Androidアプリでプッシュ通知を利用する方法をご紹介します。 プッシュ通知とはユーザがアプリを起動していなくても、アプリにリアルタイムに何らかの通知を送る仕組みのことです。 以前はC2DM(Cloud to Device Messaging)というサービスが利用可能でしたが、2012年6月頃から新しいサービスであるGCM(Google Cloud Messaging for Android)というサービスが用意されています。 今回はこのGCMを利用する方法をご紹介したいと思います。 まず、GCMの概要を図解したものを以下に載せます。 1) GoogleDevelopersSiteにてプロジェクトを登録 2) [ServerAPIKey]及び[ProjectID]を取得 3) [ProjectID]をアプリケーションへ埋め込み 4) [ProjectID]を使用して[Registrati
今回、クライアント側のみでフォームに入力されたコードを事前に決められたコードかどうかを判断したい、という要望がありました。 が、適切なコードかどうかをクライアントサイドに埋め込んでしまうと問題があるので、どうしたらいいかを考えた結果、Google Apps Scriptを使ってSpreadSheetに記載されたコードとのマッチングを行う、という方法に辿り着きました。 今回はその方法と簡単なコードのメモを残したいと思います。 実際の動作デモ jsdo.itの動作デモ Google SpreadSheetデータサンプル jsdo.itのサンプルに、SpreadSheetに記載されてるコードを入力してCheckボタンを押すと、バリデーションしてくれます。 手順 実際の手順については以下のフローを踏みます。 Google Spreadsheetを新規作成 Spreadsheetのスクリプトエディタ
./configure --prefix=/usr/local/pgsql make sudo make install $ vim /etc/apt/sources.list.d/pgdg.list deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ precise-pgdg main $ wget --quiet -O - https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | sudo apt-key add - $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install build-essential $ sudo apt-get install libreadline-dev $ sudo apt-get install zlib1g-dev
こんにちは。 マネーフォワードでAndroidエンジニアをしています福本です。 今回は、当社Androidアプリでも使用している素敵なグラフライブラリ MPAndroidChart をご紹介したいと思います。 MPAndroidChart MPAndroidChartライブラリは、円グラフ、棒グラフ、線グラフといった様々なグラフを表示することが可能になるライブラリです。 自前でグラフ表示するとなると大変ですが、こういう素敵なライブラリがあると便利ですね。 ありがたく使わせていただきましょう。 では、導入方法をご紹介します。 導入 ※AndroidStudioを使用している前提です。 build.gradleに以下設定を追加すれば、導入完了です! repositories { maven { url "https://jitpack.io" } } dependencies { compil
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く