ブックマーク / www.kawasaki1ban.com (2)

  • Ninja H2 SX SE+のフルカラーTFT液晶スクリーンをインプレ。電子制御システムの要となるその操作画面の一部を紹介 | カワサキテクノロジー | カワサキイチバン

    Ninja H2 SX SE+の場合、液晶メーターのコントロールは左右スイッチボックスで行なう。最初はとまどうかもしれないが、何度かやっていると要領がつかめてくる。夜はスイッチが見えにくいのが残念 現代のメーターはスピードやエンジン回転数を表示するだけではない。電子制御システムをコントロールする役割もある。多くの電子制御システムを搭載したNinja H2 SX SE+(2020)を例に操作内容を見てみよう。 手軽にセッティング変更できるメリットは大きい 電子制御システムの進化にともない、メーターは電子制御の切り替え用モニターも兼ねるようになった。メーカーや車種によって操作が異なるので、最初のうちはマニュアルを見ながらの操作になるかもしれない。 Ninja H2 SX SE+(2020)の場合は左右スイッチボックスのスイッチで操作するのだが、何度か操作しているうちにコツがつかめてきた。やれる

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  • 生誕の地で羽を休める、悲運の戦闘機「三式戦闘機・飛燕」 | カワサキ特派員 | カワサキイチバン

    バイクのみならず、鉄道や船舶といった重工業製品も生産するカワサキ。同社の歴史を語るうえで欠かせないのが航空機産業だ。岐阜県各務原市には、カワサキ製の戦闘機「飛燕」を展示する博物館がある。 カワサキの手によって再生された“ツバメ” 第二次世界大戦時、当時の川崎航空機は、それまで国内で主流だった空冷エンジンではなく、液冷エンジンを戦闘機に採用し、機体の大幅なスリム化を実現。三式戦闘機・飛燕と呼ばれるこの戦闘機は、最高速度590㎞/h、上昇限度11,000mという、当時の航空機としては群を抜いた高性能を誇った名機で、1943年から終戦までの2年間で、約3,000機以上が生産されたとされている。 さて、そんな飛燕だが戦線で撃墜されたり、戦後のGHQ発令による航空禁止令でスクラップ処分されるなどして、国内において現存する機体は極めて少ない。そんな貴重な機体が、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に展示され

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