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2010年11月12日のブックマーク (4件)

  • 40万枚以上の壁紙を自分のデスクトップのサイズに自動で合わせて無料ダウンロードできる「Desktop Nexus」

    約40万5000枚の壁紙がアップロードされ、スタンダードサイズとして800×600・1024×768・1280×960・1280×1024・1600×1200、ワイドスクリーンサイズとして1280×800・1440×900・1680×1050・1920×1200・2560×1600、16:9の人向けに720p(1280×720)や1080p(1920×1080)、さらにiPhone・PSP向けなどのサイズに自動的に変換された壁紙がダウンロード可能な壁紙サイトがこの「Desktop Nexus」です。 何がすごいかというと、大抵この手の壁紙サイトだとせっかく気に入った画像なのに自分の解像度の壁紙がない……とかいうことがよくあるわけですが、自動的にサイトへアクセスしたブラウザの環境変数から解像度を取得、自分のデスクトップと同じサイズの壁紙を作ってくれるという点がすごい。 サイトの使い方は以下か

    40万枚以上の壁紙を自分のデスクトップのサイズに自動で合わせて無料ダウンロードできる「Desktop Nexus」
  • ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像

    九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。 香港政庁の力も、英国の管理も及ばないこの地に、中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設、その後スラム街として肥大化していった。「東洋の魔窟」と呼ばれ、「アジアン・カオス」の象徴的存在となっていた。 1984年の英中共同声明により香港が1997年に中華人民共和国に移譲、返還されることが確定。1984年、香港政庁が九龍城砦を取り壊し、住民を

    ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像
  • 人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 本体価格0円のAndroidスマートフォン「IS01」を購入、月額料金8円で運用する方法

    オプションとなっているIS NETを外しても、月788円の出費がかかります。 ずっと8円では使えないIS01/02割を使って見事、月8円のAndroid端末生活を実現したとしても、それが永遠に続くわけではありません。なぜならIS01/02割の割引期間は24ヶ月、2年間のみだからです。24ヶ月を過ぎた場合は、先に述べたとおり、最低出費は788円に引き上げられます。 まとめると月8円で使うためには以下の条件を全て満たす必要があります。 IS01/02を新規もしくはMNPで契約し、「IS01/02割」の適用を受けること料金プランは「プランEシンプル+誰でも割」にすること契約後、3Gパケット通信や音声通話を全くしないこと加えて。 端末代金が0円であっても、新規契約時には契約事務手数料が2,835円かかる8円で使い続けられるのは24ヶ月目まで、それ以降は788円になる契約事務手数料はどの携帯電話会社

    本体価格0円のAndroidスマートフォン「IS01」を購入、月額料金8円で運用する方法