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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (2)

  • ついにRFCに登場!Webサーバとの双方向通信を実現する「WebSocket」 - builder

    次世代のWebアプリケーションの中核を担う技術として「HTML5」に注目が集まっているが、それと並んで期待されている技術に「WebSocket」がある。 IETFとW3Cによって仕様の策定が進められており、最初の提案以来幾度もの改訂を経て、2011年12月11日にそのプロトコル仕様がRFCのProposed Standard(RFC 6455)となった。 AjaxからComet、そしてWebSocketへ WebSocketはウェブサーバとブラウザが直接コネクションを張って双方向通信するための技術規格である。HTTPとは異なる独自の軽量プロトコルによって通信を行うため、オーバーヘッドが小さく、長時間に渡って通信する場合でもHTTPコネクションを占有する必要がないというメリットがある。 WebSocketが生まれた背景には、サーバとブラウザがもっとリアルタイムに通信して情報の配信や更新を行え

    ついにRFCに登場!Webサーバとの双方向通信を実現する「WebSocket」 - builder
  • 「Platypus」でメニューエクストラ常駐型アプリを自作 - builder by ZDNet Japan

    前回紹介したPlatypusは、早い話が「シェルスクリプトを一般的な(バンドル型の)アプリに変換する」ためのユーティリティだ。ユーザーにシェル/ターミナルの存在を意識させることがないうえ、Xcodeを使うほどでもない単機能なGUIプログラムを手早く作成できる。Automatorで作成したアプリのように、OSのバージョンに依存しない点もメリットだ。 その基的な機能から解説していこう。まず、起動後に表示されるダイアログには、生成するアプリケーション名を入力する「App Name」、スクリプトの種類を指定する「Script Type」、あらかじめ用意しておいたスクリプトの保存位置を指定する「Script Path」がある。この3カ所への入力は必須で、スクリプトの内容によってはこれだけで足りることもある。 Platypusのユニークな点は、出力先にバリエーションがあることだ。デフォルトでは「Pr

    「Platypus」でメニューエクストラ常駐型アプリを自作 - builder by ZDNet Japan
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