『朝まで生テレビ』見ました。 竹田恒泰氏がしゃべればしゃべるほど、 「ほかの旧皇族のみなさんに迷惑かかるからもうしゃべるのやめたら」 と言いたくなるような、あまりにひどい幼稚さが際立って、最後は、 とんでもない女性蔑視発言だな、よくこんなことテレビで言えるよな・・・ と、かなり引いてしまいました。 やたらと血の原理にこだわるのは、自分の血統に優越感を感じながら、 自分の代が皇族でないことに一物を持っているからなのでしょう。 「女性天皇は、女系天皇の入り口になるから排除するべき」 「どこの馬の骨かもわからない男が入り込む」 と声を荒げて何度も言っていたけど、女性蔑視もいいところ。 《女系天皇の入り口になるから排除するべき》という言い方は酷い。 なぜ女系がだめなのか、その理由をはっきり言葉にすればよいですよ、 「男の血だけが尊く、女の血を崇められるような制度を許してはならない、 女は子供を産む
その女(ひと)は屋形船のへさきに座り、夜の大川の流れをじっと見ていた。 彼女は、私が主催した納涼懇親会に知人に連れられてやってきた。だが、酔客たちのバカ騒ぎの輪の中には入らず、口数も少なかった。 「竹村健一の世相講談」のアシスタントキャスターをしていた頃ではなかったか。触れなば落ちんという風情だった。 彼女がその後、国会議員から都知事になり、“女帝”と呼ばれるようになるとは想像もできなかった。 小池百合子都知事(71)の学歴詐称疑惑が再び問題になっている。発端は文藝春秋5月号に掲載された元側近、小島敏郎の告発手記だった。 2020年の都知事選前に、ノンフィクション作家の石井妙子が上梓した「女帝 小池百合子」(文藝春秋)の中で、小池のかつてのカイロ時代の同居人女性が、小池のカイロ大学卒業は作り話だと告発したことがあった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く