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落語に関するsawaglicoのブックマーク (8)

  • 誤解されそうなことをツイートする時はこうするとクソリプが減った「今年一番有益なツイート」

    一色伸幸 @nobuyukiisshiki 噺家さんが「時そば」を語ると、ずる賢い機転に笑うのではなく、「騙されたおそば屋さんが可哀想」というリアクションが来たりする「いま」。寸法に拘泥したい気持ちは分かるけど、時代と寝るのが芸能。脚におけるNGも、その禁忌とどう遊ぶかと楽しんでいくしかないのです。 2023-12-27 10:56:26

    誤解されそうなことをツイートする時はこうするとクソリプが減った「今年一番有益なツイート」
    sawaglico
    sawaglico 2023/12/30
    「冗談が通じない現代だけど、時代に合わせていかないとね」ってツイートに「難しい単語入れとくとクソリプが減るよ!」って現代に合わせた冗談重ねるの、とても落語みがあってよい。
  • 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」ドラマ化!八雲は岡田将生、与太郎は竜星涼(コメントあり)

    ITAN(講談社)にて連載された「昭和元禄落語心中」は、昭和の落語界を舞台に、刑務所あがりの主人公・与太郎が、「昭和最後の名人」と言われる八代目有楽亭八雲に弟子入りすることから始まる物語。単行は全10巻が発売中で、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や、第38回講談社漫画賞一般部門を受賞しており、2016年、17年にはテレビアニメ化も果たしている。 ドラマでは八雲役を岡田将生、与太郎役を竜星涼、小夏役を成海璃子、みよ吉役を大政絢、助六役を山崎育三郎が演じる。また脚は、映画「フラガール」や連続テレビ小説「マッサン」を手がけた羽原大介が務め、演出はタナダユキ、清弘誠、小林達夫が名を連ねた。さらに音楽は村松崇継、落語監修は柳家喬太郎が担当する。 岡田将生コメント

    雲田はるこ「昭和元禄落語心中」ドラマ化!八雲は岡田将生、与太郎は竜星涼(コメントあり)
    sawaglico
    sawaglico 2018/07/05
    東出昌大来るかと思ったけどちがった。落語監修キョンキョン!
  • なぜ林家正蔵は、三遊亭好の助の林家九蔵襲名に待ったをかけたのか(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    林家九蔵襲名差し止め事件 落語家の名前について少々、話題になっている。 三遊亭好楽が、弟子の好の助に自分の前名の「林家九蔵」を継がさせようとして、待ったがかかり、諦めた、という話である。 少しだけテレビでも扱われていた。 みんな芯の部分がわからない、という雰囲気のなか、それぞれの感想を述べるばかりである。落語家もコメントしていたが、まあ、忖度の忖度の、その上の忖度をしないと生き残れない世界だから、そんなに歯切れのいい話が出てくるわけでもない(忖度の忖度の忖度をしていれば、何とか生き残れるという世界でもある)。 テレビで扱われたのは、断ったのが林家正蔵で、水を差されたのが三遊亭好楽という、テレビでよく見る顔だったからだろう。 林家九蔵の名前で襲名できなかった当の人「三遊亭好の助」については、たぶん、ほとんどの人が知らないのではないか。 そこそこ落語が好き、というレベルでもなかなか見かけない

    なぜ林家正蔵は、三遊亭好の助の林家九蔵襲名に待ったをかけたのか(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    sawaglico
    sawaglico 2018/03/14
    林家木久扇氏からは了承を得てたのに、ってのがなんだかな。落語は好きだけど先代のいざこざ引きずったり、明文化されてないルールに忖度したり、めんどくせぇなぁ。
  • 落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで

    落語をときどき聴きにいくようになりました。 20代くらいの頃は、漫才やコントはさておき、落語には、まったく興味がわかなくて、時間は長いし、背景はわからないし、この時代に落語を聴くなんていうのは「古典芸能に理解があることをアピールしようとしている腐れインテリ」みたいだな、と思っていたんですよ。 でも、40代も半ばになって、あらためてこの世界に触れてみると、落語というのは噺の内容そのものだけでなく、演者の個性というか、「どう客に聞かせるか」を楽しむものなのだな、ということがわかってきました。 率直に言うと、昔の落語の「ネタ」って、いま聴いても、そんなに面白くはないと思うんですよ。 少なくとも、それが作られた時代にリアルタイムで聞いていた人たちと同じ感覚では、楽しめない。 でも、その「そんな現代的ではないネタを、面白く聴かせる落語家の話術」は、当にすごい。 まあ、こんなことを書きながら、僕自身

    落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで
    sawaglico
    sawaglico 2018/01/31
    人生やらかした人とか、救いようのないアホとか、「社会的正しさ」から外れる人も笑いとばしてゆるされるのが落語の魅力のひとつなので、そんな人たちが「ポリコレ」で落語からすら締め出されるのは違う気がする。
  • 現代落語「マックで女子高生が言ってた」のオチがきれいで秀逸

    視稀夜(みきや)✡🐈‍⬛SLH依存症の猿 @RODEOGirl0124 (ΦωΦ)ホホォ… 太郎の話自体はノンフィクションだが、JKが話した内容はフィクションだった、と。 実に面白いꉂ(ˊᗜˋ*) twitter.com/pon0737/status… 2016-10-26 01:18:51

    現代落語「マックで女子高生が言ってた」のオチがきれいで秀逸
  • 一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか? (メディアゴン) - Yahoo!ニュース

    高橋維新[弁護士/コラムニスト] *** 落語は、通常複数の登場人物を一人の噺家がすべて演じる。この演じ分けがうまい人がいるのも確かで、それができる噺家が「名人」と呼ばれるのだろう。 しかし、落語という文化のあり方はさておき、「観客の理解」という点においては、確実に、登場人物一人一人の全てに、違う演者をあてがった方が分かりやすいのは確かである。 落語家がヘタな場合、一人で全部を演じられてしまうと、「今しゃべっているのは誰なのか」が分からなくなり、迷子になってしまう。素人落語はその典型だ。そして、どんなに演じ分けがうまい人であっても、登場人物が増えてゆくと、いずれ限界を迎えてしまう。名人クラスの落語を見ていても、「あれ、これって誰だっけ?」と思わされる瞬間はある。 なぜ落語は一人の噺家に全てをやらせるという手法に固執しているのだろうか。これは、筆者が長年抱いていた疑問であった。

    一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか? (メディアゴン) - Yahoo!ニュース
  • 落語家の数が約800人に激増、実は江戸時代以降で過去最多 | 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ | ダイヤモンド・オンライン

    『週刊ダイヤモンド』7月9日号の第1特集は、「落語にハマる!」です。落語に魅せられるビジネスマンが急増しています。落語に触れる機会が増加し、その愉しみ方も多様化しているからです。あなたも落語にハマってみては? 「音を言えば、『渋谷らくご』は半年くらいで終わっちゃうかなと思っていました」 こう話すのは、自身もお笑い芸人として活動するサンキュータツオ氏。「渋谷らくご」とは、東京・渋谷のユーロスペースで毎月第2金曜日から5日間開かれる落語会だ。落語初心者向けに定期的に開催される新興の落語会として、徐々に認知度を上げている。

    落語家の数が約800人に激増、実は江戸時代以降で過去最多 | 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ | ダイヤモンド・オンライン
    sawaglico
    sawaglico 2016/07/05
    一宮市の件と照らすなら、司馬さんの活動拠点・名古屋のプロ(しかるべき師匠に入門している)落語家は雷門のお三方だけで絶滅危惧種です。だからインディーズだからと軽んじてほしくない。お江戸は栄えているのね。
  • 井戸の茶碗 - Wikipedia

    井戸の茶碗(いどのちゃわん)は古典落語の演目。「人情噺」「武家噺」に分類されるが、「滑稽噺」として演じられる場合もある。講談「細川茶碗屋敷の由来」を基にしたものといわれている。 題である井戸の茶碗(井戸茶碗)とは、当時珍重された高麗茶碗の一種。 概要[編集] 江戸時代後期、天明以降に活躍した狂歌師、戯作者であった栗原東随舎の『思出草紙』(刊行年不明)に収載されている噺が基と考えられている[1]。講談「細川茶碗屋敷の由来」では、千代田は広島藩浅野家の家来だったが同僚の讒言で浪人となるはめに陥り、茶碗の一件がきっかけで熊藩主の細川家が仲介に乗り出し、その結果旧来通り仕官がかなうという筋書きになっている。また、細川侯が手に入れた井戸の茶碗は将軍徳川綱吉に献上され、その礼に屋敷を賜ったため、その屋敷を誰言うとなく「茶碗屋敷」と呼ぶようになったという続きがある。 落語の『井戸の茶碗』は別名『茶碗屋

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