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2017年9月11日のブックマーク (3件)

  • 生活支援ロボ、団地に開発拠点 お年寄り世帯に体験も:朝日新聞デジタル

    お年寄りの安全で快適な暮らしをロボットが支える。そんな日が近づいているのかもしれない。藤田保健衛生大学(愛知県豊明市)が12日、小型の生活支援ロボットの研究拠点を開く。実際にお年寄りに使ってもらいながら改良していくという。 実際に使って改良へ 人間のような形をした高さ約80センチの「サーバントロボット」は、床に落ちた物を拾ったり、棚の物を取り出して運んだりして生活を支援する。要介護者向け車いす型の「移乗支援ロボット」を使えば、介助者なしで座ったまま、トイレの便座や卓のいすに移れる。いずれも豊明市の豊明団地内に設けられる「ロボティックスマートホーム(RSH)」で開発中のロボットだ。 広さ75平方メートルの1LDKには色んな工夫が凝らされている。天井に張り巡らされたレールからぶらさがる可動式の「歩行支援ロボット」は転倒防止が目的。体を固定して、寝室やリビング、台所などに行ける。医師の助言を受

    生活支援ロボ、団地に開発拠点 お年寄り世帯に体験も:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/09/11
    #フクシ・エントリ “藤田保健衛生大は2015年、豊明団地内に「保健室」を開き、大学の看護師や保健師らが住民の健康管理を支援。今後、保健室の利用者にRSHの体験を勧め、寄せられた意見を機能改善等に生かす”
  • 男性死亡率の職業格差が過去30年で拡大、東京大学など調査

    東京大学大学院医学系研究科の小林廉毅教授らの研究グループが過去30年間の国内職業別死亡率格差と死因を調べたところ、男性の死亡率が管理職を除いてすべて低下傾向にあることが分かった。事務職や公務員で大きな低下が見られる一方、農林業や漁業従事者の減少幅は小さく、職業間の格差が広がっていることも明らかになった。 東京大学によると、研究グループには筑波大学、国立保健医療科学院、早稲田大学の研究者も参加した。人口動態統計職業・産業別調査の匿名化済みデータを用い、30~59歳の日男女について職業を管理職、事務職、公務員、建設作業者、運輸運転従事者、サービス職従事者など12に分類、1980年から2010年までの職業別年齢調整死亡率を5年ごとに算出した。 男性の職業別死亡率は管理職以外すべてで減少し、事務職と公務員の低下が特に著しかった。その一方で相対的な死亡率が管理職、農林業従事者、漁業従事者、サービ

    男性死亡率の職業格差が過去30年で拡大、東京大学など調査
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    sca_fukushi-entry 2017/09/11
    #フクシ・エントリ “事務職や公務員で大きな低下が見られる一方、農林業や漁業従事者の減少幅は小さく、職業間の格差が広がっている(略)女性は職業間の死亡率格差が小さく、格差が解消される傾向”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    sca_fukushi-entry 2017/09/11
    #フクシ・エントリ “(既存の教材等はあまり活用されておらず)国内においても、部落問題を正しく学べる総合サイトの作成にむけて、研究者や専門家、活動家など多様な人たちで総力をあげて作成してくことが求められ”