1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:08:18.36 ID:yGSBwgtW0 元画像はこれを使用。 今回は自分のコスプレ画像なんかを綺麗に補正するための参考になればということで 基本の簡単な補正を紹介します。 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:08:58.79 ID:yGSBwgtW0 まずは顔色を健康的にします。 画像をフォトショで開いたら、上のメニューから 「イメージ→色調補正→明るさ・コントラスト」 を選び、顔色を心持ち明るくします。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:10:01.01 ID:yGSBwgtW0 次に「イメージ→色調補正→カラーバランス」を選択。 バーを適当にいじくって顔に赤みと黄色みをプラスし
池尾和人氏が元々はクルーグマン教授のFedfail Index(http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/07/21/the-fedfail-index/)を参考に日銀失敗指数なんてものをつくっている。(http://agora-web.jp/archives/1067338.html) しかし、この池尾和人氏の日銀失敗指数にはまず根本的な欠陥がある。 クルーグマン教授はインフレ率に『core inflation』を用いている。 一方で池尾和人氏はコアインフレ率を用いている。細かい話になるがこの指標は厳密には違う。 クルーグマン教授のいうcore inflationとは、変動の大きい食料とエネルギーを抜いている。 日本のコアインフレ率にはエネルギーが以前含まれていて、日本ではcore inflationはコアコアインフレ率(コアコアCPI)を指す。 そもそ
7月30日に臨時国会が始まったが、期間はわずかに8月6日まで。みんなの党と公明党から提出された国会議員歳費日割法案もまともに処理されず、新たに当選した参院議員に7月分歳費の一部を自主返納させる暫定的な法整備にとどめる方針だ。 菅政権で初めての予算委員会も衆参わずか2日。ヘタにボロ出せば、9月の代表選への道もなくなるので、はやくも「逃げ菅」という作戦なのだろう。国会議員には夏休み返上で働いてほしいが、どうもそういかないらしい。 何より心配なのは経済政策だ。そこで、10年前を振り返ってみたい。日本銀行は10年経つと政策決定会合の議事0録を公開している。ちょうど7月30日、2000年1月~6月の分が公開されたのである。 なぜ今10年前を振り返るのか。日本ではここ10年以上デフレが続いて、日銀はデフレターゲットをしているのではないかとさえみえるからである。 米国型コア指数の消費者物価(除く食品・エ
クルーグマン教授が、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言のあった7月21日付けの『ニューヨークタイムズ』紙のコラムで、FRBがその使命の達成に失敗している程度を示す分かり易い指標として「連銀失敗指数(The Fedfail Index)」を提案し、その算出結果を次のようなグラフで示している。 FRBの使命は、一般に2つある(dual mandate)とされており、「物価の安定」と「雇用の最大化」である。そこで、1つには、FRBの暗黙のインフレ目標値である2%(厳密には、FRBの暗黙のインフレ・ターゲットは1.7%から2%の間とみられている)から実際のコア消費者物価上昇率がどの程度乖離しているのかの絶対値を考える。もう1つには、米国の自然失業率のレベルである5%から実際の失業率がどの程度乖離しているのかの絶対値を考える。 これら2つをテーラー・ルールの係数をウェイトにして加重合
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