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気象に関するsatotsun56のブックマーク (19)

  • 甲子園の歴史は暑さの歴史 100年で最低気温の上昇が顕著

    観測所の移設による影響は含まれているものの、全体としては地球温暖化と都市化によって顕著に上昇していると考えられます。今日7日(水)の神戸の最低気温は28.2℃と平年より2℃ほど高く、8時過ぎには30℃に到達しました。今年からは最も暑い時間帯の試合を避ける二部制が導入され、気候変動に対する一つの「適応」であるといえます。 適応策を取ったとしても、朝からの気温の上昇ペースが早まっているため、熱中症に対して様々な対策が必要なことは変わりありません。今後も伝統と体調管理の両面から、様々な議論が必要と思われます。 » GPS検索 ピンポイント天気予報» ピンポイント天気予報 » 熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認

    甲子園の歴史は暑さの歴史 100年で最低気温の上昇が顕著
  • 史上最も暑い夏だった…なのに電力逼迫しなかったわけとは 原発再稼働は本当に必要なの?<ニュースあなた発>:東京新聞 TOKYO Web

    今年の夏は当に暑かった。「それなのに、なぜ政府から電力需給逼迫(ひっぱく)注意報が1度も出なかったのか」。こんな疑問が紙読者から「ニュースあなた発」に寄せられた。

    史上最も暑い夏だった…なのに電力逼迫しなかったわけとは 原発再稼働は本当に必要なの?<ニュースあなた発>:東京新聞 TOKYO Web
  • 阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」

    【読売新聞】 徳島市の阿波おどりは15日、台風7号の接近により最終日の全公演が中止となり、閉幕した。コロナ禍を経て4年ぶりの格開催となった今年、天候に恵まれた前半は各所で踊りが披露され、街は熱気に包まれた。ところが14日は、台風の

    阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」
    satotsun56
    satotsun56 2023/08/16
    天気予報無視して自己判断ダメです。
  • 熱波続く欧州、来週は45度超えか? 日陰のないアテネのアクロポリス神殿は閉鎖、クロアチアでは山火事

    熱波に襲われる欧州では、ギリシャのアクロポリス神殿が日中の立ち入りが制限されることに。 NBC News / YouTube 欧州南部を猛烈な熱波が襲った14日、ギリシャの首都アテネでは遺跡「パルテノン神殿」があるアクロポリスが一時閉鎖された。観光客が健康を害さないようにするため。クロアチアでは13日に発生した山火事の消火活動が繰り広げられた。 イタリアでは今後数日間に気温がさらに上昇し、来週には中部と南部で摂氏45度(華氏113度)を超えると予想されている。 欧州宇宙機関(ESA)は衛星で陸地と海の温度をモニターしており、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、ポーランドが極端な状況に直面していると警告した。 欧州の気温の過去最高は2021年8月にシチリア島で記録された48.8度だが、この記録を更新する可能性がある。 アテネでは毎年数百万人の観光客が訪れるアクロポリスを14日正午から午後5

    熱波続く欧州、来週は45度超えか? 日陰のないアテネのアクロポリス神殿は閉鎖、クロアチアでは山火事
  • アングル:北欧の原発にも熱波影響、海水温上昇で一時停止も

    [オスロ 1日 ロイター] - この夏、記録的な猛暑に見舞われている北欧では、海水温の上昇によって、一部の原子力発電所が出力低下や一時稼動停止に追い込まれている。今後、他の原子力発電所でも同様の事態が発生する見込みだ。 今夏の気温は、これまでのところ季節平均を6─10度上回る水準で推移しており、地域の水力発電所の貯水量が激減して、電力価格が記録的な水準に上昇。欧州大陸からの電力輸入が増加する一方で、消費者が支払う電気料金も上昇している。 スウェーデンとフィンランドでは、原子力発電所はダム式水力発電に次ぐ第2の電力供給源で、計11.4ギガワットの出力がある。 原子炉は、冷却のために冷たい海水を利用しているが、気温が高くなりすぎると、安全操業に適さない温度にまで海水温が上昇することがある。その温度は、原子炉の種類や使用年数によって異なる。 スウェーデンやフィンランドの原子炉による予定外の出力低

    アングル:北欧の原発にも熱波影響、海水温上昇で一時停止も
  • 猛暑、国内最高41.1度 埼玉・熊谷、東京も40度台 | 共同通信

  • 世界でも猛暑、米国で50度超え 北極圏で30度超え、森林火災も | 共同通信

    で記録的な猛暑が続く今夏、世界各地も異常な高温に見舞われている。世界気象機関によると、米カリフォルニア州や北アフリカで50度以上を観測した。北欧の北極圏では30度超えを記録し、森林火災も発生した。 米国では7月、カリフォルニア州デスバレーで52度、ロサンゼルス近郊チノで48.9度に達した。アルジェリアのサハラ砂漠では51.3度を記録した。オマーンの首都マスカット近郊では6月、最低気温が42.6度までしか下がらなかった日があった。 熱波は北欧の北極圏にも。ノルウェーのバルドゥフォスで33.5度を観測。スウェーデンでは約50カ所の森林火災が報じられた。

    世界でも猛暑、米国で50度超え 北極圏で30度超え、森林火災も | 共同通信
  • 豪雨死者200人、不明60人超 15府県で7千人なお避難 | 共同通信

    西日豪雨で警察庁は12日、被災地での死者が14府県200人に上ったと発表した。共同通信のまとめでは、広島、岡山両県を中心に60人超が安否不明。15府県で約7千人がなお避難を余儀なくされている。近畿から九州まで広範囲に大雨特別警報が出されてから13日で1週間。土砂崩れや河川氾濫の被害を受けた地域ではインフラの復旧が進まず、生活再建のめどは立たない。 死者・不明者が299人に上った1982年の長崎大水害以降、最悪の豪雨被害となった。総務省消防庁によると、避難指示・勧告対象は最大で23府県、約863万人に及んだ。

    豪雨死者200人、不明60人超 15府県で7千人なお避難 | 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2018/07/13
    「死者・不明者が299人に上った1982年の長崎大水害以降、最悪の豪雨被害となった」
  • 北極の冬「記録的な暑さ」 温暖化が影響、0度超えも | 共同通信

    米メーン大の気温分析システムによる25日の気温。北極周辺に0度以上を示す緑色の範囲が広がっている(メーン大提供・共同) 【ワシントン共同】太陽が全く昇らない冬の北極で、異常気象により平均気温が例年より20度以上高くなり、2月としては観測史上最も「暑く」なったとの分析を米カリフォルニア大の研究者がまとめた。地球温暖化で海氷が十分に大きくならず、海面から熱が放出されたことが影響したとみている。米紙ワシントン・ポストが27日までに報じた。 米メーン大の分析では、25日にはセ氏0度を超えて2度近くまで上昇し、例年と比べ30度以上高くなったとみられる。これまでの記録では、北極の冬の12~3月で最も高かったのは2015年12月の2.2度だという。

    北極の冬「記録的な暑さ」 温暖化が影響、0度超えも | 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2018/02/28
    この冬北半球は寒さが尋常じゃないけど北極はそうでもないという不思議。
  • 世界で「殺人的熱波」50度超も 航空便、農作物に影響 - 共同通信

  • 2030年氷河期突入で約20億人が死亡する危険性あり

    さっ、寒い! この冬の厳しい寒さにこたえている人も多いはず。昨年11月には観測史上初の「都内11月積雪」を記録。1月には強い寒波が日列島を襲い、岩手県奥州市では観測史上1位タイの氷点下16.5度を記録した。 日だけではない。ヨーロッパでも1月中旬からの厳しい寒波によって少なくとも65人以上が死亡した。全世界が寒さに震えているのだ。 2015年に英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授率いる研究チームの発表によれば、太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、1645年に始まった「ミニ氷河期」(マウンダー極小期)の時代に近い状況になるという。つまり「2030年、世界は氷河期に突入する」というのだ。 いまから約400年前にもミニ氷河期があった。1645~1715年は、「マウンダー極小期」とも呼ばれ、太陽の黒点の数が著しく減少した。ザーコバ教授はいう。 「マウンダー極小期

    2030年氷河期突入で約20億人が死亡する危険性あり
  • 未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究)

    ドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所のマーカス・レックス氏が、南洋の上空に未知の気象現象が生じているのを発見した。熱帯の西太平洋に自然的要因によって形成された、肉眼では見えない数千キロの大気の穴が開いていたのである。 この巨大な大気の穴は、まるで巨大なエレベーターのような働きをし、地上で排出された大量の汚染物質などを大気のフィルターを通さずに直接成層圏に運んでしまっているのだ。汚染物質が成層圏にキャトルミューティレーションされているようなものだ。 この現象により、オゾン層の破壊がさらに進み、地球全体の将来的な気候に大きな影響を与えることになるのではと懸念されている。特に、最近深刻化している南東アジア地域の大気汚染が地球全体に広がってしまうと大変なことになる。 この画像を大きなサイズで見る レックス氏は「空は非常に複雑な層が積み重なってできている。特に地上に近い大気層は、何千何万もの化学物

    未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究)
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)

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  • 【黄砂騒動】東京のヤバすぎる空の色は煙霧が原因 / 子ども「きな粉めっちゃ飛んでる! きな粉めっちゃ飛んでる!」 | ロケットニュース24

    » 【黄砂騒動】東京のヤバすぎる空の色は煙霧が原因 / 子ども「きな粉めっちゃ飛んでる! きな粉めっちゃ飛んでる!」 特集 2013年3月10日昼ごろから、インターネット上で「東京の空の色がヤバすぎる」と話題になっている。インターネット上では「原因は黄砂じゃない?」や「外に出るのやめよう」などの声が出ている。 ・花粉と黄砂のダブルパンチか インターネットコミュニケーションサービス『Twitter』には「花粉か黄砂かPM2.5か土埃かわからんけどとにかく風がザラっぽくてダメだー」というコメントもつぶやかれていた。この空の色は「花粉と黄砂のダブルパンチ」が原因という可能性も? ・スギ花粉の大量飛散も 気象情報が書かれている天気予報サイトを見ると「スギ花粉の大量飛散に加えて、金曜は西から黄砂が飛来する見込み」と記載されている。なるほどなるほど、アレルギーのある人にとって、それはさすがにヤバイ気が

    【黄砂騒動】東京のヤバすぎる空の色は煙霧が原因 / 子ども「きな粉めっちゃ飛んでる! きな粉めっちゃ飛んでる!」 | ロケットニュース24
  • 「黄砂じゃなくて煙霧でした」報道の正しい読み方

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 この週末、都内では「煙霧」がすごかった。 ちょうど「そろそろ東京にも黄砂が飛んできますよ」なんてニュースもあったせいで、「当は黄砂なのにマスゴミが隠蔽(いんぺい)している」なんて話も飛び出だして、慌てて気象庁が「黄砂ではない」

    「黄砂じゃなくて煙霧でした」報道の正しい読み方
  • 47NEWS(よんななニュース)

    強烈な揺れと津波に襲われた能登半島最先端、震源近くの町は今どうなった? 深刻な人口減少、高齢化…「それでも」住民は力強く語った

    47NEWS(よんななニュース)
  • 冷夏の兆し?エルニーニョ現象発生の可能性大 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エルニーニョ現象は、ペルー沖の赤道付近で海面水温が平年より0・5度以上高くなり、これが6か月以上続く状態。日では冷夏や暖冬になる傾向が強い。同庁は9月までの気温を、沖縄・奄美と西日で高温傾向、東日でやや高温傾向、北日で平年並みと予想しているが、今後、修正される可能性があるという。2009年夏にこの現象が発生した際は、日照時間が短くなるなどの影響が出た。

  • 今夏は猛暑にならず?「北極振動」から予測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    猛暑だった2010年夏は、前年冬の「北極振動」から予測可能だったとする研究成果を、三重大の立花義裕教授(気象学)らのグループがまとめた。 同大で6日、記者会見した立花教授によると、この方法に基づけば、今夏は10年のような猛暑にはならない見込みという。 北極振動とは、北極を中心とする北半球の気圧分布の変動を示す。北極上空に低気圧が発達し、周囲を高気圧が囲む「正」の北極振動であれば日は暖かくなり=図左=、北極上空が高気圧、周りが低気圧の「負」の場合は寒くなる=図右=など、北極の気圧分布は地球規模の気候に大きな影響を与えているとされる。 立花教授は約10年前から、正と負の推移についてほぼ毎日、解析を進めている。猛暑を記録した10年夏は、09年11月~10年3月の5か月間、負の状態が続いた。グループは、負の状態が数か月間継続すると、大西洋の水温が高くなり、海面から温められた大気が偏西風に乗るなど

    satotsun56
    satotsun56 2012/07/10
    大外れ
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