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2016年6月13日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪賄賂工作を仕掛けた電通の“キーマン”が語ったこととは? FIFA汚職にも電通と元幹部が関与か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京オリンピック招致にあたって、日の招致委員会が賄賂を送金していた問題。マスコミはほとんど報道しないが、2億3千万円という疑惑の金を受け取ったコンサルタント・ブラックタイディングス社(以下、BT社)を紹介したのは電通であり、一連の賄賂工作は最初から最後までこの巨大広告代理店が仕掛けたものであったことは、もはや疑いようがない。 そして、招致委員会と電通を結びつけ、賄賂バラマキにも深く関与していると言われるのが、現在、五輪組織委員会理事を務める高橋治之氏だ。 高橋氏は元電通の専務で、長年、日のスポーツマーケティングや世界的スポーツ大会を仕切ってきた人物。ところが、今回の賄賂疑惑をスクープした英紙「ガーディアン」のオーウェン・ギブソン記者が、会員制情報誌「FACTA」に書いた記事で、その高橋氏を賄賂疑惑の「接点」と名指ししたのである。 さらに、高橋氏の存在は国会でも取り上げられた。5月24日

    東京五輪賄賂工作を仕掛けた電通の“キーマン”が語ったこととは? FIFA汚職にも電通と元幹部が関与か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 珍写真「クラゲに入った魚」が話題、専門家に聞いた

    2015年12月、オーストラリアのバイロン・ベイで撮影された衝撃的な写真。(PHOTOGRAPH BY TIM SAMUEL) 半透明のクラゲに閉じ込められた魚の写真が話題になっている。(参考記事:「キツツキに乗って空を飛ぶイタチ、写真はホンモノ?」) 撮影されたのは2015年12月。水中写真家のティム・サミュエル氏とフラニー・プラムリッジ氏がオーストラリア東海岸のバイロン・ベイで素潜りしていたときに、この不思議な光景を発見。サミュエル氏が写真を撮影し、写真共有サービスのインスタグラムに投稿した。 2016年6月になって、ほかのアカウントやサイトで取り上げられることで一気に広がった。「今朝、電話がうるさくて目が覚めました。私が撮影した写真の1枚が再投稿されたためです」とサミュエル氏はインスタグラムに書いている。「この小さな魚がこれほど注目されるなんて」(参考記事:「クジラの背に乗るアシカの

    珍写真「クラゲに入った魚」が話題、専門家に聞いた
    satotsun56
    satotsun56 2016/06/13
    おもしろい。