正直なところタランティーノ監督のことはあまりよく知らないのだけど、こんなツイートが回ってきたのでご紹介。 タランティーノ監督の現場は、「今のシーン、もう一回やってみよう!」となった時、監督が「なぜなら~」というと、スタッフが全員で「映画が大好きだからー!」と叫ぶらしい。素敵だ。 — 小林タカ鹿 (@takashika358) May 14, 2013 ということで動画を探してみたら、見つけた。 ほんの10秒足らずの映像なので、ぜひ見てほしい。 この映像を見ると、”because we love making movies”って言っているから、単に「映画が好き」じゃなくて「俺たちは映画を”つくるのが”大好きだからー!」になるのかな。 好きなことを仕事にするのが良いのか否かは常に色んなところで議論されるテーマではあるけど、こうしてシンプルに言い切れる人たちがいて、その人たちがつくりだしたものが
©SHORT PEACE COMMITTEE ©KATSUHIRO OTOMO / MASH・ROOM / SHORT PEACE COMMITTEE 世界が注目するトップクリエーターたちの“奇跡の饗宴” 『AKIRA』など革新的なマンガ・アニメ作品で全世界を震撼させてきたクリエイター大友克洋が、待望の新作映像を発表! “革新の遺伝子”を受け継いだ気鋭の名匠たちが集結し、刺激的な世界観で観客を魅了する5編のオムニバスアニメ映画が誕生した。共通テーマは“日本”だ。 大友克洋監督の『火要鎮(ひのようじん)』は精緻な筆致で江戸情緒を再現し、悲恋の情念が業火となって街をのみこむ大スペクタクル作品。すでに毎日映画コンクール大藤賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など名だたる映画賞を複数受賞している。 『アニマトリックス』他のビジュアルクリエイター森本晃司監督はオープニングを担当。 『FRE
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