪雨の際に処理しなければな

    ハドソン川遊泳、「細菌まん延」で警告 米NY
  • 米国の子ども最大5人に1人に精神疾患、CDC報告

    米ニューヨーク(New York)市内の高校近くの道路を渡る生徒(2013年4月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【5月18日 AFP】米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は16日、米国の児童や10代の若者のうち最大で5分の1が不安やうつといった精神疾患を患っており、その数は増加傾向にあるという報告書を発表した。 CDCの「週刊疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report、MMWR)」によると、1年間に精神疾患を経験する子どもの割合は13~20%に上る。報告書は、若者の精神疾患は「その流行の度合い、早期に発症すること、子どもや家族、コミュニティーへの影響が大きいことといった点から米国における重大な公共衛生問題であり、年間で推定24

    米国の子ども最大5人に1人に精神疾患、CDC報告
  • 米国に住むとアレルギー疾患リスクが上昇、米研究

    英ロンドン(London)で開かれたフラワーショーの会場で鼻を覆う来場者(2004年5月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/JIM WATSON 【5月1日 AFP】米国外で生まれた子どもは米国生まれの子どもに比べて、ぜんそくやアレルギー肌、物アレルギーといった症状が生じるリスクが低いが、米国に10年ほど住むことでアレルギー疾患のリスクが高まる可能性を示す研究結果が、29日の米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に掲載された。 この研究は、一定の環境暴露を受けると後年、子ども時代の微生物暴露による保護作用を越えてアレルギーを引き起こす可能性を示唆している。 米国では近年、品アレルギーや肌のアレルギー反応が増加しているが、研究では2007~08年に電話調査を行った全米約9万2000人の記録を検証した。報告された

    米国に住むとアレルギー疾患リスクが上昇、米研究
  • 米国、遺伝子組み換え作物への規制を「不必要」と批判

    フランス南部トレベ(Trebes)にある米バイオテクノロジー大手モンサント(Monsanto)の倉庫で行われた、遺伝子組み換え作物に反対する抗議デモで、活動家らが破って開いた同社の遺伝子組み換えトウモロコシ「MON 810」の種子の袋(2012年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC CABANIS 【4月2日 AFP】世界最大規模の自由貿易圏構築に向けて欧州連合(EU)と米国が準備を進める中、米国は1日、EUが米国の遺伝子組み換え(GM)作物に対して「不必要」な規制を行っているとして非難した。 米通商代表部(USTR)は、衛生・植物検疫の貿易障壁を軽減させることを目指した報告書の中で、「欧州品安全機関(European Food Safety Authority、EFSA)が肯定的な評価を下したにもかかわらず」、EUによる規制の結果、新GM品種の承認が遅れていると批判。さら

    米国、遺伝子組み換え作物への規制を「不必要」と批判
  • 【図解】「イスラム冒とく」映画めぐり標的となる米大使館

    【9月14日 AFP】図は、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)を冒とくしたとされる映画をめぐり、米大使館に対する抗議デモが発生したり、米大使館の保安対策が強化された国と地域を示したもの。(c)AFP

    【図解】「イスラム冒とく」映画めぐり標的となる米大使館
  • 1