{{tag: wsl2, wsl, firefox}} タイトルの通り、WSL2 のターミナルからWindowsの Firefox を起動する方法。ポイントは /mnt/c/ (pprof) web とかしたときに便利なやつ。 まず、ブラウザを起動するための sh ファイルを用意しておく。 [openff.sh] #!/bin/bash /mnt... つづきを読む
五月病が抜け切らないIT系新入社員に贈るシリーズ第1段。 ~/.ssh/configにはいろいろな設定が書けるが、周囲を見渡した限り、あまり活用されているようには見受けられない。そこで、今回は便利な設定をいくつか集めてみた。 長いホスト名に短い名前をつける Host exp1 HostName verrrryyy.looooong.hostname.example.jp ssh verrrryyy.looooong.hostname.example.jpの代わりにssh exp1でログインできるようになる。 ちなみに、zshの場合、configファイルに登録されたホスト名はsshコマンドを打つときに補完されるので更に便利。 特定のホストへログインするときのユーザ名や鍵をカスタマイズする Host github.com User tkng IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
管理中のサーバで行っているセキュリティ設定を公開します。本当はこういうことを公開するのはよろしくないのですが、脆弱サーバが氾濫している現状そこが踏み台となってsshアタックされるのも迷惑極まりないので、最低限やっとけという内容でまとめました。*1 起動サービスと概要 iptables/Firewallの設定 iptablesの中身 limit-burstについて hashlimitについて hosts.allow/hosts.deny(TCP Wrapper)の設定 sshdの設定 その他の設定 Apacheの設定 Postfixの設定 Dovecotの設定 まとめ はてブさんは #の切り分けやめてくれないかな……。 起動サービスと概要 Apache (www) sshd smtp/pop bind (DNS) ntpd いくつかの注意点。 sftpで十分なのでftpdは使わない。WinS
今回は、前回紹介し切れなかったrcスクリプトについて解説する。rcスクリプトも、理屈を理解してしまえば容易に管理できる。管理方法のついでに、rcスクリプトの書き方もマスターしてしまおう。 前回のLinux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab編]では、カーネルがinitプロセスを起動して、さまざまな処理を行うことを説明しました。今回は、各種サービスの起動を行うrcスクリプトについて見ていきましょう。 rcスクリプトの管理の仕組み rcスクリプトは、Windowsのautoexec.batに相当すると考えればいいでしょう。もちろん、rcスクリプトとautoexec.batでは異なる点があります。rcスクリプトは、対応する作業ごとに1つずつ、複数のファイルで構成されています。また、ランレベルごとに実行するrcスクリプトを変えることができます。 rcスクリプトの実体は、/etc/in
Apacheのセキュリティ機能の構成要素と設定 Apacheにおけるアクセス制限には、Apacheの設定ファイル(httpd.conf)を使う方法と、制限を設けたいディレクトリに「.htaccess」という名称のファイルを作成する方法の2種類がある。.htaccessには、そのディレクトリ以下のコンテンツ(サブディレクトリも含む)に対する制限を記述する。 図 .htaccessの影響範囲。.htaccessが置かれたディレクトリとそのサブディレクトリにも及ぶが、さらに.htaccessがある場合はそちらが使われる 重要なことは、アクセス制限を行う設定ファイルはhttpd.confではなく.htaccessを使うこと。.htaccessの名前が限定されていること(httpd.confのAccessFileNameディレクティブで規定)。.htaccessによる制限の影響範囲は、そのディレクト
Apache 1.3でのhttpd.conf 詳細設定 設定の変更 変更後は # /usr/local/apache/bin/apachectl configtest で"Syntax OK"が出るのを確認、その後 # /usr/local/apache/bin/apachectl restart で再起動する。 ポートの設定 makeをrootで行うとポートは80に設定され、ユーザで行うと8080になる。必要に応じて変更する。 # # Port: The port to which the standalone server listens. For # ports < 1023, you will need httpd to be run as root initially. # Port 80 ユーザとグループの設定 初期設定では両方とも"nobody"となっている、必要に応じて変更
¤½¤â¤½¤â¥Ñ¥¹(PATH)¤Ã¤Æ¡© † ¡¡¥Ñ¥¹(PATH)¤Ï±Ñ¸ì¤Ç¡Ø ·ÐÏ© ¡Ù¤È¤¤¤¦°ÕÌ£¤¬¤¢¤ê¤Þ¤¹¡£·ÐÏ©¤È¤¤¤¦¤è¤ê¤Ï¡¢¤à¤·¤í¡¢¥³¥Þ¥ó¥É¤ò¼Â¹Ô¤¹¤ë¥×¥í¥°¥é¥à¤Î¤¢¤ë¾ì½ê¤È¹Í¤¨¤¿Êý¤¬Îɤ¤¤«¤â¤·¤ì¤Þ¤»¤ó¡£ ¡¡´Êñ¤Ë¡Ê³Ú¤Ë¡Ë¥³¥Þ¥ó¥É¤ò¼Â¹Ô¤¹¤ë¤¿¤á¤Ë¡¢¥Ñ¥¹¤ÎÀßÄê¤ò¤¹¤ë»ö¤ò¡Ø ¥Ñ¥¹¤òÄ̤¹ ¡Ù¤È¸À¤¤¤Þ¤¹¡£ ¡¡¤¿¤È¤¨¤Ð /usr/local/pgsql/bin/psql ¤È¤¤¤¦¥³¥Þ¥ó¥É¤ò psql ¤È¤À¤±ÆþÎϤ·¤Æ¼Â¹Ô¤µ¤»¤ë¤È¤·¤Þ¤¹¡£¤³¤Î¾ì¹ç psql ¤È¤¤¤¦¥³¥Þ¥ó¥É¤¬¤¢¤ë¾ì½ê¤¬
Redhat Enterprise互換ディストリビューションであるCentOS上に、Subversionサーバを構築します 構築したSubversionサーバへはWebDAV経由でリポジトリへのアクセスを行える様にします また、利用ユーザ(グループ)毎に細かいアクセス制限ができる様にします WebDAVを使うという事で、apache2の導入も必要になります ここではapache2の導入が終わっていることを前提での手順を記載します
インターネットへ接続_________ TOPページ(Alt+B) UNIXコマンドリファレンス ディレクトリ操作系 cd ls mkdir pwd rmdir ファイル操作系 cat more less head tail sort uniq grep wc diff chown chgrp chmod compress uncompress gzip gunzip zcat tar split ln find cp mcopy mdel mv rm touch nkf | > < >> >& tee システム管理系 which jobs sleep date cal whoami groups id w finger chfn history alias unalias type
今までターミナル環境のカスタマイズにあまり興味を向けてこなかった私ですが、さすがに最近「白背景に黒文字」の味気ない画面に物足りなさを感じるようになってきました。 だいたい下の画像みたいなかんじです。ほぼデフォルト配色のPoderosaに、同じくデフォルト配色のVim。 気分よく作業するには、もう少し色気が欲しいよなぁ…ってことで、色々入れ替えてみました。せっかくなので、そのメモを残しておこうと思います。 なお、クライアントOSはWindows 7 Professional 64bit、サーバOSはCentOS 5.5 64bitとなっています。 色気のある画面とは まずは、どの辺の要素が満たされていれば「色気のある画面」と言えるのかを考えてみたいと思います。 完全に個人的な意見ですが、ざっと次のようなところでしょうか。 綺麗なフォント 基本ですね。個人的には角張ったものより柔らかな印象を与
起動 vi [ファイル名 ...] 指定されたファイルが無い場合は新規作成モードとなる。ファイル名にはワイルドカード('*', '?'など)も使用可能。 モード
Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. 開発から事務作業、ホビーまでさまざまな要望に答えてくれるUbuntu。半年おきのリリースごとに確実に改善を続けており、ユーザを魅了し続けている。提供されているパッケージも多岐にわたっており、Ubuntuを用意しておけばほしい作業のほとんどはなんとかなるという状況だ。 UbuntuといえばそのUIが特徴的だが、このUIは変更することができる。ランチャーを利用すればほかのOSのように魅せることもできる。しかし、個別にUI変更のアプリケーションを探してきたり、テーマをインストールするのは面倒な作業でもある。そうした場合に使えるテクニックがTransform Ubuntu into Mac - Tra
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く