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authに関するsbuskのブックマーク (4)

  • Laravel Breezeで「シンプルな」ログイン機能をインストール

    さてさて、Laravel 8.xがリリースされ新ログインパッケージ「Laravel Jetstream」の高機能に驚かされたばかりですが、少し前にまた新しいログインのパッケージがリリースされたのをご存知でしょうか。 その名も・・・・・・ Laravel Breeze(ららべる・ぶりーず) です。 もしかかすると、「もうJetstreamがあるのになんで❓」と思われた方もいるかもしれませんが、実はこのLaravel Breezeはコンセプトが、 『シンプルなスタート地点』 となっていて、Jetstreamとの違いは次のようになっています。 シンプルにログイン、会員登録、パスワード再発行だけ livewire や inertia は使わず、Bladeを使う そのため、ほぼLaravel 7.xまで使われていた laravel/ui と同じものと考えていいでしょう。(もしかすると、livewir

    Laravel Breezeで「シンプルな」ログイン機能をインストール
  • 【Laravel Jetstream】複数モデルでログインできるようにする(Multi Auth)

    さてさて、Laravel 8.xがリリースされてしばらく経ちましたが、やはり驚きとともに迎えられたのがログインパッケージJetstreamではないでしょうか。 というのも、Jetstreamはインストールするだけでスマホのアプリと連携した2段階認証を実装していたりと、とても多機能だからですね。 そして、今回の記事はこのJetstreamにある機能をつけてみたくなったことが始まりでした。 それは・・・・・・・ マルチ認証 です。 ここで言うマルチ認証とは、一般的なusersテーブルにroleデータもたせたものではなく、全く別のモデルをいくつか使った「格的な」マルチ認証です。 この方式のメリットとしては、各モデルで保持するデータが別でもOKという点です。(例えば、芸人ユーザーなら「師匠の名前」、ミュージシャンなら「担当パート」という具合に専用のデータを持たせていいということになります) そこ

    【Laravel Jetstream】複数モデルでログインできるようにする(Multi Auth)
  • Laravel6でマルチ認証を実装する(UserとAdminの階層を分ける) - Qiita

    6.x系の記事があんまり無いのとUserとAdminを階層で分けるやり方も無いので備忘録として書く コードだけ見たいんや!!!というせっかちさんはGitHubのリポジトリを用意しているのでどうぞ Laravel6-Multi-Login なぜ書いたか 自分の備忘録のため マルチ認証の記事は沢山あるけどどれもバージョンが古い(5.1 ~ 5.5とか) Userを階層分けしてる記事があんまりない(どれも似てる) 6x系の英語記事はあるけど、どれもflg管理だったりいまいち実務よりじゃなかった 6.8から$redirectToがRouteServiceProviderの定数になったので、対応した実装をしたかった やりたい事 こんな感じでControllerの中でUserとAdminを分けたい(個人的にUserだけむき出しのAuthが好きじゃない) controllers ├── Admin │

    Laravel6でマルチ認証を実装する(UserとAdminの階層を分ける) - Qiita
  • device:gpsoneの気持ち悪いところ : Re:

    auでGPSを取得するとき device:gpsone?url=[戻り先URL]&ver=1&datum=0&unit=0 たとえば device:gpsone?url=http://****/%3fsession%3dc59548c3c576228486a1f0037eb16a1b&ver=1&datum=0&unit=0 って書くじゃないですか。 そうすると、戻り先URLにGPS情報が_GETで返される訳だけど、ver=1を付けても付けなくても、必ずver=1が先頭パラメータとして扱われる。 例のように、サイトで引き渡しているパラメータがある場合、パラメータをURLエンコードして戻り先URLを生成すると引き渡せるものの、ver=1が先頭パラメータな扱いは変わらないから http://****/?session=c59548c3c576228486a1f0037eb16a1b?ver=1

    device:gpsoneの気持ち悪いところ : Re:
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