ブックマーク / qiita.com/yayamamo (2)

  • Apache Jena FusekiにデータをロードしてSPARQLを試す - Qiita

    RDFデータを格納し、SPARQLで検索できるRDFストアとしてApache Jena Fuseki(以下、Fuseki)があります。稿ではFusekiにRDFデータをロードしてSPARQL検索を試す方法を記述します。Fusekiのインストールおよび立ち上げについては、こちら(Mac OS X)あるいはこちら(Windows)を参考にしてください。なお、Fusekiのバージョンは2.6.0および3.8.0で動作確認しています。また、JavaについてはOracleおよびOpenJDKでの動作確認をしています。 注意事項 3.4.0ではSPARQL更新系クエリ(LOAD)を用いたDBpedia Japaneseのデータロードが失敗するので、下記の例を適切に実行できません。 データのロード Fusekiを立ち上げ、http://localhost:3030/にアクセスします。 「manage

    Apache Jena FusekiにデータをロードしてSPARQLを試す - Qiita
    sayamatcher
    sayamatcher 2017/10/06
    “Apache Jena FusekiにデータをロードしてSPARQLを試す”
  • OpenRefineを用いてWikidataの項目と照合する - Qiita

    手元のデータをWikidataのデータと照合させたいとき、すなわち、手元のデータをWikidataと関連付けてリンクを張りたいときに便利なツールとしてOpenRefineがあります。記事を執筆している時点でバージョン2.7が公開されており、WindowsMac OS、Linux向けにそれぞれ実行ファイルが配布されています。OpenRefineの使い方は統合TVで紹介されていますので、そちらをご覧ください。 ここでは、このOpenRefineの提供する照合機能(Reconciliation、以下、照合機能)を用いて、Wikidataのデータと照合する方法を紹介します。OpenRefine開発陣によりGitHubで公開されている英語の文書を基にしています。なお、バージョン2.8から「照合したデータベースから値を取得する」作業がしやすくなり、家の説明も更新されていますので、記事も合わせて

    OpenRefineを用いてWikidataの項目と照合する - Qiita
    sayamatcher
    sayamatcher 2017/07/15
    “ここでは、このOpenRefineの提供する照合機能(Reconciliation、以下、照合機能)を用いて、Wikidataのデータと照合する方法を紹介”
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