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沖縄と辺野古に関するsatotsun56のブックマーク (3)

  • 【独自】「辺野古」軟弱地盤工事にお墨付き与えた委員に230万円 受注業者から資金提供 就任前にも570万円:東京新聞 TOKYO Web

    軟弱地盤が広がる沖縄県名護市辺野古の沿岸部。難工事が予想される地盤改良工事は、いまだ手つかずだ=2019年(沖縄ドローンプロジェクト提供) 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)移設問題。焦点となっている埋め立て予定地の軟弱地盤の対応を巡り、沖縄防衛局の設計変更にお墨付きを与えた技術検討会の委員2人が、就任した2019年9月以降に、関連工事の受注業者から計230万円の奨学寄付金を受け取っていたことが、紙の調べで分かった。(中沢誠) 奨学寄付金 研究振興のため民間から大学などに寄付される資金。使い道が限定されていないのが特徴で、大学への交付金が減少する中で貴重な研究資金となる一方、産学の癒着の温床になりやすい。原子力規制委員会は委員の選任に当たり、直近3年間の関係業者からの寄付を申告させ、公表している。国の医薬品の承認審査では、関係企業から年50

    【独自】「辺野古」軟弱地盤工事にお墨付き与えた委員に230万円 受注業者から資金提供 就任前にも570万円:東京新聞 TOKYO Web
  • 辺野古移設、沖縄県の敗訴確定 国の是正指示「適法」―工事本格化の可能性・最高裁:時事ドットコム

    辺野古移設、沖縄県の敗訴確定 国の是正指示「適法」―工事格化の可能性・最高裁 2023年09月04日20時02分配信 名護市辺野古沿岸部=2022年2月25日、沖縄県名護市 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、軟弱地盤に伴う工事の設計変更を不承認とした県に対する国の「是正指示」の違法性が争われた訴訟の上告審判決が4日、最高裁第1小法廷であった。岡正晶裁判長は、是正指示を「適法」として請求を退けた福岡高裁那覇支部の判断を支持し、上告を棄却。県の敗訴が確定し、承認の義務を負うことが決定的となった。 辺野古訴訟、沖縄県の敗訴確定へ 移設工事巡り9月判決―最高裁 軟弱地盤が見つかった海域は埋め立て予定の大部分を占めるが、承認が得られず工事は始まっていない。県が判決に従わない可能性は残るが、国は対抗措置として県に代わり承認する代執行の手続きを取ることも考えられ、工事の格化

    辺野古移設、沖縄県の敗訴確定 国の是正指示「適法」―工事本格化の可能性・最高裁:時事ドットコム
    satotsun56
    satotsun56 2023/09/04
    岡正晶裁判長
  • 【独自】小野寺元防衛相、辺野古関連業者が設立した財団の評議員に 報酬、報告書に記載なし 事務所側「記載すべき報酬ではない」、識者「政治倫理上、重大な問題」 - 琉球新報デジタル

    小野寺五典氏 【東京】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事で、関連事業を受注する業者の会長が代表理事に就く財団法人の評議員を元防衛相の小野寺五典衆院議員が2020年7月から務めていることが16日までに分かった。小野寺氏は、財団側から報酬も得ており国会議員資産公開法で義務づけられている衆議院へ届け出る報告書に記載していなかった。小野寺氏の事務所は報酬の名目を理由に「記載すべき報酬ではない」との認識を示した。 神戸学院大上脇博之教授は「与党に影響力を行使できる立場で、防衛政策に関わる業者の関連団体から報酬を得るのは不適切。政治倫理上も重大な問題だ」と指摘する。 小野寺氏は、安倍晋三政権下の12年12月~14年9月、17年8月~18年10月の二度に渡って防衛相を務め、18年10月以降は、自民党の安全保障調査会の会長に就任している。昨年12月に閣議決定した安全保

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