2014年3月9日のブックマーク (4件)

  • 若田さんISS船長に…日本人初、「和の心で」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS※)に滞在中の宇宙飛行士、若田光一さん(50)が9日、第39代船長に就任した。 2000年に始まったISS長期滞在で、日人の船長就任は初めて。 日時間9日午後6時からISSの日実験棟きぼうで引き継ぎ式が行われた。若田さんは、近く地球に帰還する前任者のロシアのオレグ・コトフ飛行士(48)から指揮権を引き継いだ後、地上との交信で、「日人らしい和の心、ハーモニーを信念に、船長業務にあたりたい」と日語で話した。 若田さんは、11日で発生から3年を迎える東日大震災にも触れ、「ISSから震災地域の町の明かりが力強く輝いているのがわかり、私も強く励まされている」と話した。 若田さんの滞在は5月14日まで。その間、船長として、ほかの飛行士をまとめ、作業管理や火災などの緊急事態の際の指示などを行う。 若田さんが生まれ育ったさいたま市では、市青少年宇宙科学館プ

    sayamatcher
    sayamatcher 2014/03/09
    和をもって貴しとなす…“「日本人らしい和の心、ハーモニーを信念に、船長業務にあたりたい」”
  • 論文・特許の「コピペ」がなぜ見逃される? : みわよしこのなんでもブログ

    2014年03月05日17:39 論文・特許の「コピペ」がなぜ見逃される? カテゴリ科学倫理 miwachan_info Comment(0) 小保方晴子さんが論文を「コピペ」した可能性が話題になっています。 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑:他研究者の論文からの文章剽窃(盗用) 1件目 もと低レベル企業研究者、しかも英文論文の発表実績ゼロの私から見ても、さすがに「これはないだろう」と思います。 一文程度なら 「ま、ネイティブじゃないんだしね」 と大目に見てもらえる可能性もあるかもしれませんが、ほぼセンテンスまるごとコピペってのは、ちょっとね……。 でも私が気になるのは、論文の公開や特許の申請に至るまでのチェック体制です。 多重に設けられているはずのチェック体制が、全部機能しなかったわけですよね。 「なんでこんなことが?」 と思いますよ。 まず、いまどきの一流科学論文誌の編集者や査読者は

    論文・特許の「コピペ」がなぜ見逃される? : みわよしこのなんでもブログ
  • 剽窃チェッカー:レポートなどの文がコピペかどうかチェックします

    【お知らせ】 検索エンジンの仕様変更によりヒット件数の取得が困難になりました。代替案として各文字列のリンクを表示しています(2016/06/21) 従来通りの結果を望まれる場合は、ファイル単位で処理できる「デスクトップ版剽窃チェッカー」をお試しください。 ※システムへの過負荷を避けるため、連続でのご使用はなるべくお控えください。 コンマで区切る コロン・セミコロンで区切る 【概要】 ・入力を文(節)単位で区切り、ウェブ上に同一の文字列がないかチェックします。Yahoo! Japanの検索結果、リアルタイム検索、Google Booksへのリンクを生成します。 ・提出されたレポートに剽窃(コピペ)がないか、簡単に確認できます。 ・多言語に対応しています。中国語やロシア語でもOKです(ただし、区切り文字は「.」「!」「?」など)。 【注意事項】 ・1文は半角・全角80文字以下にしてください。長

    sayamatcher
    sayamatcher 2014/03/09
    CopipeRNA(コピペるな)っすねw
  • 佐村河内さんを「告発」した神山典士記者「名誉毀損で訴えるなんてありえない」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「両耳の聞こえない作曲家」として脚光を浴びていたが、実はゴーストライターによる作曲だったことが判明した佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん。その謝罪会見が3月7日、東京都内のホテルで開かれた。記者会見の会場には、週刊誌で佐村河内さんを告発する記事を書いたノンフィクションライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの姿もあった。 神山さんは2月上旬、ゴーストライターだった音楽家・新垣隆さんなどへの取材をもとに、週刊文春に「全聾(ぜんろう)の作曲家・佐村河内守はペテン師だった!」と題したスクープ記事を掲載。その後も、新垣さんの独占インタビューなど、ゴーストライター問題を追及する記事を公表してきた。 しかし佐村河内さんは「真実でない部分がある」と主張。記者会見で、新垣さんを「名誉毀損で訴える」と語り、神山さんに対しても訴訟を起こす可能性があることを明らかにした。 会見終了後、神山さんは報道

    sayamatcher
    sayamatcher 2014/03/09
    “「内容を聞くとまったく誠意が感じられなかった。謝りながら『名誉毀損で訴える』とか、無茶苦茶な論理。彼の論理に乗っかってしまうと、操られてしまうと思った」「僕としては、ありえないだろうと思っている」”