あくびをしたり、蝶を追いかけたりする猫の自由気ままな姿を写した写真展「日日是猫日3」が京都市北区の町家ギャラリーricoで開かれています。12日まで。 自宅で飼っている猫の写真展をこれまで2度開いたアマチュア写真家の吉田正明さんが、賀茂川など京都の街中で出会った猫たちをモノクロで撮影。町家ののんびりした雰囲気の中で、猫たちの自然な姿を楽しむことができます。 吉田さんは、「猫は自然体で自由に生きているところに魅力があるが、今は臭いや泣き声が疎まれて街から排除されやすい。同じ地球にともに生きる存在として、猫と人が共存できるのどかな雰囲気や環境ができたら良いと考えている。猫の視点に合わせて撮ることによってそれぞれの表情を撮ることができたので、そこから何か感じてもらえれば」と話しています。 普段雑貨などを販売する同会場では、企画にあわせて猫の作品が多く並べられている他、過去2回の写真展で展示された
総務省は、本日、「ワイヤレスブロードバンド実現のための周波数検討ワーキンググループ」(座長:徳田 英幸 慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科委員長、以下「本ワーキンググループ」)を開催しました。 そして、本ワーキンググループでの今後の検討に資する観点から、ワイヤレスブロードバンドの今後の展望等について、本日から平成22年6月14日(月)までの間、意見募集を行うこととしました。 総務省は、世界最先端のワイヤレスブロードバンド環境を実現するため、携帯電話等のモバイルブロードバンドの利用状況や標準化などの国際動向を踏まえ、ワイヤレスブロードバンド向け周波数の確保のための方策を検討するに当たり、グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース「電気通信市場の環境変化への対応検討部会」の下に、本ワーキンググループを設置しました。 今般、本ワーキンググループでの今後の検討に資する観点から、ワイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く