cultureに関するsbr_mのブックマーク (52)

  • 今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回

    今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回 副編集長:TAITAI 123→ 4月28日,29日に開催された「ニコニコ超会議」は,会場来場者9万人以上,ネット来場者に至っては約350万人という盛り上がりを見せた。連載第6回目となる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」ですが,今回は,そんなニコニコ超会議についてのお話を座談会形式でお送りします。 大盛況だったにも関わらず,川上氏曰く「約4〜5億円の大赤字」というニコニコ超会議。なぜドワンゴは,そこまでのお金をかけて,このイベントをやろうとしたのか。ニコニコ超会議で彼らがやりたかったこと,そして狙っていたこととは一体……? 座談会は,ニコニコ超会議の統括プロデューサーを務めた横澤大輔氏と,併催さ

    今は“無駄なこと”が不足しているから,僕らは「ニコニコ超会議」をやったんです――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第6回
  • [インタビュー] 望月昭文 / 宇宙 | ガムシャラに向き合う精神性 | CONTRAST

    聖飢魔Ⅱの衝撃 青年実業家兼ドラマーの宇宙さんに、色々聞かせてもらえたらと思うんですけど。 宇宙需要ないと思うけどなあ。 いやいや宇宙さんのこういうのがあると、若い方々が「バンドやっててもこういうことができるんだな」ってわかったりするんですよ。ではまず過去のお話を。出身はどちらなんですか? 宇宙出身は横浜です。 何歳くらいまでいたんですか? 宇宙小学校から高2くらいまでかな。幼稚園は高井戸だったけど。 最初に音楽に接したのはなんですか? 宇宙3歳からピアノやってました。小学校3、4年生くらいまで。 ああ、じゃあ結構しっかりやってたんですね。 宇宙そんなにしっかりとじゃないけどね。バイエルとか。 それ楽しんでやってたんですか?それとも… 宇宙どうなんだろう?3歳の頃の先生が結構きつかった記憶がある。スパルタ系で。音大生だったかな。家のなかでスキップの練習をさせられたり、間違えると定規で手を叩

  • OOPS! ウープス - 第26回 やけのはら×鴨田潤 対談

    Text:やけのはら/Illust:加藤大紀 今回は、3月7日に(((さらうんど)))のアルバム、そして小説「てんてんこまちが瞬かん速」を発表されたイルリメこと鴨田潤さんにお話を伺いました。ちなみに私と鴨田さんはお互い10代からの知り合いで、15年ほどの付き合いになります。のを、考慮してお読みいただければ、という砕けたトークであります。 ■鴨田潤(イルリメ) プロフィール ラッパー / トラックメイカー / 作詞家 / プロデューサー。 2000年、1stアルバム『イるreメ短編座』を発表以来、現在までにイルリメとして、7枚のオリジナル・アルバムをリリース。昨年には、鴨田潤名義での弾き語りアルバム『一』を発表。 先日3月7日には、Traks Boysと組んだポップス・バンド、(((さらうんど)))の1stアルバム『(((さらうんど)))』と、自身初となる著作「てんてんこまちが瞬かん速」を

  • public-image.org

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  • 「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット

    世界の中の日の役割 前回に続いて、長谷川祐子さん(東京都現代美術館・チーフキュレーター)のインタビューをお届けする。前編では主に以下のアングルから質問した。 1.美術館のキュレーターは展覧会の企画をどのように発想し、形にしていくのか 2.「キュレーション」という言葉がブームのように使われている昨今、長谷川さんの手法や経験(美術分野のスキル)をほかのフィールドに生かすにはどうすればいいのか 未読の方は“入門編”としてお目通しいただければ幸いだ。 今回はキュレーションの応用術としての“グローバル編”。アートという窓を通して世界を見て来た長谷川さんに、日海外のアート観の違い、日のクリエイションやコンテンツの今後の可能性、世界が日に求めている役割などについて聞いた。

    「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット
  • ART iT: "ヴォルフガング・ティルマンス インタビュー

    Lighter 47, 2008 Courtesy the artist and Wako Works of Art Photo Nagare Satoshi 春の雨が降る夜、個展会場で、目を輝かせたたくさんの観客に囲まれている彼がいた。4年前の来日時と変わらないチャーミングな笑顔で、ひとりひとりのサインに応じる。ふたつある展示室のうち、「3次元的な」新作4点で構成された部屋は、完璧なひとつの作品のような空間だった。 「写真はボディレス、つまり実体がないものと思われているけれど、僕にとっては中身が詰まったイメージ。とてもフラットだけど、実際目の前にあるのは3次元のオブジェなんだよ」 2006年にNYで初めて発表された『Lighter』シリーズは、感光された色鮮やかな印画紙が折れたり突起したりしている、まさに立体的な作品。それは果たして写真という範疇で語れるのだろうか? 「このシリーズは

  • 【ハイスタ全告白】11年ぶりの再始動 横山健(上) (1/3ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

    自主レーベルでアルバム100万枚を売り上げたパンクバンド「Hi-STANDARD(ハイスタ)」が戻ってきた。人気絶頂の2000年に突然、活動休止した彼ら。昨年9月、11年ぶりにそろってステージに立った3人、横山健(42)、難波章浩(41)、恒岡章(40)を、熱狂した3万人のファンが迎えた。「東日大震災がきっかけだった」。今秋には東北で大イベントを開催する。再始動したハイスタの横山、難波が空白の11年、震災で湧き上がった思いを語った。きょうから全4回でお届けする。(嶋中貴史) 【続きを読む】

  • 初の''mito''名義。発売間近のアルバム『DAWNS』から期間限定で先行フリー・ダウンロード開始!

    M : 僕自身もエンジニアだったりとかレコーディングに携わることを仕事として普通にやっているので、作業を早くすることのメリットをすごく考えるんです。アイディアが出たときにすぐに録音できなくてその準備に時間を取られてると、作品が散漫になってしまって良くないんですね。理解する速度が速いければ速いほど、パッケージすることも速くなるから、モチベーションや勢いが消えないままひとつの楽曲に仕上げられるんですよ。そこで、スピードを速くするために、美濃くんと柏倉くんに参加してもらいました。美濃くんとは単純に長く作業をやっていてお互いの感覚をわかっているし、柏倉くんも一緒にリズム隊としてかなりの年数を一緒にやってるから、あんまり言わなくても体で感じてくれる。 あとは、できた曲を後から自分で読解して、ここに参加してもらえれば適材適所だなと思った人に頼んでいきました。自分で問題を作って自分で解いていくみたいな感

    初の''mito''名義。発売間近のアルバム『DAWNS』から期間限定で先行フリー・ダウンロード開始!
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)

    のポストロックシーンを代表するバンド、サンガツがブログ上で発表した「お知らせ」は、音楽ニュースサイト・ナタリーにもピックアップされ、あっという間にネットの上を駆け巡った。 サンガツはジム・オルークのプロデュースにより、音楽評論家でもある佐々木敦さんのレーベル、WEATHERから2000年にデビュー。以降2010年発表のアルバム「5つのコンポジション」まで4枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた。著作権の放棄と同時に、このレーベルも離れることになる。 ただ、そのお知らせの部分はさておき、このブログにある「itmsよりもspotifyよりもクックパッドの方が先を行っている※」という一文は、現在のネットと音楽シーンの関わりを適切に評価した表現のように思えた。もとよりサンガツの音に接したことがあれば、彼らの真意がどこにあるのか概ね予想が付いたのではないか。 サンガツの曲はどれもエモーショナル

    音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)
  • SYNODOS JOURNAL : 【荻上チキインタビュー 第2回】ネットメディアと政治論議(1) 津田大介×荻上チキ

    2012/2/110:49 【荻上チキインタビュー 第2回】ネットメディアと政治論議(1) 津田大介×荻上チキ 昨年9月に有料メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』を始め、その収益をもとに、今年新たな「政治メディア」を立ち上げようとしているジャーナリストの津田大介さん(38)。政局報道中心の既存メディアに対し、政策をベースにしたネットならではの新しい情報発信のモデルを提示しようとしている。Twitterやニコニコ動画などの、ソーシャルメディアを通じて渦巻く有象無象の政治論議は果たして日を変えるのか。「ネットメディアと政治」の新たな可能性について、荻上チキと語った。(構成/宮崎直子・シノドス編集部) ■Twitterは「世論」を生み出すか? 荻上 新しいメディアを作るというのは、今、社会に存在している課題を解決するための一つの方策だと思います。現状に何も不満を抱いていないなら、メデ

  • チャットモンチー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年9月29日、バンドの地元である徳島でのライブをもってドラムの高橋久美子が脱退。橋絵莉子と福岡晃子の2人体制になったチャットモンチーはしかし、最高に自由でタフな精神性で音楽を楽しんでいる。それは、新生チャットモンチーの第一声として連続リリースされる2枚のニューシングル「満月に吠えろ」と「テルマエ・ロマン」から、まざまざと感じられる。 ベーシストだった福岡がドラマーに転身したのは多くの人を驚かせもしたが、2人になったことをハンデとして背負うのではく、2人だからこそ何ができるかを想像し、豊かなアイデアと音楽愛を楽曲に注ぎ込む。この2枚のニューシングルは、そんな2人の決意に一切の淀みがないことを証明している。また、スリーピース時代のチャットモンチーを総括するベストアルバム「チャットモンチー BEST ~2005-2011~」もリリースされる。高橋の脱退からニューシングルに至るまでの経緯と思い

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 谷川俊太郎さんにインタビュー

    1931年生まれ。18歳より詩作を始め、21歳で第一詩集「20送年の孤独」出版。 34歳より絵制作を開始し、現在までに77冊を制作。 19歳の頃、学校が突然大嫌いになった。教師に反抗して成績も落ちた。定時制に転学し、辛うじて卒業した。 「みんなが同じことをする、というのが嫌いだったんです。みんなでいっしょに体操をするのも嫌。ひとりっ子でケンカの経験もそれほどない、ひとり遊びが好きな子どもだったからかな。折り悪しく、戦争一色の時期。学校も軍隊教育の匂いがした。そのうえ、中学に入ってからは数学や物理がわからなくて、校舎はボロボロだし(笑)どんどん学校が嫌いになっていった」。今でも学校の管理的な側面は嫌いで、フリースクール風の雰囲気のほうが落ち着くという。 しかし詩人という職業柄、学校で自作の「詩」を読む機会は多くある。「『学校が火事になる』という詩を学校で読むと、子どもたちは大喜び、先生

  • 【インタビュー】芥川賞受賞『苦役列車』 西村賢太「クソみたいな僕の小説を読んで優越感を感じてほしいですね」[前編] - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > エンタメ > 【インタビュー】芥川賞受賞『苦役列車』 西村賢太「クソみたいな僕の小説を読んで優越感を感じてほしいですね」[前編] ――芥川賞受賞おめでとうございます! 37歳での遅咲き作家デビュー!7年目にして快挙達成ですが、みんなが西村さんについて興味津々ですよ!! 西村 いや~、こんなにも注目度のある賞だと思わなかったんで驚いてます。受賞記者会見の後で近所のセブン-イレブンに入ったら、いきなり店長が出てきて「西村さん、おめでとうございます」って言うんですよ! 7年ぐらいその店に行ってて、今までひと言も口きいたことないんですけど。 ――顔バレですね! あ、受賞決定の一報が入ったときは、そろそろ風俗に行こうと思っていたとのことですが、そこでも、もしや顔バレの危険性が……。 西村 そうなんですよ~。あれからもう2週間たちますけれども、まだ僕行けてない

    【インタビュー】芥川賞受賞『苦役列車』 西村賢太「クソみたいな僕の小説を読んで優越感を感じてほしいですね」[前編] - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

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  • 土岐麻子の光と影 ー前編ー | CONTRAST

    進化していきたいという意味でのベストアルバム。 個人的には、ベストアルバムってリリースするタイミングが一番難しいと思うんですね。 土岐大人の事情というか、こんなこと言って良いのかな…(苦笑)。特にアーティスト活動をしてきた上で、ベストアルバムを出すっていうことは最初あまり考えてなかったんです。レコード会社との話し合いの結果、リリースすることにはなったんですけど、最初はしっくりきているタイミングではなかったんですね。ベストアルバムって、出すタイミングを自分で決められるとしても、なかなか出せないものだと思うんですよ。 区切りの見極めって難しいですよね。 土岐そうなんですよね。例えば、解散するとか活動休止するっていうひと区切りのきっかけがないと。でも常に現在進行形で、私の総まとめの年ではないし、何か大きく区切ろうというタイミングでもなかったので、このまま進化していきたいっていう意味合いを持たせる

  • PLAZAインタビュー ロック・バンド サカナクション「山口一郎さん」 - : PLAZA INTERVIEW | CPRA 実演家著作隣接権センター

    一度聞いたら忘れない不思議なグループ名。その感性の神髄は、文学性の高い歌詞や郷愁感あふれるフォーキーなメロディ、クラブミュージック、ロックなど様々な音楽要素を混在させた独自のスタイルにある。 2005年に札幌で結成され、現在のメンバーになってからわずか1年あまりでメジャーデビューしたサカナクション。しかし、2010年リリースのMaxi Single『アルクアラウンド』のセールスチャート上位ランクでメジャーグラウンドにおける認知を確立させると、続く4th Album『kikUUiki』では楽曲だけでなく、グラフィックやミュージックビデオでも時代に先駆けるアイデンティティが話題となった。 今回は、そのサカナクションのギターとボーカルを受け持ち、ほとんどの曲の作詞、作曲を担当している山口一郎さんに、独特の音楽観や文学的な歌詞を生み出す感覚の源泉を探るべく、松武秀樹CPRA広報委員会委員長がじ

  • PLAZA インタビュー「菅野よう子さん」 - : PLAZA INTERVIEW | CPRA 実演家著作隣接権センター

    クラシックからポップス、ジャズ、フォークロック、電子音楽など、古今東西のあらゆるジャンルの音楽を作・編曲できる音楽家として、高い評価を受ける菅野よう子さん。大学時代、たまたま声をかけられて参加したバンド「てつ100%」でキーボードを担当してコンクールで優勝。4枚のアルバムをリリース後にバンドが解散したあとは、ゲーム音楽を担当することで作編曲家として認知され、アニメやCM音楽制作、さらには、SMAPや今井美樹などへの楽曲提供や音楽プロデュースへと活動の場を広げてきました。 その一方、「言葉を紡いだり写真を撮ったりするのも音楽と同じ表現」と語り、作詞やボーカルも手がけるなど、活躍の範囲は限度がありません。 創ったCM曲は1000以上と、誰もがどこかで耳にした曲を作編曲してきた菅野よう子さんの才能の神髄に、松武秀樹CPRA運営委員が迫りました。 作曲・編曲家 菅野よう子さん 宮城県生まれ。

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    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

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