タグ

アプリ開発に関するsawaken55のブックマーク (5)

  • 背景からモンスターまで!?アプリ開発で使えるフリー素材サイト15選

    更新日: 2017年9月26日公開日: 2015年6月9日背景からモンスターまで!?アプリ開発で使えるフリー素材サイト15選 アプリ開発を進めようと思うと、アプリに表示するアイコンや登場するキャラクター、ボタンなどデザイン素材の活用が欠かせません。自身で一から制作することも一つの勉強にはなりますが、アプリ開発とグラフィックデザイン両方を同時に進めようと思うと体力と時間が必要になってきます。 そんな時役立つ方法のひとつに「フリー素材」の活用があります。画像から音響まで幅広い材料が、数多くのクリエイターによって無償公開されています。こんな利用価値ある素材を使わない手はないですよね。 アプリ開発に超絶役立つフリー素材サイト15選アイコン系① - Icons 8 Icons 8 10,000以上のアイコンに、好きなカラーをつけて利用できる Icons 8。アプリ開発において有力なアイコン・ツールに

    背景からモンスターまで!?アプリ開発で使えるフリー素材サイト15選
  • ブースト広告費も大きく回収、1,000万円稼いだ放置系アプリ「小学生あるある」の裏側。

    日はコワーキングスペースで活動しているアプリ開発チーム「株式会社grape(グレープ)」のみなさんにお話を伺いました。放置系ゲームの高収益性、ブースト広告の実例など興味深いお話も。 (※写真は左からgrapeの白川さん、黒澤さん、イカさん) 謎のゲームアプリ「精子vs卵子」について このアプリ開発チームは、何の集まりですか? 白川: 「タネマキ」という横浜のコワーキングスペースに入っている3人で、去年の11月にチームを組んでアプリ開発をはじめました。いまは株式会社grapeとして活動しています。 企画、イラストデザイナー、開発と、それぞれ役割分担している感じです。 最初にうまくいったアプリは? 白川: ダウンロード数で言うと「精子vs卵子」ですね。 ダウンロード数は70万強くらい、AppStore総合10位、カテゴリでは1位までいけました。 「精子vs卵子」はどういう風に企画ができたんで

    ブースト広告費も大きく回収、1,000万円稼いだ放置系アプリ「小学生あるある」の裏側。
  • バランス感覚が大事!アプリ開発における社内調整のポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、新規サービス開発のディレクターをしている川野辺(Nobe)です。 LINE株式会社では4月9日、自社初となる電子コミックサービス「LINE マンガ」をリリースしました。今回は、LINEマンガプロジェクトにおいて苦労した所でもある、「社内調整」について記事を書きたいと思います。 社内調整のレベル感 上図は、A~Dの4段階に社内調整の重要度を示したものです。高レベルのものは事業リスクに関わるので、責任者ときっちりと合意形成を行い、逆にレベルの低いものに関しては自分色を出したやり方で案件を進めることで、より良いコンテンツ生み出せるのではないでしょうか。 プロジェクトメンバーの構成例 責任者(事業、コンテンツ、企画) プロジェクトマネージャー(以下、PM)、ディレクター デザイナー 開発エンジニア 多くのプロジェクトでは、各担当部署のそれぞれで責任者が存在するので、後々問題とならないよ

    バランス感覚が大事!アプリ開発における社内調整のポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Herlock - Native Apps Development

    HerlockはJavaScriptiPhoneAndroidアプリ開発ができる国内初のネイティブアプリクロスプラットフォーム開発環境です。FlashライクなコードでOpenGLを実装することができるため、パフォーマンスの高いネイティブアプリ・ゲームの開発が可能です。動画を見る 動画を見る HerlockはJavaScriptを使用してワンソースでAndroid、iOSのネイティブアプリを開発することができる国内初のネイティブアプリ向けクロスプラットフォーム開発環境です。 手軽にパフォーマンスの高いネイティブアプリ・ゲームの開発が可能です。 Herlockクローズドベータ版は2013年8月初旬リリース予定です。 メールアドレスをご登録いただいた方はリリース情報をメールにてお送り致します。 弊社はお客様の個人情報をお預かりすることになりますが、そのお預かりした個人情報の取扱について、

  • iOSで月額課金モデルを実装する際に気をつけるべき事 - レベルエンター山本大のブログ

    iOS(iPhoneiPad、iPod touch)で課金機能を実装したアプリを開発する際のノウハウについて、ウチのナレッジベースの一部である「ナレッジボックス」での記事が人気を呼んでいるので、ご紹介したいと思います。 月額課金モデル(Auto-Renewable Subscriptions) 開発リーダーの苦労話を中心に掲載してるのですが、ちょっと抜粋。 iOSアプリでの課金処理はiOS SDKに含まれているStoreKitと呼ばれるコンポーネントを利用するため一件簡単に実装できそうなのですが、Auto-Renewable Subscriptionsについては時間の経過により自動で課金されるという特性があるため、テストが非常にややこしいくなっています。 一応、課金テストがやりやすいようにアップルがテスト環境(サンドボックス)を用意してくれているのですが、このテスト環境の仕様が全く明らか

    iOSで月額課金モデルを実装する際に気をつけるべき事 - レベルエンター山本大のブログ
  • 1