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インフルエンザに関するsatotsun56のブックマーク (5)

  • 先週のインフル患者報告数は54人 一昨年同時期の1500分の1以下

    インフルエンザの患者報告数が昨年から激減しているのは、国外との往来の減少、受診者の減少など複数の理由があると考えられていますが、多くの人が新型コロナウイルスの感染予防でマスクや手洗いをしていることもひとつの要因であると考えられます。 横浜相原病院(神奈川県横浜市)の吉田勝明院長に、効果的な手洗い方法を伺いました。 1、両手を水で洗う 2、石鹸を手に取って泡を作る 3、手のひらを洗う 4、指の間も洗う 5、手の外側も洗う 6、指の先、爪も洗う 7、親指のつけ根を洗う 8、最後に手首を洗い、水ですすぐ 石けんやハンドソープを使うと、手の表面の皮脂に付着しているウイルスも洗い落とせます。手洗い前の手にウイルスが100万個付着していたとすると、1分間の手洗いで数十個(約0.001%)に減らせることになります。ここまですれば、事前やトイレの後は流水で15秒の手洗いで十分です。 » 乾燥には注意!こ

    先週のインフル患者報告数は54人 一昨年同時期の1500分の1以下
  • インフルエンザ、現行調査で初の流行なし 今シーズン激減したわけは?

    新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言は全都道府県で解除されたものの、感染者数は一向に減少する気配を見せていません。一方で例年多数の感染者を出しているインフルエンザについては2020年秋から2021年春にかけて、厚生労働省の推計で医療機関受診者数が約1万4000人と発表されました。 インフルエンザの患者数は「定点」と呼ばれる毎週全国約5000の医療機関から報告された数値をもとに、全国の患者数が推計されているものです。 例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いるといわれていますので、今シーズンは約1000分の1に。比較的患者数が少なかったとされる昨季でも約728万5000人とされていましたので、500分の1未満となる大幅な減少をみせました。 また、患者報告数が流行の目安とされる水準に達することなくシーズンを終えたのです。流行入りすることなくシーズンを終えるのは、今の方法で

    インフルエンザ、現行調査で初の流行なし 今シーズン激減したわけは?
    satotsun56
    satotsun56 2022/01/23
    インフルや風邪はほぼ流行していない。コロナはそれでも流行している。コロナのほうが脅威です。
  • インフル新薬ゾフルーザ、未使用者にも耐性ウイルス - 日本経済新聞

    1回の服用で治療できるため人気を集めているインフルエンザ新薬「ゾフルーザ」に耐性を持つウイルスが、薬を服用していない子供3人から検出されたことが27日、国立感染症研究所の調査で分かった。ゾフルーザを使うと、体内に薬の効きにくい耐性ウイルスができやすいことが知られているが、服用していない人から見つかったのは初めて。服用した人からの感染が疑われる。耐性ウイルスが人から人にうつって広がっていることを

    インフル新薬ゾフルーザ、未使用者にも耐性ウイルス - 日本経済新聞
    satotsun56
    satotsun56 2019/03/30
    ゾフルーザを使用していない子供から耐性ウイルス検出。ゾフルーザは耐性ウイルスができやすい。
  • 札幌でタミフルが効かない新型インフル!今月下旬のピークに都府県に広がる心配

    列島がこの冬一番の寒波に見舞われたきのう9日(2014年1月)、札幌からいささか心配なニュースが飛び込んできた。タミフルなどが効かない新型のインフルエンザ・ウイルスが相次いで発見されたという。インフルエンザの流行ピークは今月下旬からとみられ、各地に広がらないといいのだが…。 2009年流行の「新型ウイルス」が変異!新学期はじまると一気に流行 発見されたウイルスは「H1N1型」といわれ、2009年に流行した「新型」が変異したものだという。札幌市衛生研究所に昨年11、12月に送られてきた 5つの検体すべてがこれだった。インフルエンザに有効とされるタミフルとラピアクタが効きにくいことも確認された。薬の効果を示す「感受性」が通常の500分の1なのだ。専門医は「効かなければ次の手を考える。薬はほかにリレンザ、イナビルがある」という。リレンザ、イナビルは吸入式だ。 今回の検体は患者間の感染はなかっ

    札幌でタミフルが効かない新型インフル!今月下旬のピークに都府県に広がる心配
  • 油断するな、今年のインフルエンザ タミフルが効かない耐性ウイルスや、鳥インフル…

    インフルエンザの季節がやってきた。2014年は1月下旬から2月上旬にかけて流行のピークになるとみられ、注意が必要だ。 国内では今シーズン、抗インフルエンザ薬「タミフル」が効きにくい耐性ウイルスが検出されている。さらに中国では、鳥インフルエンザの人感染で死亡するケースが報告されており、油断はできない。 札幌で6人から検出、患者間の感染はなかった 国立感染症研究所は1月6日、北海道札幌市の患者6人から2013年12月27日までに検出されたインフルエンザウイルスが、タミフルやラピアクタといった抗ウイルス薬に耐性を持っていることを明らかにした。患者間で直接の感染はなかったと判断する一方、ウイルスの遺伝子の塩基配列がいずれもほぼ同じだったことから、同一の耐性ウイルスが札幌市内で伝播している可能性が高いという。また患者は検体採取前に抗ウイルス薬の投与を受けておらず、体内で耐性ウイルスになったとは考えら

    油断するな、今年のインフルエンザ タミフルが効かない耐性ウイルスや、鳥インフル…
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